第62号:自分の道。

最近思うことがある。

「私のような人間にも仕事があって、生きていけるのはなんでだろう?」

自分で言うのもなんなんだが、自分ができることはたいしたことない。
ちょこっと人より何かを伝えるのが好きだということくらいだ。
そんなことを考えていた時に、いつも大変お世話になっているある社長にこんな提案をした。

「会社も良くなってきたので、そろそろ高くても良い人材を入れてみては・・・?」

その方はいつもニコニコしているが、従業員には非常に厳しい方だ。
この話をしたときにも、ニコニコと話を聴いてくださっていた。
その後、たまたま昼ごはんを一緒に食べに行った。
その時にこんなことを言われた。

「自分にあった人材でなんとかする。」
巨人のように高いお金を払ってスター選手を集めるのではなく、
今いる人材を活用して、会社を良くするということだ。

更に、「仕事は困っている人がいるからこそあるものだ。」と続いた。
それを聞いた私は、“あっ”思った。
「自分が生かされている」というのはこういうことではないだろうか?

さらに、社長が今の人材を励まし、鍛えて行きたいという覚悟のようなものを感じた。
社長自身が自分を生かしていくために・・・。

自分の道は1本しかない。
でもその道は、いつも右に行ったり、左に行ったりして、1本という実感がないが、
この道を正直に、裏切ることなく、すべてを受け入れて進んでいくことだ。
そうすれば、本当のありたい自分にたどり着ける。
これが自分の道だ。

きっとできる。

私も想いつづけたい。
展覧会の木のような自分になること。

ありがとうございます。
また、大きな気付きがありました。
一緒に成長して行きたいですね。

«
»
 

トラックバックURL

コメント (1)

Thanky Thanky for all this good inofamrtion!

コメントを書き込む