アーカイブ: 2010年3月

第479号:問いを持つ

今日は早朝から事務所に入り、一緒に仕事をしている能力があって、

前向きで素直な貴公子とともにビジョンメイキング研修をやった。

初めてなのに、とても息が合うし、研修講師としてこれだけは・・・、

と伝えたことを確実に行動に帰られる能力を感じ驚いた。

コーチングのようなスタイルの研修に参加するのが初めてらしく、

自分が講義をするときとの違いを感じている様子だった。

それと同時にコーチングへの関心や私への関心も持ってくれて、

一緒に研修をするのがとても楽しかった。

また、どうやったらその学びが深まるのかを探究している様子があり、

ビジョンを共有しながら進めることができたように感じる。

とにかく、終わった瞬間握手をしたくなった。

受講生の方は、その評価が両極端になったように感じるが、

その意味や価値が分かった人は終わった後も絶賛してくれた。

貴公子も私に対して承認の言葉を投げてくれた。

率直にうれしかった。

でも、本当に良かったのだろうか。

授業中に何のためにこの授業をしているのか分からないという話があった。

その問いをもって残りの時間を参加して欲しいと伝えたが、解ったのだろうか。

それはある意味、「コーチングの良さが解らない人はダメだ。」というような、

思い込みや信条のようなものが少しネガティブな感情を生んでいると感じた。

きっとわかってくれると信じている気持ちも同時にあったように感じる。

今日も自分を承認する。

目の前にいる人のビジョンを共に楽しみながら描くことができたね。

と言ってみた。

魂が震えていることを感じることそれ自体がよろこびだね。

と返ってきた。

ビジョンを共有し、魂の震えを常に感じ合える自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

また会いたいですね。

第478号:鋭さ

今日は朝から様々な事務処理を行った。

本当はしたいことが山積みなのに、1つずつ片づけられていない。

そんな、自分にイライラしながら幕開けだった。

やってもやっても仕事が減らない。

というか、増えているように感じるし、思い出しているようにも感じる。

仕事ってやればやるだけあるということが分かった。

そんな中、となりで働く野崎を見ていると、同じ仕事をずっとしていて、

何時までそれをやっているのかと、叱りたくなった。

きっと丁寧さを心がけて進めているのだろうと思った。

午後からは、コンサルティングが3件だった。

本当にやる気のあって仕事が進んでいるかたとコンサルティングをすると、

とてもエキサイティングである。

相手が本気であるので、こちらも気が抜けないというか、

うかうかしていられないという感じである。

もっともっと、高いクオリティの視点や情報、

そして、コミュニケーションを提供しなければならないと思った。

私は、コーチであると同時にコンサルタントである。

コーチは感情に鋭く、コンサルタントはイシューに対して鋭くである。

自分自身は鋭さと言うのをイメージしたことがないが、

クライアントの成功のために、鋭さを磨いていきたいと思った。

今日も自分を承認してみる。

今までにない、『鋭さ』というテーマを逃げずに見つめることができたね。

と言ってみた。

全て相手のために鋭いというイメージを持ってみたら・・・。

と返ってきた。

幅広さと深さ、そして、大切なことを見つめる視点を持って言いたいです。

今日もありがとうございました。

第477号:逃すな!

今日は先週に続いて、職業訓練だった。

前回の時と同じような、少しだけ静かな雰囲気でスタートした。

正直あまりエネルギーを感じなかったので、

「ヒーローを語る」ことからスタートした。

各々が自分のヒーローを語り、相手はその話を真剣に聴く。

そして、その中から相手のあり方や価値観を見つけて誉める。

その中から、うれしかったりモチベーションが上がったりした言葉を相手に返す。

場のエネルギーが一気に上がったように感じた。

授業の方は、内部統制と言う非常に難しいテーマであったので、

コーポレートガバナンス、ISO等を中心に説明した。

とても、頭と心が素晴らしい人ばかりなので、教壇に立っているのが楽しい。

多くの人が気軽に声をかけてくれて、お互いの気持ちを感じ合うことができた。

私が講師をしていて最も嬉しい瞬間である。

それは、相手のやる気や想いを感じて、支援できる場面でありチャンスである。

少しでも相手に良い影響を生み出したり、可能性を開くことがしたいのである。

まさに、「チャンスを逃がさないで!」であり、

ネイチャーゲームのジョセフ・コーネル氏のリーダーのコンピテンシーである。

こんな場面でも活かせることができて本当にうれしい。

もっともっと極めたいと思った。

夕方は先週宿題でもらった若者就職支援センターの高校生向け研修の件で打合せした。

担当者の方の前向きな優しさや前向きな想いに感動した。

こんな人と一緒に生きていけると嬉しいと思った。

今日も自分を承認する。

仕事を心から楽しいと感じること出来ているね。

と言ってみた。

売上やお金にこだわらないからかもね。

と返ってきた。

利の事を脇に置いて、誰にでも優しくできる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第476号:常に

早朝ミーティングでスタートした。

先週から体調が悪くて仕事が中途半端になってしまっている。

今日はしっかりとビジョンの共有をすることにした。

それが常にできていないと戦略が構築できない

それが常にできていないと方針がぶれてしまう

それが常にできていないとモチベーションが下がってしまう

そういう面では、今回のミーティングは短期的なビジョンが創造できて、

少し安心したように感じる。

そのビジョンや事業領域を実現するためにいくつかの問いをしてみた。

イシューの質問である。

・売上を伸ばすことは可能か?

・介護施設で商品を販売することは可能か?

・介護向け商品として差別化することは可能か?

これらのイシューの質問に応えると、かならずYESが返ってくる。

可能性はあるのである。

この問いに応える中で、プロジェクトのメンバーに、

やってやろうという気持ちが起こっているのを感じた。

昼からはある案件を早々に進めたくて、商工会議所をはじめ、

いろいろな場所を行ったり来たりして、なんとか約束を取り付けることできた。

それは、自分が問題だと感じていることを解決するためのアクションであるし、

その結果として、多くの人がよろこんでくれることを確信した。

今日も自分を承認する。

相手の可能性を開くために、思いっきり積極的な自分でいられたね。

と言ってみた。

そう思いっきり感じながらね。

と返ってきた。

お互いの想いでぶつかり合い、負けないくらいの強さを持って言いたいです。

今日もありがとうございました。

第475号:適切な距離

今日は子供の空手の試合と言うことで1日がかりで応援に行った。

本当に1日なので、少しでもブログを書こうとこのパソコンも持ち込んだ。

朝から飛んだハプニングがあり、たじろいだが無事に試合はスタートした。

結果としては、3回戦で敗退した。

会場が広くて、どこでどんな風にしているのかが良く分からなかったが、

負けた時の試合は良く分かった。

負けた後のことだが、あまり悔しそうな雰囲気もなく、

楽しそうに友達と言葉を交わしたり、走ったりしている姿を見ていると、

空手と言っても、結局は人が切磋琢磨する場なんだと思った。

私もどう声をかけていいかわからず、「負けたな―」と言ったくらいである。

どう成長させようかとか、勝つという気持ちを持たせようとか、

そんなことを考えても、否定的なコミュニケーションにしかならないし、

それで、成長できるとは思えない。

コーチングで言うと、その時の気分をしっかり味わうことをしたいが、

子供なのでどう関わりを持ったらいいのかが良く分からない。

一緒に話をして気持ちを受け取ってあげることくらいしかできない。

そんな中、同じ道場の最年少の女の子が優勝した。

もちろん、人数が少ないこともあるのだが、表情には自信が満ち溢れていた。

きっと、その誇らしい気持ちはずっと記憶に残り、成長のエネルギーになるだろう。

「おもちゃが買ってもらえる。」と言っていた。

厳禁なものであるが、かわいいレベルである。

今日も自分を承認する。

無関心ではなく、過干渉でもなく、適切な距離でいられたね。

と言ってみた。

もっともっと、熱く本気で向き合ってみたら・・・。

と返ってきた。

否定することなく、真剣な想いを胸の奥で感じながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第474号:経験を分ち合う

今日は朝から従姉の女の子が来たので近所の山に登りに行った。

私は子供たちをよく山に連れて行く。

その中でいろいろなものを発見したり、楽しんだりするのである。

山の中を歩いて行くと、いろいろな物や事との出会いがある。

それを味わうためには、視覚、聴覚、嗅覚、体感覚など、

五感をフルにつかって感じるのである。

新しいものに出会えるから、冒険したり、チャレンジしたりする楽しみが沸く。

子供たちにはそんなワクワクしたり、ドキドキしたり、

何かを発見した感動等の体験が必要だと思う。

今回も寒空の中、石の下にコオロギを発見したり、

従姉のなっちゃんが大きな水晶を見つけたり、

いろいろな感動の時間があったと思う。

帰ってから、息子がなっちゃんの水晶と大きさを比べていた。

息子の方が大きくて、たくさん付いているということが分かった。

自慢そうな顔がそこにはあった。

こんな些細なことでも、自分がやったことを1つずつ実感できると、

それは、自信やプライドにつながるのだろうと思った。

なっちゃんも、姉に「本当に楽しかった」と言っていたそうだ。

これも私にとってはよろこびであるし、自信につながると思った。

今日も自分を承認する。

一緒に体験することで、新しい気付きや発見を分かち合うことができたね。

と言ってみた。

まさに、ネイチャーゲームリーダーだね。

と返ってきた。

よろこびを分かち合うリーダーを思い描きながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第473号:空白の一日

今日は朝から息子と軽く走った。

その後、事務所に入って仕事をしたような気がする。

何となく、記憶がない。

今日はどんな1日だったのだろうか。

こんな空白の1日があるということは、自分にとってどういうことなのだろうか。

いつもギュッと中身が詰まっていて、心が激しく震える時間だとどうなるのだろう。

ともかく、静かな気分がそこにあって、自分に帰ることができたように感じる。

同じことをむさぼり続けるのではなく、人生はバランスだと思った。

今日も自分を承認する。

心を静めて、しっかりと自分の時間を味わうことができたね。

と言ってみた。

もっとそんな時間を増やした見たら。

と返ってきた。

心の整理ができていて、静かに立っていられる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第472号:お酒仲間

今日は朝から大きなプロジェクトの営業、コンサルティング、

そして、夕方はとても一緒に楽しむことが好きな人とある集まりに参加した。

朝一番の打ち合わせでは、関係者の問題点とビジョンの創造がテーマだった。

ところが、一つ一つ準備した質問をしていったが、答えたくなさそうだった。

じっと聴いていると、とても難しさを感じているということが分かった。

相手の希望や想いをしっかりと聴き、軌道修正する。

それでも、なかなか思ったようなビジョンを共有できない。

「アッ」と思った。

また、私自身が相手の考え方を否定的になっているということに気が付いたのだ。

ひとつひとつ、何を望んでいるのかを丹念に確認して聴ききってみる。

そうすると、いろいろなことが聴こえてきた。

1.その人の経験や立場

2.好きなことや嫌いなこと

3.そして、本当はどうしたいのかという前向きな想い

ありのままを受け入れれば入れるほど、その意味が明確になってきて、

そして、その人となりが見えてくる。

そうしているうちに、本当の気持ちがにじみ出てくるのである。

本当に素晴らしい人であり、共に生きたいと強く感じた。

夕方は、ニッカリと言う会社のコンサートだった。

小林美加というニッカリ50周年のテーマソングを歌う広島出身の人である。

小さな身体を震わせて歌う姿に感動した。

それはそうと、こちらも大好きなお酒仲間と一緒に行った。

会社を少しだけ早く上がり、夕暮れの静かな空気の中を一緒に歩く。

そして、楽しく酒を酌み交わす。

これも、共に生きるであり、うれしい瞬間だった。

今日も自分を承認する。

目の前にいる人を好きでいられたね。

と言ってみた。

力を抜いて共に生きている感じがいいね。

と返ってきた。

共に生きる時間を常に大切にできる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第471号:前向きなビジョン

早朝から事務所で内勤をしてから、野崎とコンサルティングと営業に出かけた。

朝一の仕事は、当社の屋台骨となるペルソナ手法に関するコンサルティングである。

今まで培ってきたファシリテーションとコーチング、

そして、マーケティングのノウハウが生かせる領域である。

最初は何をやらされるのかと、不安そうだったクライアントも、

徐々に雰囲気が和らぎ、自分の経験や想いを語り始めていた。

今回は営業戦略の仮説を立てるということが柱であったが、

もう既に、成果が上がり始めている。

基本的な考え方は、ビジョンを共有するということである。

当社が人間中心アプローチの中で掲げている3人のプレーヤーを満足させるのである。

要するに、経営者、顧客、従業員の3者である。

ここで具体的に言うと、クライアント、クライアントの顧客、クライアントの経営者である。

この3社のビジョンが共有できれば、かならずそこへ向かうことができるのである。

そんな関係が築けている場面を想定してみる。

まさに、エヌティ・クリエイトが経営の理念としている

「協働により、人と企業に愛とよろこびを提供する。」である。

昼からは、野崎と営業活動に走った。

昨年末よりお付き合いが深くなっている企業から、すごくまとまった仕事を頂いた。

野崎と心から喜びあえた瞬間である。

きっと、クライアントの担当者とビジョンを共有できた結果だと思った。

色々とあって、心から触れ合っているような感触がした。

これこそ、よろこびだと思った。

その後、数社を回ったが、なかなか積極的なビジョンに出会えなかった。

その想いがどっちに向かっているかで、ビジョンを共有できるかどうかも決まるのだろう。

でも、知らず知らずの間に、「相手を間違っていると強化している自分がいる」

ということに、気が付いた。

営業やコンサルティングにおいても、しっかりと相手を聴ける自分でいたい。

今日も自分を承認する。

ビジョンを共有するイメージをさらに深めることができたね。

と言ってみた。

ずっと前から言っていることだけど、営業ではなかなか出来てなかったね。

と返ってきた。

心が触れ合い、エネルギーを感じ、共に生きている自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第465号:もっと大きく

先日から歯が痛かったのだが、ついにその理由が分かった。

要は風邪である。

鼻が苦しくなり、首筋や肩、そして、関節に至るまで痛くなった。

それだけでなく、頭痛まで引き起こして気分は最悪である。

今日は、先日から取り組んでいる新商品開発プロジェクトの発表の日である。

というわけで朝から依頼していた企業にサンプルを頂きにあがった。

そして、昼には野崎に引き渡し、正直やれやれした。

頭がぼおっとして、回転していない。

人と少し話をしても、風邪と疲れでイライラしてしまう。

ちゃんと話ができる状態でないのに気が付いた。

そうだ、ハローワークに行こう。

チラシを持っていたので、ハローワークの店頭に立ちチラシ配りをやった。

頭を使わないでいいと思ってやったら、想像以上に笑顔を作ったり、

それから、人に合わせてアプローチ方法を変えていたりしているので案外疲れた。

事務所に戻り、事務所で実習生とコミュニケーションをとり、

バタバタと事務仕事をしてから、営業に2件ほどいった。

それから、夜は実習生のひとりの就職が決まり、懇親会をやった。

とても、端正な顔立ちで、言葉や態度に自身や誇りを感じる。

「なぜ、そんなにしっかりとした雰囲気なのか。」

本人に聞いてみたら、今はやりたいことが無いし、

ぐずぐず、ダメダメの状態と言っているが、一向にそんなように見えない。

それでも話を良く聴いていると、飲食店で料理家を目指していた時に、

心からすごい料理家になりたかったし、現場で厳しく指導されたということだった。

やはり、仕事ができるようになるためには、本気で、

そして、厳しい環境で取り組むのが力にもなるし、自信にもなるのだと思った。

私は、「もっと大きくなって帰ってこい!」と伝えた。

今日も自分を承認する。

相手の成長と成功を期待し、信じることができたね。

と言ってみた。

もっともっと、ビジョンを共有してみたら・・・。

と返ってきた。

未来に賭ける情熱を共有できる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。