第65号:コーチング研修。

今日は倉敷商工会議所でコーチング研修をさせていただいた。
朝9時から夕方5時までという長時間にわたる研修だ。

コーチングは2005年から取り組んできたが、その集大成であると同時に、
本格的に取り組むという“のろし”といえる意味のある研修だ。
正直言って失敗するわけに行かないし、でもずっとやってきたことだから自信はある。
O君とTさんも応援に駆けつけてくれているので心強いし、
商工会議所の方からの期待もあり、何とかして応えたいと思った。

最初の紹介~レクチャーのあたりは、準備不良と緊張が高まり、
思ったことが言葉にならなかった。
さらに、初めて、口が渇いてくっついて言葉が出ないという現象が起こった。
結果に焦点が当たっているから、緊張感が高まる。

「焦点が当たっている結果には、どのようなものがあるか?」

  1. 受講者や主催者の評価
  2. 自分がかっこよく見られること
  3. 終わった瞬間の笑顔や満足感
  4. 自分ができないやつだと思われること
    1. 自分の何を守ろうとしているのだろうと感じた。
      ここも、今後しっかりと見つめて生きたいところだ。
      それはおいておいて・・・。

      結果や評価されることではなく、想いという自分の軸で立っていることが大切だし、
      結果ではなく、思いを実現するために、その場、その瞬間に集中し、
      プロセスを重視していることが大切だ。

      やっぱり、「生きるよろこびの渦を創る」ことが大切だし、
      そのためには、勇気と行動と感動を提供することが必要だ。
      今回の研修も、「生きるよろこびの渦を創る」ひとつの手段といえるだろう。

      受講生の方との会話を味わっていくと、部下の人に成長して欲しいと思うほど、
      部下の人へのアドバイスが増えてしまったり、
      批判的になってしまったりするんだということがわかった。
      でも大丈夫部下の人を想い、信じてあげられれば、必ず解決できると信じている。
      あきらめないで、頑張って欲しい。

      同時に私は素晴らしい気付きを得ることができた。
      自分が提供できるものとうことで、ずうっと模索してきた結論のような気がする。

      特に重要なものを、7Sに該当するものの中からピックアップした。
      1.ISOによるシステム・プロセスアプローチ
      2.コーチングによる価値とビジョン、さらには、企業文化、人材のモチベーションと育成
      つまり、人とプロセスの両面からのアプローチが可能になったということだ。
      これに、マトリックスによる経営戦略策定をいれれば、ほぼカバーできる。

      ポイントは、“人を責めない経営”だ。
      この方向からの自分らしい研修やコンサルティングプランを創ってみたい。
      自分で言うのもなんだが、素晴らしい感動を生むサービスが提供できると確信した。

      本当にありがとうございました。
      ひとりひとりのお顔を思い出しながら言いたいです。
      また、お会いしたいです。

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