アーカイブ: 2010年1月31日

第424号:好きなように

今日は朝から陰鬱な気分でスタートした。

いろいろな意味で自分の意思決定の弱さを感じている。

 

要するに自分が中途半端だといろいろなことが起こる。

それはいろいろや役割を自分自身はこなしていて、

経営者、管理職、コーチ、ファシリテータ、リーダー、

そして、父、夫、男、地域の人、営業、講師、コンサルタント、

国民、友達等など、様々である。

 

それぞれの場面で、違う役割がでてきたり、葛藤が起こったりする。

そして、問題が起こる。

それをコントロールできないのは、全て自業自得なのである。

 

そういう意味で、本当に理解者というのは大切だし、

何か間違ったり、落ち込んだりしている時に静かに手を差し伸べてくれる。

本当にありがとうといいたい。

 

今日はコンサル案件があり、社長といろいろな問題をどう解決するか、

ゆっくりと味わったり、楽しんだりしながら話ができた。

うれしい限りである。

 

ついつい、社長の想いに引き込まれていき、

変な言い方だが全てを話し、コスト意識もなくその問題を解決したいと思う。

一緒にそれを超えてみたいと思う。

 

それができると、社長にはどんな喜びがあるのだろうか。

そう思ったら、ついつい深入りしてしまう。

きっとそれが、「協働のよろこび」なのだろう。

 

そして、夜はしばらく会っていなかったので、

旧友のような気分で友人の経営コンサルタントにあった。

 

ついつい今の自分の愚痴や思っていることを話してしまう。

それから、その人が今どんなことをしているのかを聴く。

お互いの近況を伝えあい、楽しくて楽しくて仕方がない。

こんな時間をもっともっと作っていきたい。

 

今日はこのあたりにしよう。

何となく、自分の愚痴もとどまることを知らないようだ。

少しあきらめモードである。

 

今日も自分を承認する。

好きなものを好きな人としっかりと味わって生きればいいじゃない。

と言ってみた。

たまにはそんな気分でも許してあげたら。

と返ってきた。

 

ただただ、「協働のよろこび」を感じながら言いたいです。

ありがとうございます。

第423号:いい加減に

今日は朝から野崎と共に県立大学に行った。

そこでは、クライアントの研究の打ち合わせ、

そして、エヌティ・クリエイトが新たに考えている計画について、

ある教授からとても為になる話を頂いた。

 

研究計画についても、データの収集と平均値の抽出、

そして、それに沿った製品の開発。

更にはサンプリングによる製品評価と次回以降への課題の抽出と続く。

そのシンプルな思考プロセスがとても参考になった。

 

また、研究用として作る製品はごまかしのきかない、

より研究の結果が如実に表れるような仕様の物が良い。

なんとなくだが、トヨタのジャストインタイムでいう自働化のように、

異常がわかりやすいことが重要であると感じた。

 

さらに、このような研究の方法論のみならず、

その人格的な素晴らしさに触れることができた。

人間が働くという本質に迫る問いかけがあり、びっくりしたのである。

 

通常、研究が中心であったり、ビジネスが中心であったりすると、

とかく忘れがちなものであるが、その会話の根底に常に流れている。

それは、静かであるが力強く、一切の虚飾がない。

人への想いが純粋なのである。

 

その企業の打ち合わせの後、私は自分自身のビジネスプランや、

研究の計画について教授にプレゼンテーションした。

そのリアクションにおいても、私自身やビジネスの現状について、

非常に厳しく、温かく気付きを与えてくれたように感じる。

 

「もっと、知らなければならない。」であったり、

「中途半端な気持ちかもしれない。」であったり、

「もっとその業界の人の気持ちをかんじなければ。」と感じた。

 

そこから、岡山商工会議所へ行き、小売店の創業の相談を受けた。

ところが、そのつもりだったのだが、創業ではなく経営革新だった。

それも、岡山では有名な経営者の新コンセプト店だったのである。

 

話を聴いていると、そのビジネスに取り組む使命感に心が震えた。

それは、自分の最後の仕事にしたいという想いであり、

地球環境や健康、そして、共に生きるということだったり、

人間が解り合ったりするという本当に大切な仕事である。

 

私も知らず知らずの間に涙がわきあがった。

その熱い想いを実現したい。

私自身も心を奮い立てて取り組みたい。

 

そして、その有名な経営者がそのビジネスを通じて実現したいことや、

表現したいこと、それは、本当に人間にとって価値のあることである。

その目利き力には驚かされるばかりであった。

その後、何件か回って事務所に戻った。

 

今日は本当に素晴らしい想いや人格に触れた半面、

私自身はとてもネガティブな感覚であふれていた。

その感覚は恥ずかしかったり、自己嫌悪になったりするものであり、

私の弱さや言い訳したくなることをたくさん含んでいる。

 

これを言葉にしてしまうと愚痴というものになるのだが、

どうしても口から出てしまう。

そうやって、自分自身を助けているのだろう。

苦しい。

 

今日も自分を承認する。

自分自身の弱さと向き合い、自分の想いや人格を育てたいと感じているね。

と言ってみた。

なんどもなんども同じことを言わせるんじゃないぞ!

と怒った声で返ってきた。

 

志を立て、覚悟を決めた自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

また来てください。

第422号:私の責任

今日は2人の研修生が最終日なので、

少しでもコミュニケーションをするために事務所に入った。

早朝に家を出ると、道がすいているし、コンビニによるのが楽しいし、

事務所でコーヒーを淹れながらゆっくりと立ち上がれるのがうれしい。

今日もラジオを聴きながら、ブログを書いたり書類整理をしたりした。

 

昨日お別れ会をしたのだが、ビュッフェに行きとても楽しかった。

たくさん食べたし、たくさんしゃべった。

同じ時代に生きて、お互いに思いやりながら、気持ちを伝えあえた。

うれしいことである。

 

でも今日が最後ということで、評価シートを渡したり、

出来たことや出来なかったこと、良かったことや改善した方がいいこと、

について語り合った。

特にその中で、野崎の面倒見の良さはひときわうれしかった。

 

更にうれしいことに、研修生の2人はエヌティ・クリエイトに、

是非就職してみたいというコメントを残してくれた。

いつも、研修の最終日には話を聴くのだが、

今回は全く心の曇りもなく答えてくれたように感じた。

 

そして、掃除をしたのだが、岡山大インキュベータ始まって以来の

整理され、掃除され、美しい状態になった。

とても、生産性も上がるように感じた。

 

そして、かがしやという岡山大学の近くの巨大なチキンカツの店に行き、

最後の晩餐とした。

感謝である。

 

午後からは鉄じいを迎えて、新しいプロジェクトの打ち合わせをした。

一つ一つ確実に進めていく。

まさにプロジェクトマネジメントである。

 

組織の目的・目標、当プロジェクトの方針に始まり、

実施体制、さらには、マスタープロジェクトのWBSを行った。

そして、当面の行動計画と実施責任を明確にしてキックオフした。

 

とてもうれしい。

メンバーが想いを共有し、そこに向けて責任を持って共に進む。

そんなプロジェクトを生み出すこと、

それが私のよろこびであり、責任でもあると思った。

 

さらに、夕方は少しでも前に進みたいという想いで、

銀杏プロジェクトの商品開発のために、

ケーキ店、コーヒー店、酒蔵、そして、メディアへアプローチした。

全ての方が、私たちの趣旨を理解して、興味を持って参加頂けることとなった。

うれしいことである。

企業や地域の想いは伝わるということが、身にしみて理解できた。

 

今日も純粋な想いで時代や社会、お客様の要望に向き合うことができたね。

といってみた。

もっともっと、そのよろこびを味わい、メンバーと共有しなさい。

返ってきた。

 

目の前にいる人の想いを感じ、協働のよろこびを作る自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。