アーカイブ: 2010年3月13日

第457号:ダメ

今日は朝から久々の案件である。

やっとタイミングがあい、主要な人と顔を合わせて打合せができた。

午後からは問題解決会議は目標設定面談となった。

そして夜は、魂の営業ネットワークの打ち合わせだった。

 

人はあり方が大切だとつくづく思う。

自分のあり方でいるということだ。

そして、そうあり続けることが大切だ。

 

逆に言うと、自分のあり方を見つける必要がある。

無理やりあり方をつくろうとすると、苦しくなったりぼろが出たりする。

このことを、軸が無いといったり、ぶれていると言ったりする。

 

人は役割を持つので、時折、本当の自分あり方になれず、

イライラしたり、辛くなるなどの葛藤が起きてしまう。

経営者や管理職には本当にこういうことが多いのである。

 

それを外から見ていると、2つの捉え方がある。

1.「人間だから仕方がない」という考え方

2.「逆にこうあるべき!」という考え方

 

後者については、プラスしてその人を「ダメな人」とか、

「まちがっとる」とかというように、ディスカウントしてしまう。

その人にとっては間違っていないし、ダメだと言えるからこそ、

この世の中で人に恵まれて生きているかもしれない。

 

要するに言えることは、「ダメ!」という否定的な感情が広がるところだ。

人をディスカウントして「ダメ!」ということが、次の人の「ダメ!」を生み、

さらに次の人へ広がっていく。

 

野崎は話を聴いているそばから、表情が変わっていた。

完全に「ダメ!」というメッセージを発していた。

私はコーチ型の人材を育成したいと思っているので、

野崎に対しても「ダメ!」と言いたくなった。

 

エヌティ・クリエイトは、この「ダメ!」という気持ちを無くしていくのも、

大きな仕事なのかもしれないと思った。

 

逆に、1人の人のためにしっかりと時間を取って、その人がしたいことや、

普段考えていることをしっかり聴いていると、前向きになってうれしい。

 

ミーティングの中で、些細なことで自分が尊重されていないと感じると、

やる気が一気に落ちてしまう。

 

人は自分が尊重されて、大きく膨らんでいる時に何かができるのだろう。

私も、私の周りにいる人も、常に大きく膨らんだ状態で一緒に行きたいと思った。

そのためには、自分の人に対するあり方もより素晴らしいものにしていきたい。

 

今日も自分を承認する。

プラスもマイナスも、いろいろな感情をしっかりと味わうことができたね。

と言ってみた。

自分のあり方とあわず、心に蓋をしてしまったものがあったね。

と返ってきた。

 

自分のネガティブな感情をしっかり味わい、自分自身も尊重して言いたいです。

今日もありがとうございました。