アーカイブ: 2010年5月5日

第494号:好奇心で楽しむ

今日はインザボーンズ最終日であり、宿題の結果からスタートした。

それにしても、調子が悪い。

ずっと、心が動かない状態が続いている。

ちょっと耳を澄ますと、びくびくしていたり、

まあいいかっていう声が聴こえていたりもする。

なんか、自分の存在そのものが小さくなっているようにも感じる。

宿題の振り返りからとてもハードなリレーコーチングのようなものが始まった。

『本来の姿を取り戻す』というイン・ザ・ボーンズの真骨頂がそこにあった。

目の前にいる人を見ていて、どうしたくなるのか、

そして、その心のままに、その人の本来の姿を取り戻すためなら、

どんなことでもする。

本気でワークなんだか、目立ちたがりなんだか、

コントローラーなんだか、プロモーター何だかわからないけど、

その人らしく本気でとりくんでいる姿が目の前にあった。

とくに、若い女性が、あなたみたいな人苦手だし、好きじゃないの・・・、

と言われながらも、相手のために関わり続ける。

その姿にドキドキした。

でも、自分には関係のないこと・・・。

という気持ちが強く表れ、何とも微妙な感じがした。

ともあれ、その場は約1.5時間くらい続いたのだと思う。

終了した時はお昼だったし、ホッとした。

結局何をやっても泣かず飛ばずなのだが、

つながりのワークで言葉を使わないでよくて、

リーダーとフォロワーが入れ替わるというものの時に、

少しだけ自分を取り戻すことができたように感じる。

・その人にしては意外な動き

・自分だけでは考えられないような動き

・その人の大きさや強さ

等などを感じた。

最後のセッションの中で、あるまじめな印象の方とセッションした。

それがそれが、とても楽しくて楽しくて・・・、

小学生ぶりに、急所を握り合って楽しむことができた。

真剣に、つながりを感じて、楽しむということを思い出すことができた。

屈託のない笑顔でいる自分、そして、目の前のパートナー。

そんな真剣さと笑いのある時間をもっともっと作っていきたいと思った。

今日も自分を承認する。

相手とともにその瞬間を楽しむことができる人だね。

といってみた。

どんな場面でも、思いっきり飛び込んで行ってみたら。

と返ってきた。

相手に120%の好奇心を向け、一緒に楽しめる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました

第493号:4つの指針

今日はインザボーンズ2日目である。

昨日、心が動かなくなってしまったので、

何となく今日は消極的な気持ちで研修室にはいった。

そして、プロセス風のスペースチェックだったと思うのだが、

口に出してみて、輪の中とリーダーの受入感が感じられなくて、

さらに、消極的な気持ちが拡大していった。

何とか気を取り戻そうとしたけどとても難しい。

鶏のゲーム等をして、本題に入っていった。

なんでも、インザボーンズと言うのは新しいスキルは全くない。

要するに、今まで学んできたフルフィル、バランス、プロセスを統合し、

本来の自分を取り戻すために、本気で相手と関わるということを体験するのだ。

何人かの方は、かなり本気モードに突入していて、

力いっぱい押し合いしたり、取っ組み合いになったりしていた。

僕は心が動かない病が続いていてずっと静かだった。

そうしているとある人から指摘されて、セッションを申し込まれてしまった。

その三人組みのなかに、アシスタントの方が入って、

私はコーチだったのに、気合が入っていてどっちがどっちか解らなくなった。

今一つな気分となった。

あーあ、今日は何ともさえない気分。

でも、インザボーンズの4つの指針はとても勉強になった。

生き生き感、勇気・思い切り、つながり、ありのまま、である。

熱く生きる人、それは、自分にとってのありたい姿である。

心が動かない中にあっても、インザボーンズの指針は私のためにあると思った。

今日も自分を承認する。

ダメな自分かもしれないけど、自分の生き方を信じ続けることができたね。

といってみた。

そう、もっともっと、信じることが大切だよ。

と返ってきた。

自分の心に起きる様々なことを信じながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第492号:心が止まる

今日はCTIインザボーンズコース初日である。

このコースはいろいろなことが起こるということで、

期待と不安が入り混じる中で、家を出て大阪へと向かった。

研修会場に着くと、いつもよりもイスの数が少なくて、

不安な気分が更に高まった。

そして、リーダーは応用コースのスタートであるフルフィルメントと全く同じで、

なんだか、縁のようなものを感じて始まった。

いきなり、本来の自分を取り戻すためのワークがはじまった。

何がなんだかよく分からないまま、進んで行ったように感じた。

でも力は抜けていて、気負いもなかったので、

私としては楽しくて、うれしい初日だった。

そして、本来の自分を取り戻すためのデモセッションで指名された。

「ヨッシャ!」とガッツポーズを決めて何度も叫んだ。

こぶしの感触を何度も何度も確かめながら叫んだけど、何の答も出てこない。

コーチから、「あなたはそんなもんじゃない。」とか、

「きっと、もっとできるよ。」とか、

「そんなんじゃ駄目だよ。」とか、

挑発的な言葉が飛んできて、それに応えようと取り組んだけど、

正直、あまりピンとくる瞬間は訪れなかった。

自分はダメとか、自分の中には何もない、という自分を責めるような感覚が残った。

最後に、つながりを重視した関わりとなり、共に生きる喜びが出てきた。

「大切にするよ。」

という言葉が出てきた。

セッションが終わった後、素晴らしい認知を頂いた。

「かずさんは、強さと優しさの両面を持った大きな人だ。」

とてもうれしくて、胸の奥が熱くなり、地面に足がぴったりとついているように感じた。

でも・・・。

その後からハートが全く動かなくなってしまった。

目の前で何が起こっても震えないし、響かないのである。

さっきのセッションが理由だろうか。

あまり気にしないようにしよう。

今日も自分を承認する。

自分ができる挑戦を、精一杯やってみたね。

と言ってみた。

心が動かなくなったり、出てこなかったのもきっと良い経験になるよ。

と返ってきた。

私は人のよろこびを作る人だし、相手を感じられる人と信じていいたいです。

今日もありがとうございました。

第491号:縛り

今日は早朝ミーティングをしてから自主開催セミナーに行った。

目標設定という科目を担当していて、コーチングをベースに、

目標管理のためのコーチングをした。

既に、鉄じいがストレスコミュニケーションの講義をしていたので、

コミュニケーションのベースは出来ていてとてもやりやすかった。

授業は今日の目標と言うことで、自分のコミュニケーションの問題点と、

それに基づく目標設定と言うことからスタートした。

そのワークを進めていく中で、あることに気が付いた。

鉄じいの言葉に完全に縛られて、初心ということが全くできていない。

コミュニケーションとは・・・、と言うのを強く持って臨んでいる。

授業の効果があり素晴らしいことだが、そこには頭で考えたエネルギーがある。

・こうしなければならない

・こうするべき

・正しい

等などである。

理論的に理解し実際にやってみる。

これが経験と学習である。

知恵やスキルを付けるためには、このサイクルが必須である。

しかしながら、コミュニケーションでの学習は経験の中から学ぶことが大切である。

だからこそ、今まで学んできたことを一旦脇に置いてもらい、真っ白な状態に戻って、

自分自身の感情を大切にすることをお願いした。

そして、研修が進むにつれて、ワークの中で自分に起こっていることを手掛かりに、

徐々に自分自身の答えが探せるようになっていくように感じた。

その姿は私にとってはとてもうれしいことである。

可能性と言う言葉が浮かんだ。

それは、もっともっと気づきを加速させていくことだし、

自分に気づき自分を大切にすることで、目の前にいる人を大切にすることができる。

そして、今日のこの教室の中でお互いを尊重し合い、就職にむけて、

切磋琢磨し、よろこびを共有できる関係が築けると思った。

そんな媒介者になれると嬉しい。

人には自分で選択し、しあわせに向かう力があるのである。

自分自身もそうあり続けられるようにしたい。

今日も自分を承認する。

自分が可能性を拡げる感覚に気づき、もっとそれを伝えたいと思っているね。

と言ってみた。

もっともっと、自分が学ぶことで、より素晴らしいものが提供できるといいね。

と返ってきた。

人のために学び続けている私でいいたいです。

今日もありがとうございました。

第490号:認知、認知

今日はやることがいっぱいあって・・・、というか、

積み上げられたことがたくさんあってどうにもならない状態だった。

しかも、今週末にはコーチングセミナーを受講するため、

会社を開ける準備もしなければならないのである。

そんな中、ペルソナ手法を活用した営業コンサルティングに行った。

鉄関連の加工会社で、前回の打ち合わせでは全く顧客像が見えなかったが、

振り返る中で、一気にそのターゲットする姿が見え始めた。

最近、受注に結び付いた企業の特徴について話をしていると、

その共通点が見えてきたし、企業の担当者の想いが見えてきたようである。

まさに、1人のペルソナに出会ったような気分である。

次回までにその企業のプロフィールを整理するように伝えて場を辞したが、

当社の技術が活用でき、かつ、時代の中で仕事を受注しやすい企業がある。

さらにいうと、その会社が身につけるべき技術やプロセスも明確である。

顧客、経営者、営業担当者、そして、エヌティ・クリエイト、

プレーヤーのビジョンが一致した瞬間であるように感じた。

そこには、本当のよろこびがあると確信できた。

午後からは、ISOの内部監査の指導と、カフェ発ブランドのミーティングだった。

特にカフェ発ブランドのミーティングには遅れてしまった。

その前のミーティングが長引いてしまったのだが、改善すべきだと思った。

バタバタしながら戻ったが、その気持ちを味わってみる。

書かないけど、いろいろな言葉が浮かんできた。

その言葉の数々を味わっていると、キーワードが出てきた。

「甘え」である。

その瞬間瞬間で相手に向き合うことに全てを賭けているが、

その結果として、他の面で甘えが生じているのである。

それから、良かれと思ってやっていることが、甘えに結びついているのである。

良くないことだ思った。

この気持ちをプロセスコーチングで味わってみたいと思った。

しっかりと、甘えを断ち切ることも大切だし、

自分自身のサービスの基準を明確にすることが必要だと思った。

今日も自分を承認する。

「甘え」という本当に難しい言葉に向き合うことができたね。

と言ってみた。

のびのびと自分のあり方でいられ、強みが発揮できる姿がいいね。

と返ってきた。

120%の認知で相手を勇気づけ、あきらめを無くせる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第489号:不安と期待

今日は早朝から事務所に入り、独自開催の研修の準備をして会場に向かった。

昨年末から準備してきたことなので、期待と緊張が入り混じっていて、

そして、疲れもあり不思議な気分となった。

誓約書、心得、理念と行動基準、欠席届、そして、研修の手引きである。

いろいろな文書ができてきて、それを伝え、実行していくことに喜びがある。

エヌティ・クリエイトが信じていること共有していくことができるのである。

と言うわけで、野崎とともに会場に入ると、鉄じいも既に会場入りしていた。

急いで会場の準備をし、受講生を緊張した気持ちでまった。

少しずつ集まってくる受講生、緊張したり硬くなったりしていた。

その気持ちを味わってみる。

・どんな人が来ていているのだろうか。

・仲良くできるだろうか。

・授業についていけるだろうか。

等など、不安と期待が入り混じったような、初恋デートのような気持ちだった。

私は、エヌティ・クリエイトの代表として挨拶をした。

挨拶と言うのは本当に難しい。

いつものように心を近づけて、授業をするのとは全く違うということが分かった。

それは、期待を大きく膨らませなければならない。

それは、格調高かったり、品が良くなければならない。

それは、緊張感と笑顔を提供するものでなければならない。

なんだか、なければならないという言葉ばかりで、とても息苦しい感じがした。

だから、講義のようにホワイトボードを使って3つの事を伝えた。

授業と同じようになった。

なんか、学校の校長先生のあいさつのようにはいかなかった。

もっともっと器を大きく拡げる努力が必要だと思った。

まだまだ、もっともっとである。

そして、コミュニケーションの礎ということで、自分チラシを使った自己紹介をした。

徐々に緊張がほぐれ、仲間同士の輪が広がり、安心感や勇気がわいていく感じがした。

うれしくなった。

私は、昼から場を辞して、コンサルタント先に行った。

今日も自分を承認する。

自分が果たす役割をこなすことに精一杯取り組むことができたね。

といってみた。

もっともっと、自分のあり方でそこにいられたらどうなったのかな。

と返ってきた。

今という時間に、自分のあり方100%で呼吸する自分でいいたいです。

今日もありがとうございました。