アーカイブ: 2010年2月15日

第434号:事業をする

今日は早朝から久々にある社長と会い、

それから、コンサル案件を3件実施した。

とっても、いろいろなパターンのものであり、

コンサルとは言い難いものもあるのだが・・・。

 

その中でも経営革新の案件があり、特にそれが印象に残った。

何故印象に残ったかというと、私が最も苦手にしている話で、

クライアントの話を聴きながら、涙がこぼれそうになったり、

いろいろな感情が湧いてきて、体が震えてきたり、

最後には、苦しくなって思考が鈍ったりしたのである。

 

ただただ、その方が伝え続ける内容は、

私もそうだし、人間にとって大切なことであり、

それと同時に、怖いことや辛いことでもあるのである。

ある意味、生きる中で唯一の真実と言っても良いテーマである。

 

それは、自分自身の存在でもあり、

人とのつながりや生きている意味をも感じさせる内容である。

その社会的な価値に心が震えた。

 

事業をするということ、経営するということは、

ただお金を儲けるというものではなく、

自分自身の人生をかけた事業であるということを痛切に感じた。

 

自分自身も常にそうあり続けることができているか確認せざるを得ない。

 

1.時代のニーズに応え続けているか。

2.相手の望みを深く感じているか。

3.自分の想いを感じ、熱く、今を100%で生きているか。

 

このようなレビューをした時、例のフレーズが頭をよぎった。

あきらめを無くし、この世の中を愛とよろこびで埋め尽くしたい。

そう言ってみると、自分の欲や不安が少したちあがった。

心のブレを感じてしまうが、それも私である。

 

今日も自分を承認する。

死ぬという真実と向き合った時、周りの人のよろこびを感じることができたね。

と言ってみた。

もっと、大きな視点で生きられる自分でいなさい。

と返ってきた。

 

自分の存在を尊重し、あふれくる力を感じながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

 

 

第433号:し続ける

今日は商工会議所の日である。

今日も朝から相談があった。

その相談の中で久々にコーチングのモードとなった。

 

コーチングは、ありたい姿を実現するためのコミュニケーションであり、

それは行動を引き出し、その行動の中から学習を進めるものである。

ある意味、自分自身の想いに沿って生きる支援ともいえる。

 

私はCTIというコーチの養成機関が提唱している

コーアクティブコーチングが好きだ。

その理念は人を尊重し、支援することであり、共に生きるということである。

ブログの中でも何度もそのキーワードを書いてきた。

 

コンサルティングではなく、コーチングのモードで会話をすると、

どうしても質問が多くなり、詰問になってしまうことが多々ある。

この詰問という状態はどのような状態なのだろうか。

 

1.コーチの知りたいことを聴いている

2.相手に純粋な好奇心が向けられていない

3.相手との信頼関係が形成されていない

 

特に、3.はコーチの聴き方や質問の仕方により形成される

ラポールが基盤ということである。

多くのコーチが何とか答えを引き出してやろうと思うと、

前のめりになり、強引な先導者になる。

そうすると、自然に人にはコントローラー傾向が現れ、

答えたくなくなってしまうのである。

 

今日はコーチングモードで会話をしたが、その傾向を引き出してしまった。

相手がどのような状態にあるのか、聴ききること、そして、

相手は素晴らしい完全な人であると、全ての好奇心を向けること、

これがポイントだと改めて感じた。

 

今この瞬間の新しい人と、好奇心を持って共に楽しむ。

まさに、ダンスインザモーメントである。

 

それから、私の大好きな経営指導員の人と巡回に出て楽しかった。

これもダンスインザモーメントである。

 

今日は更に新たな仕事の募集をスタートした。

ハローワークにチラシとポスターを持って行った。

どうなることか楽しみである。

 

その後、スタッフから営業活動の結果が返ってきた。

プラス、マイナスの情報が共にふんだんにあった。

一緒に目標に向けて動いている感じがしてうれしかった。

 

今日も自分を承認する。

自分が大切にしていることを思い出して、実行することができたね。

といってみた。

常にし続けていたいこと、つまり、あり方は何なんだろうね。

と返ってきた。

 

あきらめを無くし、生きるよろこびをうみだす。

そして、熱く、今を100%で生きている自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。