第25号:勇気とは。

晴れの国岡山も一面の雪となった。
それにしても、体育館でやる空手は寒かった。
ずる休みしようと思ったけど、子供の手前そうもいかないし・・・。

寒くて、すがすがしい、「ツーン」と胸の奥まできれいになりそうな感じがする。
そういえば、今5歳になる耕之助を抱っこして、初詣に行った日も雪が降っていた。
雪が降ると、その時の神妙な気分が蘇ってくる。
阿智神社の巫女さんが雪が降ったときほど、神様とつながりやすくなるといってた。
妙に体に力が湧き上がってくるような気がした。
この子と生きて行こうと・・・。
これが勇気かもしれない。

「勇気とはいったい何なのか?」

このブログの中でも、“勇気”というのはキーワードのように使われてきた。

辞書によると、
いさましい意気。困難や危険を恐れない心。だそうな。

新しいことを始めようとするとき、必ずといっていいほど、困難を感じ不安になり、
後戻りしたくなる。
これは、現状維持機能と呼ばれるものだし、コーチングではグレムリンとかと呼ばれ、
変化から自分の心と身体を守ろうとする機能が立ち上がっているのだろう。
このようなできない理由を探さなくなった状態が勇気ではないか?

「勇気を創るには、どのようにしたら良いか?」

  1. 自分の思い(生き方や将来像)を明確にする
  2. その思いに基づく行動に価値を見出す
  3. 行動して、小さな成功を積み上げる

今年、私は、自分の思いと提供する価値を明確にして、年賀状で宣言した。
宣言したものの正直言って、今でも震え上がるほど不安になったり心細くなったりする。
でも、いろいろな方にお会いして、自分の思いを伝え、「なりたい自分になって欲しい。」
と、心のそこから熱い思いを込めて接すると何かが変わるような気がする。
これが私にとっての勇気ではないかと思う。

本田宋一郎さんは、次のように言っている。
勇気というのは、強いからだとか、勇ましいから勇気があるというのではない。
たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、自分が真実であり、
妥当であると考えたことを認め、それに賛成することこそが勇気である。

つまり、その人にとって真実かどうかということが大切なんだ。
行動しての成功だけではなく、それが、自分にとって真実かどうかが大切なんだね。

コーチとして、その人の思うこと、いや、その人自身を100%で受け止めてあげる。
斜めや横から見るのではなく・・・。
身体全体で受け止め、心から期待し、信じ、どんなことがあっても見方でいる。
そして、コーチとして熱いハートをもって、その人が自分の責任で幸せになることには、
“おに”になってあげたい。

今日もありがとうございました。
雪が解けるくらい、熱く感謝しています。

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コメント (2)

いつも楽しく拝見し考えさせてもらってます。これからどんどんコメントしていくので、頑張って下さい♪

励ましをサンキュです。
どんどんコメントしてください。
受けて立ちますから・・・。
がんばって行こう。
絶対にできる。
ではでは。

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