アーカイブ: 2009年1月

第374号:できない自分。

昨日取り組んできたキャッシュフローの数字がどうしてもあわないので、
午前中は机に座り、たまに目を瞑ったりしながら、ずうっと唸っていた。
そうしていると、色々な感情が湧いては消えていった。

「できない自分のことをどう思っているのか。」

  1. 数字に弱い
  2. こらえ性がない
  3. 変わることができない

こんな風に思っていると、だんだん無力感が沸いてきて、
つらくて、暗くて、もうどうしようもなくて最悪な気分である。

「こんな気持ちのとき、どうしたらいいのだろうか。」

その課題に立ち向かうということも大切なんだが、テニス部の時のように、
体を使ってエネルギー全開であればよいというものではないような感じがする。

もちろん、私の価値観や経験からすると、無駄なことでも思いっきりやれば良いが、
それだけでは、解決できないことが多いように思う。

そんな時は、工夫することが一番ではないかと思う。

今日は、ここまで。
この後、インキュベータに入ってまた出来れば続きを書きます。
ではでは。

第373号:強み中心。

今日は懸案となっていた連携関連の係数計画を提出する日だった。
仕事量としては多くはないのだが、その様式に入っている計算式が複雑で、
また、数字そのものも色々な資料との関連を見たりする関係で、
非常に難しい仕事である。

とはいっても、朝は顧問先でのコンサルティング、昼からはISO取得支援の仕事である。
係数関連の仕事が気になるし、問題が良くわからないし、それから、報告書関連、
最近ブログも全く書いてなく、こちらの方も気になって、エネルギーを奪われていく。
かなり、色々と検討したのだが、結局、係数計画があわないその答えは見つからなかった。

じっと色々と考える。
紙に出力して、誤差が表れているところを探ってみる。
それから、キャッシュフローの動きに関連する取引の内容をひとつずつチェックする。
計算式の間違いをチェックしてみる。

だんだん、どこまで確認できたか、いいのか悪いのか訳がわからなくなり、
結局、ギブアップしてしまった。
わからないことがあると、眠たくなったり、目が痛くなったりして、
おかしくなってしまう自分がいるのに気がついた。

経営コンサルタントとして、こんな不況の中である時に、
損益、貸借、キャッシュフロー計画がしっかりと緻密に立てられるようになりたいと思った。
そうすると、もっと、企業の課題にワンストップで取り組むことが出来るし、
企業に安心や安全を提供することが出来ると思った。

今日も自分を承認してみる。
「難しい仕事でも、お客さんのため、そして、自分の能力のために必要だと思えるんだね。」
といってみた。
「優先順位をちゃんとつけて、取り組んでみたら。」と返ってきた。

自分の強み中心で、それを生かすことの出来る自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。
またきてくださいね。

第372号:浅い。

今日は早朝ミーティングだったし、その上、非常に難しい案件の日であった。
なので、若干、気の重たさを感じながらの出発となった。
その上、急な打ち合わせの連絡が入ってきた。
この打ち合わせは、私にとってはとてもうれしいものではあるのだが・・・。

というわけで、ISO取得支援2件、経営革新(連携による)、研修打ち合わせ、
顧問先での相談という一日だった。

そんな中で感じたことは、自分の余裕のなさである。
一つ一つの打ち合わせが時間が少なくて、なんとなく、その人とのつながりや、
課題に対しての深みが少なくなってきているように感じた。

その場にいるときは、課題に焦点を当てるというよりは、
その人の気持ちに焦点を当てたり、その発言の意味を感じたりしている。
だから、その場がどちらに向かっているのかがわかる。

そして、過密スケジュールにしていると、余裕の時間が少なくなるにつれて、
だんだん自分のハートに意識が向き始めて、周りのことも自分自身のことを味わえなくなる。
そうすると、かみ合わないことを言ったり、いらいらして結論を急いだり、
人の気持ちを踏み潰したりした状態で、前に進んでしまうのである。
味わい深い時間にするためには、余裕が必要だと思った。

そして、夕方には緊急雇用対策のセミナー関連で、
父が働いていた総社市にある工業団地組合のある企業に打ち合わせに行った。
コンサルタントグループの師匠からの紹介で訪問したのだが、
たまたま商工会議所青年部の関係で社長にもお会いしていたこともあり、
とんとん拍子でコーチング研修の話が決まった。

こんな風に考えていると、自分の力を信じることは非常に大切なのだが、
それより今回は、父の力は絶大なものであり、自分が守られていることを強く感じた。

そして、子供の頃、忙しい中、プレス工場に連れて行ってもらった時の
びっくりするくらい大きなプレス機械とその爆音、油のにおいが思い出された。
それ自体には興味はなかったが、遊んで欲しかった父と一緒にいることの喜びが蘇った。

さらに、コミュニケーション研修の内容について話をしていると、
父の「自分の勝手なことばー、ゆうたらおえん。」という言葉が思い出された。
全てではないが、今の自分の基本に父の考え方があるということが確認された。

浅く生きるのではなく、しっかり余裕を持って、
深くいろいろなことや気持ちを味わいながら生きられるようになりたいと心から思った。
そうすれば、よろこびも悲しみ、そう、生きている実感がもっと感じられるようになるだろう。

今日も自分を承認する。
「今の自分のプロセスと感情について、しっかりと向き合うことが出来たね。」
「もっと自然に、流れに身を任せて、そして、もっと深く感じたいね。」と返ってきた。

心のわずかな動きも感じて、深く味わえる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第371号:自分を叱る。

今日は成人の日であり、祭日である。
世の中は休みなので、私も気分だけは休みになっている。
そんな気分が休みの中で、早朝ミーティングに出かけた。

というわけで、新規事業コンセプトの策定、ISO運用支援、鍛える師匠との打ち合わせ、
そして、今週末のビジョン・コーチングのシュミレーションと打ち合わせだった。

特に新規事業のコンセプトワークにおいては、いろいろなアイデアがあるが、
全く顧客の状況が見えない中で、すっきりしない状態が続いていた。
市場関連データを探してきて読んでみても全くすっきりしない。
当たり前のことが書いてあって、自分のビジネスに必要な視点がかかれていないのである。

社長と一緒に悩んで悩んでやっとひとつの答えを見つけることが出来た。
その瞬間に、社長の表情がぱっと明るくなり、今までの眉間のしわがなくなった。
私の喜びの瞬間である。
正直、非常に難しいテーマであるし、思い切った意思決定なので、
余計にそのすっきり感は強かったようである。

そして、昼からは鍛える師匠と打ち合わせをしたが、
相変わらず、次から次へとさまざまな提案と、情報の整理が続き、
いつも人のことはやっても、ほったらかしの自分のことを進めることができた。
本当に感謝である。

コーチングや創業塾に関連する商品は一歩ずつ確実に進んでいるのだが、
ペルソナ&シナリオに関しては全く進まず・・・。
自分の力のなさや、時間の活用方法について問い直したいと思った。

そして、今週末に行う予定のビジョン・コーチング宿泊セミナーの打ち合わせと、
一部欠席者のための補講、そして、シュミレーションのためのミーティングを実施した。

鍛える師匠は残念ながら帰ってしまったのだが、
かわいい師匠とマイコーチであるしんちゃん、
そして、受講生である岡山トップFPの3名でスタートした。

正直な話、今日も自分のコントローラ心に火がつき、
自分の説明不足や手際の悪さが原因であるのに、イライラしてしまった。
自分がコントローラーであることに気がついているにもかかわらず、
まだまだ、自身をコントロールできていない自分に嫌気がさした。

「どうしたら、もともとの受容的な自分に返ることが出来るのだろうか。」

  1. いつでもコーチであり続ける
  2. イライラが発生しないような場所や人を選ぶ
  3. 未完了を減らして、自分自身に余裕を作る
  4. 懐が広く受容的な魅力的な自分をイメージする
  5. どんな時でも100で生きる

中途半端な自分が目の前に現れた。
思いっきり叱り飛ばしてやりたいと思った。
これも自分に対しての愛かもしれない。

今日も自分を承認する。
「自分を叱り飛ばしてでも、魅力的な自分に近づきたいんだね。」と言ってみた。
「自分への弔辞を思い出して、くいのない人生にしてみろよ。」と返ってきた。

常に胸を張って、背中で思いを伝えられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

号外7:年賀はがき抽選発表

エヌティ・クリエイト
「新春のよろこびプレゼント 当選番号の発表」

[おめでとうございます]

■当選番号による「これだっ!」という書籍プレゼント

厳正な抽選の結果、以下の番号の方が「新春のよろこびプレゼント」に当選されました。
本当におめでとうございます。各々の担当者が「これだっ!」と思う書籍を送らせていただきます。

かず賞  各組共通 下二桁が【12】

けいこ賞 各組共通 下二桁が【16】

鉄じぃ賞 各組共通 下二桁が【88】

当社から送らせていただいた年賀状の表面(宛名面)下部にある当選番号が以下の番号に該当する方には、各々の各賞を贈らせていただきます。当選された方は、そちらの宛名及び番号部分が分かるようにFAXでご連絡くださいませ。ご連絡いただいて、発送までには概ね2週間程度かかる予定です。

■お申し込み先着順によるサービス・モニター・キャンペーン

HCA賞 ペルソナ&シナリオ手法を活用したマーケティング・プロジェクトの特別価格モニター!
(先着3名様、1月あたり5万円×3ヶ月=15万円、新商品・販売促進が対象、詳細は別途。)

コーチ賞 今話題のパーソナル・コーチングの無料お試し期間プレゼント!
(先着5名様、電話セッションにより1月当たり45分×3回、担当コーチと詳細は別途。)

お申し込み先着順によるサービス・モニター・キャンペーンにご応募の方は、
お名前(企業名・担当者名)、連絡先(住所・電話番号・ファックス番号)を明記の上、
FAXまたは電子メールでご連絡くださいませ。
ご連絡いただいて、連絡までには概ね2週間程度かかる予定です。

FAX送信先(エヌティ・クリエイト)
086-201-3819

電子メール送信先(エヌティ・クリエイト)
info@ntcreate.co.jp

連絡有効期限 平成21年2月27日(金)

↓↓↓↓↓以下、エヌティ・クリエイトの人間中心アプローチ(HCA)とサービス概要です。

■経営理念

「協働により、人と企業に愛とよろこびを提供する」

■新経営コンセプト

「人間中心アプローチ(HCA:Human Centerd Aproach)」

私たちと関係をもつすべての人のよろこびを追求する
顧客の満足、従業員の満足、経営者の満足で構成される

■私達自身

私たちは、勇気、行動、感動を生みだす人である

■サービス基準

私たちは、愛と尊敬と祝福にみちた言葉づかいをします。

私たちは、個々人にとっての真実を否定することなく受け止め、
その価値観の違いを受け入れます。

私たちは、まっすぐに人を信じ期待と安心感を創り、そして、想いに対して純粋であり続けます。

私たちは、業務についてはサービス提供者としての責任を持って行い、
より多くの学びが得られるよう、一切の障害を排除します。

私たちは、顧客の声に常に耳を傾け、言葉にならない声も含めて、
自分のこととして受け止め、消化し、改善し続けます。

■顧客満足のためのプログラム

ペルソナ手法とシナリオ手法の組み合わせで、特定の人(=ペルソナ)には必ず売れる製品、あるいは、販売の仕組みを創り上げます。ポイントは、多様化する顧客ニーズやウォンツを明確にし、製品とサービスを利用することにより起こる感情を追求します。

・HCAによる新商品開発プロジェクト
・HCAによる販売促進プロジェクト

■従業員満足のためのプログラム

コーチング・コミュニケーションをベースに、従業員の価値観やニーズを理解し、
愛とよろこびを提供するための仕組みづくりや教育プログラムを提供します。
人が人を理解することにより、安心感と信頼感を醸成し、勇気・行動・感動を提供することにより、
確実な組織の変革を引き起こします。

・目標管理コーチング
 (管理職や中堅社員のやる気作りための個人コーチング)
・コーポレートコーチング
 (グループ・コーチング等を活用した、やる気作りと不満解消のためのコーチングの仕組み)
・目標設定・問題解決会議
 (当社コンテンツによる社内の意思統一と行動変革のためのプログラム)

■経営者満足のためのプログラム

・エグゼクティブ・コーチング
 (経営者の想いを重視し、意思決定を支援するための個人コーチング)
・ビジョン・コーチング
 (自分の想いと夢、そして、自分を妨げているものを明らかにし、自己変革を行うためのプログラム)

■上記のプログラムの活用によるプログラム

・経営革新計画(新規事業計画)の策定と実行
・5S活動や品質向上などの現場改善
・ISO9001を中心としたマネジメントシステムの導入と活用
・セールス・コーチング(営業のためのコーチング)
・ホスピタリティ・CSのためのマナー&コミュニケーショントレーニング
 (森田恵子他、女性アナウンサーによる)

■最後に
すべてのプログラムは、人間のよろこびを生み出し、生きる意味や価値を創造するものです。
そして、私たちは愛を持って、優しく、そして、厳しく、人と企業を成功へと導くことを約束します。

第370号:CAT2回目(2)

昨日のストレス、それから、昨夜の飲みすぎで部屋に戻ったきり倒れてしまったようだ。
電気はつけっぱなし、風呂にも入っていなかったので目が覚めた。
5時過ぎだったが、それから風呂に入って少し休んでから動き始めた。

最近の私には珍しく、思いっきりビールを飲んで、乾き物を食べたので、
のどが渇くわ、ムカムカするわ、口内炎はひどくなるわで体調が悪かった。
おまけに目標のステートメントに関する宿題も中途半端な状況であり、
今日も研修へのモチベーションはなかなか上がってこない感じがした。

今日の研修のテーマは、ワールド・カフェとオープンスペーステクノロジーだった。
昨日作った目標のステートメントを活用しながら、
まずは、ワールド・カフェからスタートした。

ワールド・カフェは、カフェ・オーナーのファシリテーションに基づき、
小集団でのミーティングを行うというものだ。
一時の集まりであるのに、そのテーマに参加者一人一人が貢献をしていく。
まったく関係性のない人が集い、貢献し、その想いが広く伝わっていく感覚がとてもよい。
気軽なカフェでお話しするような感じでストレスは低いのだが、
テーマと貢献とという面では、人間が共通して持つ善意が触発され、気持ちがよいものである。

オープンスペーステクノロジーは、テーマを数種類用意し、会場内を自由に回遊し、
自分の好きなテーマに立ち止まり、そこへの貢献を果たしていくというものである。
参加者はまったく強制されることなく、自分の好きなテーマに没頭することが出来る。

「始まったときが始まりで、終わるときが終わりである。」
というような哲学的な考え方に基づき、参加は会場内で蜂や蝶のように飛び回るのである。

プレゼン側としては、非常にストレスである。
飛び去ってしまう蜂や蝶が目の前にいて、自分に関心があるかどうか、
あるいは、そのプロセスが尊敬と祝福に満ち溢れたものであるかどうかが、
そこに留まってくれるかどうかの鍵を握っている。
それは、ある意味、評価を含んでいるようにも感じた。

こんな研修の最中であったが、それまで全く直接会話をしたことがなかった本山会長が、
参加するミーティングに介入し、その解決策であった研修プランを惜しみもなく提供してくれた。
あっという間に、力があって、かつ、集客まで考慮した研修が書き出された。

さらに、私は初めて質問をしたのだが、その質問に対して本山会長の動きが!!!
すごい勢いで、自分のかばんを取り出し、その中身を引き出し、
本気で私が投げた質問に答えようとしている姿が目の前にあった。

心がほかほかして、温かくなって、うれしくて、モチベーションが高まるのを感じた。
熱意とか、本気という本山さんのキーワードが感じられたのと同時に、
私の中には存在の承認というようなキーワードが踊った。

それ以降、いかに自分のモチベーションを高めようかという意識がわいたのだが、
2セット目のオープンスペースでファシリテータを体験することで、砕け散った。

出来ない自分、人に相手にされない自分、自分のコントロールが利かず、
ファシリテーションの責任を果たすことを放棄する自分、いやな自分がたくさん出た。
体からすべてのエネルギーがなくなり、動けなくなる自分がいた。

そして、無事に研修は終わった。
SSPの仲間と一緒に夕食をとったのだが、
その中でコミュニケーションのタイプ分けの話になった。

私はサポーター&プロモータだと思い込んでいたのだが、
たまたまその会話の中で出てきたことに反応して、
私はコントローラー&サポーターではないかと思うようになった。

自分がコントローラー、つまり、支配者という認識が、
今までのセルフイメージとのギャップが大きくて受け取りにくいものであった。
以前、他の人にもコントローラーといわれたことがあったのも手伝って、
徐々に認識が出来るようになっていった。

どこでそう思ったかというと、常に競争し、比較し、勝ち負けを感じているところであり、
負けたという認識が生まれると、一歩引いたり、しゃべらなくなったりする。
まさに自分自身だと思った。
ただ、この認識を新たにすることで、もっともっと自分らしく、
パワフルな自分になれると思うので、そのエネルギーを活用していきたい。

今日も自分を承認する。
「今までの自己概念とは違う自分を受け入れることが出来たね。」と言ってみた。
「コントローラーの価値観やニーズ、モチベーションをしっかりと感じて生きてみたら。」
と返ってきた。

人が良くなることを自分の生きがいに出来るコントローラーの状態で言いたいです。
今日もありがとうございました。

号外6:NTCのサービス基準

■経営理念

「協働により、人と企業に愛とよろこびを提供する」

■新経営コンセプト

「人間中心アプローチ(HCA:Human Centerd Aproach)」

私たちと関係をもつすべての人のよろこびを追求する
顧客の満足、従業員の満足、経営者の満足で構成される

■私達自身

私たちは、勇気、行動、感動を生みだす人である

■サービス基準

私たちは、愛と尊敬と祝福にみちた言葉づかいをします。

私たちは、個々人にとっての真実を否定することなく受け止め、
その価値観の違いを受け入れます。

私たちは、まっすぐに人を信じ、想いに対して純粋であり続けます。

私たちは、業務についてはサービス提供者としての責任を持って行い、
より多くの学びが得られるよう、一切の障害を排除します。

私たちは、顧客の声に常に耳を傾け、言葉にならない声も含めて、
自分のこととして受け止め、消化し、改善し続けます。

号外5:ビジョンコーチングセミナー2回目

研修にご参加いただきました皆様

有限会社エヌティ・クリエイトのかず(西田)です。
ビジョン・コーチング・セミナー2回目へのご参加ありがとうございました。

一人ひとりの真実の中で共にビジョン作りを一緒にできたこと、
かけがえのない時間をありがとうございました。

そして今回の研修の中では、私が自分の想いとして掲げている
「協働により、人と企業に愛とよろこびを提供する。」
という言葉への責任を強く感じました。

それは、みなさんの研修に取り組む姿勢、人を思いやる心、
自分の弱さと向き合う姿の中から多くのことを学ばせていただきました。

同時に私は自分の至らなさを強く感じ、
さらに自分自身と向き合い、心から感謝し、そして、懺悔し、
新しい一歩を踏み出していきたいと思います。

次回以降のセミナーが私たち全員にとってさらに学びの深いものとなり、
人生の糧となれるよう共に時間を作っていきましょう。
私たちも、精一杯のサービスの改善を図っていきたいと思います。

さて、皆さん方の行動の結果について、
このブログのコメントに是非ご報告いただきたいと思います。

次回は、2月22日日曜日となります。
「より深くコーチする。」というテーマでコーチングの体験を通じて、
ビジョンを実現するヒントをつかんでいただきます。

残すところ、あと2回ということになります。
みなさんのよろこびのシーンをともに感じながら、創り上げていきましょう。
楽しみにしております。

有限会社エヌティ・クリエイト
西田和英

第369号:CAT2回目(1)

今日はコーチングラボウエストのファシリテータ養成講座CATの3回目だった。
初日なので朝に家を出発した。

今日は異常な冷え込みであり、自転車で走らせると耳が痛いほどであった。
関東方面では大雪となるらしいということを後で聞いた。

最近の多忙さは異常なほどであり、それが疲れを生み出して、
自分の想いを揺さぶったり、モチベーションの火を消しているようにも感じる。
今回の研修への参加についても参加のモチベーションが高まらず、
新幹線に乗ってもずっと睡眠していたし、電車でもただ目をつぶっていたり、
研修以外のことをぼおっと考えたりしていた。

そんな中、ある1本のメールが私を勇気付ける。
自分を前向きにしてくれる言葉がそこには並んでいた。

「心を前向きにしてくれる言葉にはどのようなものがあるか。」

  1. 自分の想いや熱くなれる言葉
  2. シンプルでストレートな承認の言葉
  3. 今まで乗り越えてきた事実
  4. 本気で伝えようとしている励ましの言葉(姿勢か)
  5. 事実のフィードバック

などなどである。
私はその言葉をかみ締めながら、研修会場の最寄り駅に降り立ち、
徒歩で研修会場に入った。

その歩く途中も、モチベーションを奮い立たせるために、拳の儀式をしたり、
左手の儀式をしたりして、熱くなるものを探していた。
なかなか、熱いものがあがってこないのを感じた。

「今回の研修の意味ってなんなんだろう。」

今自分の心の中にあるものにフィットする答えはなかった。

今日の研修のテーマは、2時間~1日かけてできる問題解決型のミーティングである
GROWモデル会議のファシリテーションの研修である。

次々と、ファシリテータ、タイムキーパ、参加者という役割をこなしていく。
参加する意味やモチベーションが見つからないまま研修に参加している私は、
いろいろな場面で中途半端な立ち振る舞いが出てしまったように感じている。

例えば、ファシリテータの場合だと、そのプロセスを何とか終わらせることは出来るが、
とても無難であり、より安心、信頼の空間を作ったり、エネルギーをもっと喚起したり、
エキサイティングなものに出来ていない、というか、そういう意思が足りないと思った。

参加者としての場合だと、無視されたり、会話には入れなかったり、
ほかの参加者の笑いが自分を責めたり、だめなものに感じさせたりした。
とてもつらい体験であるし、そんな自分がいやで仕方がなかった。

そして、ファシリテーションにおける観察、質問、介入のスキル、
特に観察のスキルがまったく機能していないと感じた。
観察結果に対しての仮説、実行、検証というサイクルが回っていない自分に気がついた。
強烈に自己否定に陥りそうだった。

ただ、その場にいて自分に起こっていることをしっかりと感じ味わえたのは、
今までにはない、大きな学びになったと思う。
もっともっと、自分もほかの人もその感情を味わえる自分になりたいと思った。

とにかく、飲み会も含めて中途半端な自分が情けなくて仕方がなかった。
夜、電話で話しを聞いてもらったら少し楽になった。
本当にありがとう。

今日も自分を承認する。
「だめな自分でも、その感情を大切に味わうことが出来たね。」といってみた。
「まずは、自分をしっかり大切にしてみたら。」と返ってきた。

怒りや悲しみを抱えていながらも、人を想うことが出来る自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第368号:動き出す。

今日は朝から県北の町にコンサル案件で出向いた。
そして、昼からは顧問先2社と資格専門学校、インキュベータである。

午前中は若干の囚われごとがあり、仕事にフォーカスしつつも、
ふとした瞬間に気になっていることに意識が向いてしまうという現象が起こっていた。
打合せのほうは鍛える師匠が一緒だったこともあり、順調に事が運んだ。

順調かどうかは、社長の表情や、商工会の優しい経営指導員の顔を見ていたら解る。
今日も適切なアウトプットと、前に進んでいる感覚がした。
まさにHCAに基づくプロジェクトの進行が出来ている状態である。

このミーティングの終了をきっかけに色々なものが動き出した。
新しい仕事の引合いや、たまった事務処理や連絡などの業務が一気に片付き、
本当にスッキリした状態になっていった。

「動き出した理由はなんだろう。」

  1. またひとつ仕事が終わったという完了感
  2. 新しい受注案件による喜び(安心感もあるかも・・・)
  3. 若干の時間的な余裕
  4. 細かくつみあがった未完了が片付いていること
  5. 愛とよろこびの想いが戻ってきたこと

書きながら感じたことであるが、やはり、余裕が必要なんだと思った。
余裕を持ってことを片付けることが、次のエネルギーを生み出していく。
そして、余裕を持つことや片づけをはじめる最初の第一歩が大切なのである。

そうすることが、自分の想いを実現することにつながっていく。
欲に傾いて、自分の本分を見失い、目の前のすべきことに着手できない、
そんな状態こそ、私にとっての最大のストレスだったと強く感じた。

よい状態でなければ、よい仕事は発生しない。
というか、よい仕事を自分自身がすることができない。
もっともっと、自分自身をよい状態にするためにどうしたら良いか見つけて行きたい。
そして、熱い想いをもって、それをしっかりと伝えるような生き様でありたい。

今日も自分を承認する。
「できていない、情けない自分を救うことができたね。」といってみた。
「新しい仕事の声をかけてくれた方や、手伝ってくれている人にしっかり感謝しなさい。」
と返ってきた。

ありがとうの言葉をいつでもはっきりと相手に伝えられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。