アーカイブ: 2009年5月

第388号:問題と向き合う

今日は可愛い師匠とともに研修だった。

といっても、カードワークを使った問題解決ミーティングであるので、

私がメインの講師ということで進めた。

この会社での研修も今日で4回目であり、コミュニケーションの基盤も整備されつつある。

その一方で、研修慣れして、やや緊張感に欠けるところもあると感じながらスタートした。

 

カードを使って問題点を書き出していく。

そして、そのカードをある一定のルールに基づき評価して行く。

その中でお互いに部署が違ったり、役割が違ったりする中で、

一緒だなと感じたり、へぇ~そんなことがあるのという違いを感じたりしながら、

進んで行っている感じがした。

 

また書きますね。

第387号:充電する

今日はいろいろな意味でもう一息だなと思った。

朝は、本当に大きなプロジェクトの楽しい、うれしい話なのだが、、

時間が足りないとかという理由から、鍛える師匠におんぶに抱っことなってしまった。

打合せの結果としては、いろいろな話を更に深く聴くことができて、

とても有意義なものとなった。

 

担当者の方が、本当にその組織のことを真剣に考えていて、

しかも、ミーティングの進行もひとりひとりの意見を尊重しながら進められていく。

ナイスファシリテータである。

もちろん、そこに参加している可愛い釣り人も素晴らしい書記を務めていた。

とにかく、楽しいミーティングだった。

 

そして、その後はISOの運用コンサルティングである。

内部監査やマネジメントレビューの準備であったが、

いろいろな会社の責任を背負っていく姿にいつも感動する。

生きていると本当にいろいろなことが起こってきて、

若いのに全てを背負わなければならないのだが、

それを、嫌がることもなく、しっかりと向き合おうとする姿にエールを送りたい。

 

そんな中で、私は日頃の不摂生とビジネスパートナーへの中傷等があり、

非常にストレスがたまっている。

そして、十分にエネルギーを出し切れていない自分にいらだたしさすら感じるのである。

なんとか、ポジティブなエネルギーで吹き飛ばしていきたいところだが、

もう少しリラックスしていて、温かい気持ちを味わって充電したい。

 

今日も自分を承認してみる。

「自分に納得がいけていない自分のことを許してあげることができたね。」と言ってみた。

「もっと、もっとエネルギーを充電したり、休めたりするような視点を持ってみたら・・・」

と返ってきた。

いろいろなことを受け入れて、全てをエネルギーに変えることのできる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

また会いたいです。

第386号:前提条件

今日は早朝ミーティングでスタートした。

一日を振り返りつつ、いろいろなことを考えていると、

キーワードとして、前提条件という言葉が出てきた。

これは、次のような意味があるように感じる。

  1. スタートする時のきっかけや理由
  2. 成功や失敗体験に基づく思い込み
  3. 自分の能力や思考などの枠組み

このような前提条件は本当に怖いと思った。

ある新ブランドの開発ということで、ペルソナとシナリオを活用した、

マーケティングのプロジェクトを展開している。

また、レポートを皆様にも提示したいと思っているが、

そのプロジェクトの中で、ユーザー調査を行った。

そうすると、自分たちが理想としている仮説をまるっきり覆すような結果が出た。

こんかいは、グループインタビューのリハーサルが目的であり、

ターゲット層が異なっているので、結果については参考値であるが・・・。

それにしても、このブランドを立ち上げる時の前提条件が、

このブランドのコンセプトの表現や販売方法に限りなく影響が大きい。

そして、ここまで積み上げてきたこともあり、そのコンセプトを変更するのに、

大きい抵抗感があるのがわかった。

そんな話を社長と商品開発担当者としていると、

今後どう進めていくべきかが、暗礁に乗り上げたような感覚がした。

ただただ、事実を共有し、市場からのフィードバックとして事実と向き合い、

前提条件を覆してでも、ペルソナに寄り添っていく。

これが、成功のポイントであると確信した瞬間だった。

 

午後からの目標管理面談においても、

できないという自己制限的な思考と向き合うこととなった。

経営者、管理職は、この自己制限的な思考をはずし、

そして、強力にその人の目標達成に向かうエネルギーを高めたり、

情報を提供したりしながら、支援することが必要なのだろう。

自分ではなくて、他者の喜びを創り、成果を上げるのである。

 

今日も自分を承認してみる。

「今まで自分が創ってきたことであっても、壊す勇気を持てたね。」と言ってみた。

「それが、みんなに愛とよろこびを提供することなんじゃyないかな。」と返ってきた。

よろこびに向かう最高の道筋を探すことのできる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第385号:時間を変える

今日は何気にせわしなく、落ち着かない一日だった。

朝からミーティングや営業の件数が6件だった。

6つもミーティングがあれば、いろいろな気持ちが生まれたり、

気分が変わったりすると思うのだが、

基本的に1つの場所から動かない感じがした。

 

昨日あんなにも視点がガラッと変わるような出来事があったのだが、

なぜかいろいろなものを見たり、聴いたりしていると、

少し自信の無い場所へと返ってしまう。

 

「相手を楽しみながら味わう。」

今、ここ、を大切に扱うコーチの基本である。

面白がる心、好きだと思う心、大切に思う心、

そして、その時間の中で共にダンスを踊るがごとく楽しむのである。

まさに、ダンスインザモーメントである。

 

今の私には、心の余裕が無かったり、疲れていたりすのかもしれない。

自分の生き方や、過ごし方を見直した方がいいのだろう。

そうすることで、もっと前向きで、ユーモアあふれる視点を持ち続けることができるだろう。

 

今日も自分を承認してみる。

「疲れていても、お客様や自分の家族、スタッフのために一生懸命でいられたね。」

と言ってみた。

「この機会だから、少しだけ時間の使い方を変えてみたら・・・。」と返ってきた。

みんなのために、自分の状態をコントロールして、熱い想いで生きる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第384号:強く明るく

今日は商工会議所の日であり、珍しく会議所の貴公子も出勤していて、

気遣いの素晴らしい女性もにこやかで、ハッピーな幕開けとなった。

ところが、ある拍子に相手の声が全く聞こえなくなって、

思考が止まっているため言葉が出ないような状態になってしまった。

「なにが、自分の気持ちをかき乱しているのか?」

ある大きな受注案件が、暗礁に乗りあがってしまったことである。

その話というのは、私が最もやりたいことであり、

そして、営業として営業冥利に尽きるような話だけにショックだった。

 

ちょっとしたショック状態であったが、制度の案内で外出した。

そして、以前訪問した時に工場の建設を検討していた製造業の企業へ訪問した。

本当に元気な社長であるが、リーマンショックに始まる大不況の中においても明るい。

 

社長は浮かない私の顔をみて、敏感に察知したらしく、

「あなたは企業に元気を提供する人だったよね。」というようにいった。

「ものは考え方だ。」

「今のような100年に一度の不況だからこそ楽しいじゃないか。」

「そんな時代に生まれて、その中で仕事ができていることを楽しんでみたら・・・。」

といわれてしまった。

と、その瞬間、目の前がさっと晴れて、頭も心も澄み渡っていくような気がした。

「この研修が取れないと売上が確保できない・・・。」

「コーチング研修が全てであって、他の研修は考えられない。」

と捉えていた自分の視点が、180度シフトしたような気がした。

そして、企業に愛とよろこびを提供する自分に返ったように感じた。

 

今日も自分を承認する。

 「本当に良い人と出会い、その人との関係を大切にできているね。」と言ってみた。

「一生懸命という価値観がある人ともっと出会いたいね。」と返ってきた。

もっともっと一生懸命な自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第383号:共に経験する

今日は耕と龍を連れて釣りに行った。

夜中に目が覚めて、耳を澄ますと土砂降りの雨。

今日は釣りに行けないなとか、行っても釣れないなと感じていた。

朝起きて、2人の息子たちにいうと、思いっきりファイティングポーズをとったので、

雨も上がっていたので行くことにした。

 

予想通り、全く釣れない。

その上、寒かったせいかおなかが痛くなって、中庄駅に駆け込んだ。

もう帰ろうかとしていた時、耕がそんなところじゃ釣れないだろうというところに、

仕掛けを振り込んでいたところ、ツーン、ツーンという当たりがあった。

そして、一気にウキが水の中に消し込まれた。

耕があわてて竿をあげると、弓なりになった。

他のことをしながら、竿を支えていた私は、

大したことないだろうと思っていたら、引くわ引くわ・・・。

結局、プッツーンと糸が切れてしまった。

超大物の鯉だった。

後にも先にもこの魚がかかったのは一回だけだった。

耕にとっては、ものすごくインパクトのある体験だったろう。

きっとこの残念さは一生持っているのだろう。

でも、釣り糸を垂れるワクワク感も一生持ち続けられるだろう。

そんな経験を作ることができて私自身もうれしいと思った。

 

今日も自分を承認する。

「共に経験を積んで、かけがえのない感動を味わうことができたね。」と言ってみた。

「一緒にいることが大切だね。」と返ってきた。

大切な人と、共にじわっと時間を味わえる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第382号:本気の力

今日はチームワークコミュニケーションの研修である。

いつもコンサルティングの仕事を実施している企業だ。

多くの人といつも話もしているので、顔見知りであり、

それがゆえに、妙な緊張や不安を感じた。

「何に不安を感じているのか?」

  1. いつもと違う自分で講師をするような感じがするから
  2. 伝えたいことがあるけど、説教臭くなるから
  3. 関係が近いだけに動いてくれるか心配だから

こんなことを思いつつ研修はスタートしたが、思いのほか順調に進んだ。

もちろん、あるワークの途中ではいろいろな問題が発生し、

はらはらしたり、ピリピリしたりして、トーンダウンするシーンがあった。

その時、自分が伝えようとしている内容や伝え方に不安を感じ、

それが更に不安感を呼び、伝える内容もしどろもどろになってしまう。

昼休みには、ちょっと落ち込んでしまった。

午後からは、無言で絵を描くワークから復活した。

コンテンツに助けられた研修だった。

そして、エンディングではその日感じたことをいつも伝えるのだが、

今日は、『本気』という言葉だった、

みんな最後まで楽しく本気で研修に参加してくれた。

途中で落ち込んだ私がいて、その時、100%参加者のために頑張れたのか・・・、

自戒の念も込めて、チームワークを作る為には本気であることが大切だと伝えた。

 

今日も自分を承認してみる。

「いろいろな心の動きはあったけど、自分が大切にしていること、

そして、相手のためになると思ったことを、自己責任で伝えられたね。」

と言ってみた。

「もっともっと、相手のために、熱く力を込めて伝えられる自分でいよう。」

と返ってきた。

目の前にいる人のことを本気で思う自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第381号:欲求不満

今日は朝から自分の思い通りの結果が得られず、

フラストレーションを感じた一日であった。

「何にフラストレーションを感じたのか?」

  1. 伝えたいことが伝わらないこと
  2. 少し気を抜くと仕事が他に流れてしまったこと
  3. プロジェクトリーダーとオーナーとのコンフリクトがやまないこと

今書いていても苦しさを感じるし、経営コーチとして情けない。

この場にずっといることは、私の仕事の自身にも影響があるし、

精神衛生上良くないように感じた。

「何をどう見ているのか?」

コーチを見て、いつも成果を上げなければならないものとしている。

コーチを見て、解決策や指示を与えてはいけないものとしている。

そのくせ、結果をみてうまくいっていないと感じると苦しくなるのである。

「最高の状態の自分で、コーチというものを見るとどうなるか?」

相手本当に大切にしていることを掴んで、熱く語りかけたり、問いかけたりして、

目指すべき姿を実現させるよう、懸命に働き掛けていると思った。

知らず知らずのうちについた自分の枠組みをもう一度捨て去って、

相手のために100%でかかわれる自分でありたいと思った。

フラストレーションは、自分自身が前向きでなくなったり、

人にもたれかかったり、自分の責任で生きている感覚を失った時に、

起こるものなのだということが本当に良く分かった。

 

今日も自分を承認してみる。

「目の前に起こっている事実を、自分の責任として手繰り寄せることができたね。」

と言ってみた。

「自分のありたい姿に向かうために非常なことは大切にしていこう。」と返ってきた。

両足で地面を踏みしめて立ち、ゆるぎなき心をもった自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第380号:最近の自分

最近の自分はどうも力が無いように感じる。

なんて言ったらいいかわからないが、腹の底から出てくるエネルギーが無い。

他者からエネルギーをもらってばかりのように感じる。

自分で何かをしてあげているという感覚が無いのかもしれない。

むしろもらってばかりである。

 

今日も昨日に続きイベントに参加したり、それから、ある支援機関の会議に出たりした。

何となく、自分の中身が次のような状態に感じる。

  1. ぎゅっと詰まっていない
  2. ふわふわしている
  3. 温度がぬるい

体の芯の部分に熱いものが無いのである。

その結果が、今の自分の行動や態度なんだろう。

自分自身が納得できていない。

 

今日も自分を承認してみる。

「今の自分が好きなことや、欲しいものに素直でいられているね。」

と言ってみた。

「その中にも自分が大切にしているものがきっとあるね。」と返ってきた。

やわらかなしあわせを感じながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第379号:存在の意味

今日はマッチングプラザというイベントに参加した。

当社の大切なクライアントである企業のブースに間借りして、

コーチングや経営コンサルティングのチラシをまいたのである。

昼前には、先日、我が日本大学の後輩から突然の研修の依頼があり、

それに対応すべく、商談に向かったのである。

 

創業して約7年半くらいだろうか。

そして、仕事の量がどんどん増えてきて、忙しくなってとてもうれしい。

逆に、忙しくないと心配で心配で仕方がなくなる感覚や、

休んでいると悪いことをしているような感覚がある。

今日はもちろんクライアントの支援という大切な仕事なのだが、

すっきりとしない感覚が残る。

 

「何がすっきりしない感覚を生んでいるのだろうか。」

  1. 自社の付加価値を生んでいないこと
  2. 売上に貢献していないこと
  3. 自分を100%生かせていないこと

書いていて感じたのだが、物の捉え方だと思った。

自分がそこにいることで、いろいろな効果を生んでいるはずなのに、

プラスの点をしっかりと感じられていないと思った。

「どうすれば、もっとその場にいる価値を高められるだろうか。」

  1. 自分が具体的な目標を持って、そこに集中する。
  2. 来場者に商品の魅力を届けるという目標
  3. アンケートの回収目標
  4. スタッフを育てるという目標

瞬間的に自分の役割や責任をしっかりと感じればよいのである。

そして、何をどうするかという計画を持つのである。

この仮説と検証を繰り返し、微調整を重ねることが成長につながると思った。

そういう面では、私が話しかけた時のスタッフの笑顔が特に印象に残っている。

 

今日も自分を承認してみる。

「ひとりひとりがそこにいる意味をしっかりと感じてあげられたね。」と言ってみた。

「もっともっと、命を膨らませてあげよう。」と返ってきた。

ひとりひとりの存在を値引することなく、100%でかかわれる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。