アーカイブ: 2010年1月

第424号:好きなように

今日は朝から陰鬱な気分でスタートした。

いろいろな意味で自分の意思決定の弱さを感じている。

 

要するに自分が中途半端だといろいろなことが起こる。

それはいろいろや役割を自分自身はこなしていて、

経営者、管理職、コーチ、ファシリテータ、リーダー、

そして、父、夫、男、地域の人、営業、講師、コンサルタント、

国民、友達等など、様々である。

 

それぞれの場面で、違う役割がでてきたり、葛藤が起こったりする。

そして、問題が起こる。

それをコントロールできないのは、全て自業自得なのである。

 

そういう意味で、本当に理解者というのは大切だし、

何か間違ったり、落ち込んだりしている時に静かに手を差し伸べてくれる。

本当にありがとうといいたい。

 

今日はコンサル案件があり、社長といろいろな問題をどう解決するか、

ゆっくりと味わったり、楽しんだりしながら話ができた。

うれしい限りである。

 

ついつい、社長の想いに引き込まれていき、

変な言い方だが全てを話し、コスト意識もなくその問題を解決したいと思う。

一緒にそれを超えてみたいと思う。

 

それができると、社長にはどんな喜びがあるのだろうか。

そう思ったら、ついつい深入りしてしまう。

きっとそれが、「協働のよろこび」なのだろう。

 

そして、夜はしばらく会っていなかったので、

旧友のような気分で友人の経営コンサルタントにあった。

 

ついつい今の自分の愚痴や思っていることを話してしまう。

それから、その人が今どんなことをしているのかを聴く。

お互いの近況を伝えあい、楽しくて楽しくて仕方がない。

こんな時間をもっともっと作っていきたい。

 

今日はこのあたりにしよう。

何となく、自分の愚痴もとどまることを知らないようだ。

少しあきらめモードである。

 

今日も自分を承認する。

好きなものを好きな人としっかりと味わって生きればいいじゃない。

と言ってみた。

たまにはそんな気分でも許してあげたら。

と返ってきた。

 

ただただ、「協働のよろこび」を感じながら言いたいです。

ありがとうございます。

第423号:いい加減に

今日は朝から野崎と共に県立大学に行った。

そこでは、クライアントの研究の打ち合わせ、

そして、エヌティ・クリエイトが新たに考えている計画について、

ある教授からとても為になる話を頂いた。

 

研究計画についても、データの収集と平均値の抽出、

そして、それに沿った製品の開発。

更にはサンプリングによる製品評価と次回以降への課題の抽出と続く。

そのシンプルな思考プロセスがとても参考になった。

 

また、研究用として作る製品はごまかしのきかない、

より研究の結果が如実に表れるような仕様の物が良い。

なんとなくだが、トヨタのジャストインタイムでいう自働化のように、

異常がわかりやすいことが重要であると感じた。

 

さらに、このような研究の方法論のみならず、

その人格的な素晴らしさに触れることができた。

人間が働くという本質に迫る問いかけがあり、びっくりしたのである。

 

通常、研究が中心であったり、ビジネスが中心であったりすると、

とかく忘れがちなものであるが、その会話の根底に常に流れている。

それは、静かであるが力強く、一切の虚飾がない。

人への想いが純粋なのである。

 

その企業の打ち合わせの後、私は自分自身のビジネスプランや、

研究の計画について教授にプレゼンテーションした。

そのリアクションにおいても、私自身やビジネスの現状について、

非常に厳しく、温かく気付きを与えてくれたように感じる。

 

「もっと、知らなければならない。」であったり、

「中途半端な気持ちかもしれない。」であったり、

「もっとその業界の人の気持ちをかんじなければ。」と感じた。

 

そこから、岡山商工会議所へ行き、小売店の創業の相談を受けた。

ところが、そのつもりだったのだが、創業ではなく経営革新だった。

それも、岡山では有名な経営者の新コンセプト店だったのである。

 

話を聴いていると、そのビジネスに取り組む使命感に心が震えた。

それは、自分の最後の仕事にしたいという想いであり、

地球環境や健康、そして、共に生きるということだったり、

人間が解り合ったりするという本当に大切な仕事である。

 

私も知らず知らずの間に涙がわきあがった。

その熱い想いを実現したい。

私自身も心を奮い立てて取り組みたい。

 

そして、その有名な経営者がそのビジネスを通じて実現したいことや、

表現したいこと、それは、本当に人間にとって価値のあることである。

その目利き力には驚かされるばかりであった。

その後、何件か回って事務所に戻った。

 

今日は本当に素晴らしい想いや人格に触れた半面、

私自身はとてもネガティブな感覚であふれていた。

その感覚は恥ずかしかったり、自己嫌悪になったりするものであり、

私の弱さや言い訳したくなることをたくさん含んでいる。

 

これを言葉にしてしまうと愚痴というものになるのだが、

どうしても口から出てしまう。

そうやって、自分自身を助けているのだろう。

苦しい。

 

今日も自分を承認する。

自分自身の弱さと向き合い、自分の想いや人格を育てたいと感じているね。

と言ってみた。

なんどもなんども同じことを言わせるんじゃないぞ!

と怒った声で返ってきた。

 

志を立て、覚悟を決めた自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

また来てください。

第422号:私の責任

今日は2人の研修生が最終日なので、

少しでもコミュニケーションをするために事務所に入った。

早朝に家を出ると、道がすいているし、コンビニによるのが楽しいし、

事務所でコーヒーを淹れながらゆっくりと立ち上がれるのがうれしい。

今日もラジオを聴きながら、ブログを書いたり書類整理をしたりした。

 

昨日お別れ会をしたのだが、ビュッフェに行きとても楽しかった。

たくさん食べたし、たくさんしゃべった。

同じ時代に生きて、お互いに思いやりながら、気持ちを伝えあえた。

うれしいことである。

 

でも今日が最後ということで、評価シートを渡したり、

出来たことや出来なかったこと、良かったことや改善した方がいいこと、

について語り合った。

特にその中で、野崎の面倒見の良さはひときわうれしかった。

 

更にうれしいことに、研修生の2人はエヌティ・クリエイトに、

是非就職してみたいというコメントを残してくれた。

いつも、研修の最終日には話を聴くのだが、

今回は全く心の曇りもなく答えてくれたように感じた。

 

そして、掃除をしたのだが、岡山大インキュベータ始まって以来の

整理され、掃除され、美しい状態になった。

とても、生産性も上がるように感じた。

 

そして、かがしやという岡山大学の近くの巨大なチキンカツの店に行き、

最後の晩餐とした。

感謝である。

 

午後からは鉄じいを迎えて、新しいプロジェクトの打ち合わせをした。

一つ一つ確実に進めていく。

まさにプロジェクトマネジメントである。

 

組織の目的・目標、当プロジェクトの方針に始まり、

実施体制、さらには、マスタープロジェクトのWBSを行った。

そして、当面の行動計画と実施責任を明確にしてキックオフした。

 

とてもうれしい。

メンバーが想いを共有し、そこに向けて責任を持って共に進む。

そんなプロジェクトを生み出すこと、

それが私のよろこびであり、責任でもあると思った。

 

さらに、夕方は少しでも前に進みたいという想いで、

銀杏プロジェクトの商品開発のために、

ケーキ店、コーヒー店、酒蔵、そして、メディアへアプローチした。

全ての方が、私たちの趣旨を理解して、興味を持って参加頂けることとなった。

うれしいことである。

企業や地域の想いは伝わるということが、身にしみて理解できた。

 

今日も純粋な想いで時代や社会、お客様の要望に向き合うことができたね。

といってみた。

もっともっと、そのよろこびを味わい、メンバーと共有しなさい。

返ってきた。

 

目の前にいる人の想いを感じ、協働のよろこびを作る自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第421号:隠さない

今日は早朝ミーティングで立ち上がった。

その後、研修の契約、営業3件、書類関連2件、

そして、夕方ミーティングで終わった。

 

本当にいろいろなことがあった。

何をかこうかと迷うくらいである。

でも、あえて今置かれている厳しい状況について書いてみる。

 

あるプロジェクトのミーティングで、

参加メンバーからクレームに近いコメントがあった。」

 

それはなぜする必要があるのか?

成功する保証はあるのか?

新たなことに取り組むことで、今までの問題が更に悪くなるのでは?

等などである。

 

ある意味、今までの事業が立ち上がるまで時間がかかったり、

問題点が残っていることに対する不満や不安の声である。

コンサルタントの私にその矛先が向き、やり玉に挙がってしまった。

 

私は本気で包み隠さず答えた。

適当にはぐらかしたり、ごまかしたりするのではなく、

今までやってきたことや、うまくいかなかったこと、

できなかったこと、そして、リスクや障害などについて語った。

 

私は話をする時、相手の反応を見ながらしゃべる。

そうしていたら、その反応の中に、「お前がいてもムリだ」、

であったり、「どうせできないくせに」みたいな反応を感じた。

 

私の反応をメンバーが見て、ひょっとしたら、

「勝った」と感じたかもしれない。

 

でも、私は負けないし、そんなことは関係ない。

その会社にとって大切であったり、必要だと思ったことを伝える。

メンバーは伝えたいことが理解でき、前向きに取り組んでくれると信じる。

 

今がどんな状態であっても、互いによろこびあえる時を目指して伝える。

そして、メンバーの中に理解できたという表情や声が出てくるまで、

根気よく語り続けるのである。

成果が上がることはもちろん、その不安や不満がなくなるまで・・・。

 

最近少し気が短くなり、カッと来る時が多いのだが、

アサーティブに相手を尊重し、自分の意見を届けられる自分でいたい。

 

今日も自分を承認する。

自分の仕事に対する信念と責任を持ち続けられたね。

と言ってみた。

もっともっと相手の望みを感じられた方がいいんではないかな。

と返ってきた。

 

共に感動できる場面を願いながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第420号:縮む

朝から2月に新たに迎える研修生の面接だった。

今まではPCスキルを勉強した研修生が多かったが、

今回はDTPの勉強をした人であり、全く新しい顔である。

 

エヌティ・クリエイトの会社案内や、

当社が営業コーチングを進めていくに当っての販促ツール、

更には・・・、様々な制作物をアウトプットする予定である。

 

今年は経営コンサルタント初の氷河期になるだろう。

既に仕事の減少傾向がみられているし、

冬になって野生の生物が下界に降りてきて畑を荒らすかの如く、

今までドシーンと構えていた経営コンサルタントも

小さな仕事を取るのに躍起になっているように感じる。

 

でも、ある意味当社は独自のコンテンツとノウハウを構築しつつあり、

差別化のための準備が進んでいる。

それは、ペルソナであり、コーチングである。

本当に一緒によろこびを作るための道具であり、

それ自体が目的でもなければ、お金儲けの道具でもない。

 

厳しい経営環境の中で売上を上げるということ、

それは、本当に時代が求めていることであるし、

望みを叶えて、共によろこびあえること、

それがエヌティ・クリエイトの願いなのである。

 

そして、私がたちが高く高く舞い上がるために、

今は下に下にばねをぎゅっと縮めるがごとく準備をするのである。

私たちの想いが伝わる、広告物を準備するのである。

 

 

そして、昼からはあるB級グルメのプロジェクトに参加した。

そのミーティングはいつも感じていたことだが、

必ず迷走して、時間が足りなくなるのである。

 

今日は相棒の野崎と一緒にミーティングに参加し、

議題を一つずつ進めていった。

今日も同様に話が迷走し、意志決定できないという状況になった。

その理由は、準備不足とコミュニケーションのスキル不足がある。

 

帰りに野崎と何が問題だったのかを話しながら帰った。

様々な問題点や原因が浮かび上がった。

そして、1つの目標が出来上がった。

 

ファシリテーションによって、一発で会議を成果に結び付ける。

それは、準備をしっかりと行うということのみならず、

会議の参加の仕方を簡単に伝えた上でミーティングに臨む、

その手法を開発するということでもある。

 

もっともっと、共によろこびを分かち合うために、

開発する使命が私たちにはある。

 

今日も自分を承認する。

自分たちの問題点や出来ていないことを深く見つめることができたね。

と言ってみた。

その調子でいろいろなことを見つめてごらん。

と返ってきた。

 

私たちに出来ないことはないという自信を高らかに持って言いたいです。

今日もありがとうございました。

第419号:メンター

今日は商工会議所の日だった。

朝から菜園サイト、SP会社や飲食店の経営革新、

情報関連企業と相談が続いた。

大盛況であり、ひっきりなしにお客様が来る。

我ながら・・・、うれしい悲鳴であった。

 

「何が良かったのだろうか・・・。」

 

以前の相談のスタイルは、本当にコーチングが中心であり、

あまり情報提供をすることを好まなかったのだが、

最近の私の特徴としてはとにかくしゃべる。

いつもしゃべり過ぎたかなと思うくらいしゃべっている。

 

でも・・・、自分としてはあまり納得していない。

時折、自分が喋ろうとしている時に相手と重なってしまい、

相手が語りたいことや、本当に考えなければならないことを

十分に聴けていないように感じるからである。

 

ただ、しゃべって相手が必要な情報を得たい、

参考にしたいというニーズがあるのは事実であり、

経営コンサルタントとしては重要な役割なのだと思う。

 

しかしながら、私は経営コーチという専門コーチなのである。

コーチである以上、相手の望む状態を実現するのが仕事であるし、

そこに向けての主体性を引き出すことが必須なのである。

自分が好きなことをしゃべって満足するのでは意味がないのである。

 

有る意味、経営コーチというのはメンター的な機能が必要なのかもしれない。

ある時は、コーチング、リーダーシップ、ファシリテータ、語り部等など、

様々な役割や機能を果たして初めて、成果が上がるのではないだろうか。

 

そういう面では、現在、当社が力を入れているメンター制度の導入は、

自分自身を見直す面でも効果があるし、

従業員の方のモラールアップや、退職率の低下、技術伝承、

組織の文化や風土や行動様式等を伝えていくという面では最高に効果がる。

 

自分や組織の問題を深く見つめて有りたい姿を描く、

そして、コーチングを通じて、先輩としての自覚を持たせたり、

自律的に動く社員を育てるのである。

 

今日も自分を承認する。

自分の経営コーチとしてのあり方を見直すことができたね。

と言ってみた。

もっともっと、深める必要があるよ。

と返ってきた。

 

協働することで、真のよろこびを共有できる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

 

 

 

 

第418号:こま道

今日は子供たちを連れて、コマ回し大会に参加した。

ここでは大人子供なく参加できるよう、

認定という仕組みが取られていた。

 

ついて早々にガムテープで名前を胸にはり、

そして、認定コーナーで技を披露し、級の認定を受ける。

 

ちなみに私は、下記の技が少し練習したらできた。

 

1.まわす

2.台乗せ

3.ひもつり

4.どじょうすくい

5.台受け

6.缶受け

7.てのせ

 

このあたりまでである。

この後は、とても難しい技が続き、そんなに簡単にはできない。

 

認定の後、試合となった。

息子はFクラス、自分はEクラスで参加した。

 

私は決勝まで残って、子供と真剣勝負をした。

結局、簡単な技で負けてしまった。

 

負けてはならないという考えが、緊張を生み、手先が狂い、

負けてしまったのである。

練習量が現れた瞬間である。

子供と真剣勝負の後の握手の悔しさが残った。

 

息子の方はというと、高学年の中に入って長生き競争で3位になった。

良かった。

 

そして、恥ずかしながら私はベーゴマの回し方を知らない。

家にもあるのだが、回せるのはベイブレードだけである。

 

この会を支えているのは放課後倶楽部のスタッフの方である。

子供たちをいつも夕方あずかって共に過ごしている。

 

子供たちに平等に、そして、素直なコミュニケーションをし続ける。

そして、惜しみもなく時間を割き、子供な純粋な想いに応える。

まさに、これがサービスだと思った。

 

エヌティ・クリエイトでもそんな純粋で、本当によろこびが生まれる、

そんな取り組みをし続けたいと思った。

 

今日も自分を承認する。

子供が相手でも、本気で勝負することができたね。

と言ってみた。

子供たちと一緒に心から楽しめていたね。

 

いつでも本気で相手を尊重して向き合える自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第417号:アール

昨日は久々に営業道場に参加した。

田中勉会長による営業の科学性と人間性の向上のための道場である。

この道場は全国に19か所あり、様々な営業が集まっている。

 

私は、5年前くらいだろうか、2番目に出来た福山道場に入門した。

その時に田中勉先生に出会い、その物腰柔らかい人柄と、

営業のコンピテンシーに魅了されていた。

 

岡山道場ができた時にご案内いただいておりながら、

多忙でなかなか参加することができなかったのだが、

当社の営業である野崎の教育も兼ねて参加することができた。

 

結果としては、単なる勉強会ではなく、営業マン同士が語り合い、

普段はなかなか聞くことのできない他の営業の生々しい話が聞け、

とてむ有意義な時間だったと思う。

 

それはともかく、県外からの参加者の中に元アール社の女性がいた。

その方は京都、東京に人事担当者のネットワークを作り、

営業道場に営業スキルの向上のために参加しているということだ。

 

そのネットワークの講師として参加して欲しいというお声かけを頂き、

その逆にそのネットワークを岡山でも作りたいという話をしたら、

快くOKをいただいた。

 

さらに、営業ネットワークの構築を目指す元アール社方を

田中先生に紹介して頂いた。

若く、のびのび、生き生きしていてとても好感が持てる。

そして、その想いも岡山を元気にしたいという前向きで、

熱いものがある。

 

「支援したい」、あるいは、「協働したい」、そして、

お互いのゴールを達成していくことで、企業の成長を果たしたい。

想いが近く、一緒に走っていける仲間が増えたように感じた。

 

アール社はスキル、マインド共に高い人材を生み出すが、

何がそうさせているのだろうか。

エヌティ・クリエイトはこんなモチベーションを生み出せる

会社にもっともっと近づいていきたいのである。

しかも、口だけでなく本当に行動をおこすことのできる人材である。

 

キーワードを探してみる。

自立心、使命、プライド、自信、スキル、必然性・・・。

等などである。

 

このように考えると、アール社の中で培われること、

それは、自分のためになるし、

そして、本当に世の中のためになるということではないだろうか。

 

エヌティ・クリエイトが提供するもの、

それは、勇気・行動・感動であり、その結果として、

協働のよろこびが生まれるのである。

 

そして、エヌティ・クリエイト・マンの行動は、

まっすぐ純粋に感動に向かっていて、模範でなければならない。

私たちは、愛とよろこびを創造する人なのである。

 

相手の想いを感じ、その先にあるよろこびを共有できたね。

と言ってみた。

直ぐに進める計画が立てられたね。

と返ってきた。

 

想いを共有できた喜びを胸に叫びたいです。

今日もありがとうございました。

一緒に生きていこう。

第416号:アサーティブ

今日は初ネタの披露の日である。

ある企業でアサーションについて研修を実施したのである。

昨日までスタッフが懸命に入力してくれたものだ。

 

しかしながら、準備にあまり余裕がなく、

見出しと本文の文字のバランスや、

パワーポイントで資料作成していることから、

ページの切れ目がおかしかったりということがあった。

結局それを修正して、研修会場に乗り込んだ。

実施ができるのはスタッフのおかげである。

 

道すがら、研修のストーリーをイメージした。

最初にアイスブレイクをやって・・・、

これは野崎に任せて・・・、

それから、「権利とは」という問いかけから、

アサーティブへの注意と興味を促し、用語の説明をしよう。

こんな塩梅である。

 

今日の企業は本当に長くお付き合いしているため、

本当にコミュニケーションへの感度は高い。

いろいろな場面で、自分自身の感情への気付きは大きい。

ワークとワークに対するシェアをしながら、

本当に講師である私の気づきの方が大きいと感じた。

 

「支えられている。」という言葉が出てきた。

 

アサーティブという本当に難しいテーマの中で、

「自分や相手を尊重できているか」ということや、

そして、ネガティブな感情とも向き合う。

 

そんな難しい、慣れない人にとっては怖かったり、

苦しかったりする内容である。

にもかかわらず、真剣に取り組んでくれた受講生に、

ただただ感謝するしかないのである。

 

その一方で、伝えたい人には伝わらないのが本当のところであり、

ややもすると、自分自身がアサーティブでなくなることがある。

伝えたいという相手を想う気持ちを持ち、そして、

何を恐れ、嫌っているのかをしっかりと感じることこそ、

自分自身がアサーティブに生きるヒントではないかと思った。

 

今日も自分を承認する。

支えられている自分を感じ、感謝することができたね。

と言ってみた。

もっともっと、アサーティブを追及してみたら。

と返ってきた。

 

すくっと立ち、周りに恵みを届け続けている自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第415号:新しい心で

今日は朝から研修の立会に始まり、

介護関連施設、地域資源活用プログラム、

目標設定コーチングと続いた。

 

今日もうれしいことがあった。

 

管理職を対象に問題解決ミーティングによって

職場のビジョン作りを進めていった企業がある。

もともとはISOの認証取得支援がスタートだったのだが、

本当に長いお付き合いとなってきた企業である。

 

前回、コミュニケーションに問題意識を持つ管理職の方がいて、

みんなでほめるということをやってみようということになった。

今回はその振り返りからスタートしたのだが、

少なからず、ほめるということに挑戦してみた様子だった。

 

「うまくいかなった」であったり、

「やったけどはずかしたかった」、であったり、

さらには、「ほめるのが難しかった」等など

様々な意見が出たが、結局はもっとやってみようということになった。

 

今回は自分たちの職場のビジョンをもとに、

目標設定コーチングを実施した。

質問項目に沿って話を進めるだけのものなのだが、

妙に楽しそうにお互いに質問したり答えたりしていた。

 

そして、最後のふりかえりの中で、

代表として選ばれて、会社の将来や部下育成について語ることで、

管理職として責任感が生まれたという言葉があった。

 

また、自分を守るあまり発言が消極的だった管理職も、

のびのびと自分の意見を言う姿が見られるようになった。

 

そして、自分自身の能力開発が必要な部分について、

目標コーチングの中で一人ひとりが明確になってきている

とても、前向きで生き生きとした空気の中でミーティングしていることに、

私自身も喜びが感じられた。

 

今日も自分を承認してみる。

今目の前にいる人の前向きな気持ちを受け入れることができたね。

と言ってみた。

以前にいろいろとあったけど、昔ではなく今この瞬間が大切だね。

と返ってきた。

いつも新しい真っ白な心で共に生きられる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。