アーカイブ: 2010年2月8日

第428号:やっぱりコーチ

今日は早朝ミーティングでスタートした。

とても寒い朝で、少しでも温かくと思ってジャンパーを着て家を出た。

 

やはり、異常な寒さである。

子供のころは毎日こんな寒さだったのかもしれないけど、

最近は温かいので寒さが身にしみる。

 

最近は毎日毎日、朝早くから夜遅くまで頑張っているので、

疲れが少しずつ溜まって、身体の動きを遅くしているように感じる。

身体の動きが鈍くなっていくと、頭の動きもすっきりしない。

 

そして、事柄モードでも感情モードでもなく、

中途半端な場所から人や物や事を見ているので、

はっきりとしたことがわからないままである。

今日はそういう意味で納得いかない自分がいたように思う。

 

いつもの儀式をやってみる。

左手で右の襟首をつかみ、息を静かに息を吐きながら相手を想う。

姿を思い浮かべる、そして、その表情を味わいながら、

身体を一体にする。

 

そうすると、そのエネルギー感、

つまり、ワクワクやザワザワや、悩みが伝わってくる。

 

そう!

その人が今望んでいることをしっかりと感じることが大切だ。

その時その瞬間を一緒に味わうこと、ダンスインザモーメントだ。

 

その後、あまりの疲れに一旦家で仮眠をとり、

次のコンサル先に向かった。

少し頭がぼおっとしていたが、製造業のプロセス診断ということで、

各様式をペタペタはりながら、プロセスを明らかにしていった。

 

好きなようにプロセスの流れが出来上がっていくが、

意外なことに自分の仕事の流れがわかっていない。

 

「あれはどうだったけ。」

「わからん。」

「えっ、わからないの?」

 

みたいな会話がずっと続き、非常に複雑な心境である。

コーチングのモードにいるべきか、

コンサルタントのモードになるべきか、気分は複雑である。

 

ついつい、「これはこうなっているのでは?」と言いたくなる。

でもコンサルタントの仕事ではないし、本当は知らない。

でもいいたい。

という繰り返して、知らず知らず、頭の真中に力が入って疲れた。

 

その痛みの中にあるものをじっと味わうと、

もっともっと、自分のより良いあり方があるように感じた。

 

今日も自分を承認する。

自分の本当にありたい姿に近づけない自分を感じることができたね。

と言ってみた。

もっともっと、心を開放して、相手を受け入れてごらん。

と返ってきた。

 

一生懸命に生きている人をしっかりと受け止めて言いたいです。

今日もありがとうございました。

 

第427号:教わる

今日は2月の実習生を迎え、話をするために事務所に入った。

男子2名、女子1名である。

 

今まで女性2名というパターンが多く、

男性が2名もいるというの初めてであるし、

更に、女性を入れて3名というのはちょっと不安である。

そんな訳で、野崎を入れて5名でミーティングをした。

 

初めてのことをすると、いろいろないつもと違うことに気づく。

2人が3人になっただけで、コミュニケーションや仕事指導で、

なんとなく不平等感がでてしまう。

何気ない会話でもそうだし、視線の送ることですらそう感じる。

 

今回の女性はグラフィックデザイナー志望生であり、

エヌティ・クリエイトとして大切な仕事のチラシ作成を依頼しており、

どうしても、コミュニケーションがそこに傾く。

なんとなく、男性陣はカヤの外のようになってしまう。

 

私は意識的に男性陣にも声をかけるようにした。

そうすると、男性陣も話すほど、前向きさや経験・スキルが出てきて、

とても面白いのだが、男性の中でもコミュニケーションの量が偏る。

自己主張が強い人と、どちらかというと奥手の人がいるからである。

 

奥手な人というのは勘違いされやすく、

そういう人に限って、上目づかいのような視線になってしまったり、

表情がこわばってしまったりする。

相手は嫌われているとか、軽視されているように感じることがある。

そんなことないのに、損なことである。

 

こんな風なことを考えてながらだったが、とても良い経験になった。

教えてくれたみんなに感謝したい。

 

かねてから依頼のあった件で、岡山大学の中にぴったりの教授を発見した。

もう少し具体的になったら、オープンにしたいと思うが、

エヌティ・クリエイトにとっては核弾頭のような商品である。

 

その方は今までそのテーマで生きてきたし、

それがあるからこそ今の自分があると捉えている。

そのことに少しでも恩返ししたいし、

それが伝えられるなら何でもしたいということであった。

その想いは熱く、強く、そして、とても優しい。

 

そのパワーは、引き合いのある案件や岡山県内にとどまることなく、

広く広く、そして、前向きな力をこの世の中に提供してくれるものになる。

まさに、時代のニーズに応えるエヌティ・クリエイトの使命の核となる。

 

そして、その案件をくださった方に直ぐに報告すると、

とても喜んでくれた。

「よし!」と掛け声を出した。

みんなが喜ぶこと、それが、私やエヌティ・クリエイトのよろこびだ。

 

今日も自分を承認する。

目の前の人が求めていること、希望していることに1つずつ応えているね。

といってみた。

それをコーディネートできることがエヌティ・クリエイトの強みだね。

と返ってきた。

いろいろな人の想いをつなぎ合わせて言いたいです。

今日もありがとうございました。

一緒に生きよう。

 

第426号:女性部

今日は1日商工会議所だった。

午前中は2件の相談、そして、昼からは様々な企業を巡回し、

制度の案内と指導をした。

 

最近はとても相談が多くうれしい限りである。

必ず協働のよろこびを作ると心に決めている。

そんな自分の想いを感じるとエネルギーがわいてくる。

 

ぐっと聴ききることができるようになる。

相手を優劣なく受け止めることができるようになる。

それが相談の多さに結びついているように感じる。

 

夜はある会の女性部に参加した。

簡単なコミュニケーションのセミナーをしてから宴会に突入した。

正直少し緊張した。

 

いつもは研修だけ参加するケースが多いのだが、

今回は女性部ということもあり、参加表明させていただいた。

話を聞くに、昔は男の指導員などが宴会の席に入ると、

かなりおもちゃのようになってしまっていたらしい。

その位の楽しむエネルギーがそこにはあるように感じた。

 

今回も同様である。

しっかりと楽しんでいる半面、本当に隅々まで皆さんが配慮していて、

誰一人として黙りこんだり、寂しそうにしている姿はない。

こんな不景気な世の中にあっても、本当に女性は強いと感じた。

 

それはそうだ。

経営と家族、そして、地域を守ってきたのだから・・・。

一人ひとりの個性というか、年輪というか、

それがとても魅力的に感じられた時間だった。

 

今日も自分を承認する。

女性部の中で、その力強さや可愛らしさを感じることができたね。

と言ってみた。

それは、女性としてしっかりと生きようとする姿だね。

と返ってきた。

共に生きている実感を感じながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

また会いたいですね。