第43号:ヒーロー。

今までの疲れで、早朝には起きられず、7時くらいに起きて仕事を開始した。
キリのつかない仕事が多く、ちょっとだけ、やきもきしていた。
昨日たまたま家族に言ったことが災いし、少々険悪なムードもあったし・・・。

結局、たまりにたまったアポイントや書類作成などの手間を終わらせると昼になり、
大好物の辛いラーメンを食べて外出した。
好きなものを食べて、ちょっとだけ満足感があがった。

最近、日常生活の充実に気が向くようになり、このあいだ聞いたときにしびれた
森高千里のCDを車に積んで行くことにした。
夜ではなかったので、それほどジーンとはしなかったが、
「雨」や「渡良瀬橋」を聞くと、回想的になり、切ない感じ、胸が焦がれるような感じが沸く。
「生きているな」と思った。

それと同時に、「過去の自分を否定しない」自分であるし、だからといって、
昔を懐かしむだけでもなく、「今感動している自分を前向きに捉えている」自分がいい感じ。

「過去の自分を否定しないことで、得られていることは何か?」

  1. 現在の自分に対する肯定感
  2. 青春のかがやきによる人生のよろこび
  3. ダメな自分も含めての自分自身の味わい

今仕事をしていて、うまくいかないことやつらいことがあっても頑張ろうと思うのは、
今までの経験の中に、青春のよろこびがあったり、辛いことに立ち向かい克服したこと、
自分自身が守りたいことがあるからではないかと思った。

もちろん、自己実現というレベルの“思い”というものあるのだが、
実際的に、いざというときには、このような経験などのリソースのほうが力になるケースが多い。
もちろん、思いで熱くなることもあるが、リソースを使って踏ん張ることもある。
自分を信じて・・・。

生きているということは、みんなそれぞれがヒーローなんだと思った。
青春時代には、今のように周囲の人に気を遣ったり、自分を押し殺したりすることが少ない。
自分の思いにまっすぐに生きて、けんかになったり、ぶつかり合ったりする。

その若者も、新しい世界に飛び込んでいく中で、その場に適応するために、
自分の思いを押し殺したり、やりたいことをやらなかったりして、
だんだん自分らしさを失ったり、将来への希望を失ったりしていく。
本来、自分のドラマにおける主人公は自分であるはずなのに・・・。

「みんながヒーローであって欲しい。」

「あきらめんなよ。」

「熱く、今を100%で生きてみろよ。」

わたしは、ずっと語り続ける。
その人が、その人自身の責任で幸せになってもらうために・・・。

人は誰かの命令や否定で人生を台無しにされてはならない。
みんなが、ヒーローであることを「あきらめ」させられてはならないと思った。

「自分も自分自身のヒーローであり続けるために・・・。」

とここまで書いて、冷静に振り返ると、もっともっと「やんなきゃ」と思った。
もっと多くの人を勇気付けて、元気にして、ヒーローにしてあげられるように。

1つ目標ができました。
「ヒーローを創る。」
今日も気づきをありがとうございました。
お互いに良い気付きを重ねて生きていきたいですね。

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