第8号:笑顔は伝染する。

今年に入って妙に調子が出てきた。

※この文章は一旦書いたものが消えていいた(改ざんされた?)ため書き直したものです。
 その時書いたのものとはかなり違っていて、ちょっと不満ですが・・・。
 自分のミスなのかもしれませんが、このようなことって起こるんですね。

「風林火山」のハートで、自分のありたい姿に向かって進んでいるような気がする。
其の疾(はや)きことは風のごとく、其の徐(しず)かなることは林のごとく、
侵掠(しんりゃく)することは火のごとく、動かざることは山のごとく・・・。
ちなみにこの言葉は、武田信玄が残したかのように言われているが、
実際は中国の兵法家である「孫子」のものらしい。

朝起きるのも苦痛ではないし、仕事でPCに向かうのもそんなに苦にならない。
「自分を楽にする」という自分軸に沿って生きることと「風林火山」は近いような気がする。
どのような点か近いかというと、下記の通りである。
①風のごとく仕事をこなすことが、自分を楽にする
②林のごとく静かに自分を振り返ると、楽な気持ちになる
③火のごとく熱いハートで生きていると、充実感があって楽しい
④山のごとく自分のポリシーを感じていると、動じることなく楽に生きられる
早く、熱く仕事をすることは、自分を楽にすることにつながるというのは大きな気づきだった。
よし、がんばろう。

今日お昼は、おすすめのセルフうどん屋に行った。
紹介で連れて行ってもらったお店ではあったが、妙に広くて、テーブルやイスの間隔が広く、
すかすかした感じだった。
セルフうどんの仕組みも、温めたうどんを渡され、天ぷらを乗せ、会計して、汁をいれるという、
最近のセルフうどんの典型のようなお店であった。
正直、店に入ったばかりの時は、今1つという印象を持った。

ところが、ちょっと並んでから、うどんを温めてくれるところに来た時に、あれっと思った。
うどんを温めている女性の笑顔にひきつけられたのだ。
もちろん、ルックスも良いのだが、笑顔がめちゃくちゃ良い。
心のそこからもてなしてくれている感じがした。
さらに、天ぷらを取って進んでいくと、一緒に行った社長に「最近しばらくですね。」と、
レジの女性が、セルフうどん店なのに本当に親しげに話しかけてきた。
今度は横から「そんなこと無いわよ。」「良く来てくださっているじゃない。」と、
別の女性の方が、満面の笑顔で近づいてきた。
さらに、「いつもありがとうございます。天ぷら付けておきますね。」とこそっといいながら、
いかにもあなただけというような雰囲気で天ぷらを乗せてくれた。

後で聞いた話であるが、最後に天ぷらを乗せてくれた女性が店主で、
その社長に、いつも他の店員の前でこんな風に言うそうな。
「この人がいたから、今のうちの店があるんだよ。」と感謝の気持ちを・・・。

知り合いを連れて行くと、たいてい名前を聞いて、次に行くと名前でお呼びし、
あなただけという雰囲気で、また、天ぷらをサービスするそうな。

さっきのすかすかした感じも、子供づれの家族にゆっくり楽しんで欲しいという願いを込めて、
テーブルやイスの間隔を決めたことらしい。
まさに、セルフうどん界のリッツカールトンといいたい。

「どうやったら、従業員の顔を笑顔にすることができるのだろう。」

①想いやポリシーを明確にし、表現すること。
②社長そのものがいつも笑顔であること。
③その笑顔で、お客様や従業員に感謝の気持ちを伝えること。

「笑顔は伝染する。」

私のようにいろいろな会社を変革させる人、会社の方針により組織を引っぱる社長は、
このことを胸に刻んでおく必要がある。
もし、組織の問題解決が進まない時は、自らに何らかの問題があると思った。
まずは、自分からやね。

おもいっきり満面の笑顔で言いたいです。
今日もありがとうございます。

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