第46号:まっすぐ。

最近、気になることがある。
人に何かを伝えたいとき、回りくどくなったり、おちゃらけてみたり、
さらには、とうとう言わなかったりする。

いろいろな会社に行っていると、もっと深刻なことはたくさんある。
上記のことに加えて、相手のいないところで陰口を言う、
相手を直接否定するなどが発生している。

ついつい私もミーティングなどに参加していると、
発言している人の内容があまりにも的を得ていないとついつい割って入ってしまう。
ファシリテーターとしては、会議の目的に沿って進行させたり、
メンバー間の調整を行うためには必要なことなのだが・・・。
時に否定的な感情に基づいて言葉を発してしまうため、
どうも一抹の心苦しさが残ってしまう。

「どうしたら、コミュニケーションの障害がなくなるだろうか?」

「相手をまっすぐに信じること」

これは、昨年の私の命題としてあげていたものだ。

相手をまっすぐ信じているからこそ、回りくどくなったり、おちゃらけたりすることなく、
ズバッと自分の思っていることや、して欲しいことをいえるのだと思う。

結局、言っても解ってもらえないから・・・とか、相手には解る能力が無いから・・・と
やってしまうと、相手も聞き入れる気がしないだろうし、
もっというと、自分に都合が悪いことが起こり、陰口を言ったり、
否定したりせざるを得ない状況に自分が追い込まれてしまう。

私の場合、コーチである以上、相手がありたい姿に向かってもらえるように、
厳しいフィードバックをがんがんやる。
ここは!と捕まえたら徹底的にやる。
その人が自分の責任でしあわせになってもらうために・・・。

もし、あなたの成長を心から願い、本気であなた自身を信じ、
厳しいこともフィードバックしてくれるまっすぐな心が表れたら・・・。

これが私の“おにコーチ”の理想像です。
そんな私になれるよう、日々研鑽します。
一緒に成長していきたいですね。
今日も読んでいただきありがとうございます。

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