アーカイブ: 2009年6月

第393号:管理限界

今日は朝から研修で会った。

おかげさまで、当社のスタッフがあらゆるところで研修を行っていた。

エヌティ・クリエイトとしては同時5か所開催は初めてである。

自ら講師を務めながら、他のスタッフへの情報提供、事務作業等、

営業も含めて様々な管理業務は非常に負担になる。

 

また書きます。

第392号:ご紹介

今日は朝から淡路島に向かった。

県外での創業塾ということで、瀬戸大橋を渡りながらワクワク感が高まった。

 

最近思うことだが、本当に真剣に研修に取り組んできた結果として、

紹介の輪が広がっているように感じる。

今回のような商工会議所や商工会にご紹介いただけるケースや、

紹介のみならず、良い研修をする会社として推奨してくれるケースもあった。

企業研修においても、お付き合いのある企業から、

「紹介しておいたよ!」という声が、この1週間だけでも3社もあり驚きである。

うれしいというか、楽しいというか、その喜びはひとしおである。

そして、鍛える師匠と可愛い師匠と、その喜びを分かち合えるのは最高なのである。

 

一方で、自分が抱え込まなければならないことも非常に多い。

研修にしても、コンサルにしても、コーチングや顧問にしても、

お客様の悩みや問題など、自分がいかにその解決にかかわりを持っていけるのか、

それは、自分の想いでもあり、自分自身との戦いでもある。

「協働により、人と企業に愛とよろこびを提供する。」

その言葉を胸に、もっと多くの人に、よりよいサービスを提供して行きたい。

 

今日も自分を承認してみる。

「本当に相手のことを思い、向き合い、本当に大切なことをしてあげようとしていたね。」

と言ってみた。

「もっともっと、相手の望みを感じてあげられるようになれるといいね。」と返ってきた。

相手が本当に欲しいものや望んでいることに、100%でいられる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

また来てくださいね。

第391号:調子にのる

今日は1日セミナーだった。

それも、これから3月間にわたって続く予定のセミナーである。

ビジネススキルを身につけるためのコンテンツである。

今回は製造業の従業員の方に対する教育であるが、

内容は経営学に関連する内容であるため、

一部の従業員の方から疑問や不安の声が上がった。

「どうせやるなら、専門知識の教育をやってほしい。」

正直、おっしゃる通りという感覚を私は持った。

同時に次のように思った。

「この人の学びを深めるために、どう言ってあげたらいいのだろうか?」

いろいろと脳裏をよぎったが、次のように伝えることにした。

「成果のあげられるビジネスマンになる為には、バランスが必要。」

身につけるべき能力には、3つの種類がある。

  1. ヒューマン・スキル
  2. コンセプチュアル・スキル
  3. テクニカル・スキル

ヒューマン・スキルは人間力、コンセプチュアル・スキルは思考力、

テクニカル・スキルは専門力というように伝えた。

専門技術の知識ばかり増えても、人に伝える力が無ければ全く意味が無いし、

その場その時に合わせて思考する力が無ければ使い物にならない。

とにかく、成果を上げられる人になってほしいと伝えた。

このあたりから、調子に乗ってしゃべっている自分がいた。

 

また書きます。

ありがとうございます。

第390号:1つずつ

本来、昨日から京都でCAT(チェンジ・エージェント・プログラム)に参加する予定だったが、

キャンセルして今日までにやらなければならないことを徹底的に解決することにした。

契約書などの事務処理、セミナー企画やコンテンツ制作、その他資格更新等などがある。

思い返してみると、なんで早く手を打たなかったのか・・・、我ながら情けなくなる。

高いお金を払って、本当に素晴らしい講師である本山会長のセミナーに

参加できない自分が嫌になった。

 

久々に外出せず、自分の部屋にこもって作業を進めているといろいろなことが起こる。

どうにもならないくらい、いろいろなことが出てきて、気になってあれもこれもとなる。

1つずつ片づけなければ、進まないのに気にかかる。

どうすればいいか、アイデアを出してみる。

また書きますね。

第389号:爪痕を残す

今日は生産性向上のためのセミナーだった。

ビジネスマナー、チームワークコミュニケーション、

そして、今回は生産性改善シュミレーションゲームである。

折り紙を使った製品をチームで作り、その生産性を改善して行くというものである。

生産をストップウォッチを活用して、連続観測を行い、

測定、集計、分析から、問題点の抽出と解決策の立案を行い、

最終的には再度生産を行い、改善の効果をみるというものである。

研修そのものに対して抵抗感があるのかと思いきや、

本当に真剣に楽しそうに取り組む姿がそこにはあり、正直言って、びっくりした。

従業員にとって教育は、やはり、大切にされているという実感が感じられることなのであろう。

各チームの気づきは下記のとおりである。

1. 生産性を上げるためにはチームワークが必要である

2. 改善する側、改善される側ともに経験することで、言った通りに改善してくれるよろこび、       逆に改善提案する側の難しさ

3. 作業やつくりすぎのムダなど

 

伝えたいことはねらい通りであり、研修はひとまず成功に終わったように思っていた。

終了後、会話をしていた時のことである。

次のような言葉が聴こえた。

「研修と現状とのギャップは大きい」「改善のやり方は一通り体験した。」

この研修の気付きを生かした研修活動への意欲は感じられなかった。

正直、ショックだったし、実際は難しいんだろうと思った。

私は、次のように思ったし、問いかけたかったし、伝えたかった。

「今日1日かけて勉強してきたことを、現場でどう生かしていきたいか?」

「自分の現場にあてはめて考えると、どんな無駄があると思う?」

「どんな職場を手に入れてみたいですか?」

そのことについて、分かるまで思いっきり伝えてみようと思った。

単にコーチとしてかかわるのではなく、胸の中に手を突っ込んで、

心を握りつぶして、傷跡を残してでも今回の学びを忘れられないようにしてやりたいと思った。

そして、少しでも生かしてほしいと思った。

本気で話をして分かったことは、目的が同じであれば必ず通じるということである。

結果は出ていないが、相手を信じて、思い切ってかかわりを持つことが大切だと感じた。

 

今日も自分を承認してみる。

「相手のために、ダメなことはダメとはっきりと伝えてあげることができたね。」

と言ってみた。

「もっと、インパクトを持って伝えるにはどうしたらいいか考えてみたら。」

と返ってきた。

相手の成果に、愛と厳しさを常に持っている自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。