アーカイブ: 2008年12月25日

第355号:クリスマスイブ。

今日は、クリスマスイブの日である。
なのに、早朝ミーティングでスタートした。

この早朝ミーティングはとても心地の良いものになった。
なかなか進まなかったことも進んでいて、現場もきれいになっていて、
この取り組みが非常に効果の高いものになっていると改めて実感できた。

更に、インキュベータに入り、新連携に関する打合せをした。
今までなかなか問題が解決しにくくなっていた部分も比較的簡単に解決できたし、
当社にとっても新たな学習の場が与えられたように感じてうれしくなった。

特に、そこに参加する素晴らしき2人の経営者に触れられるだけでも、
私としては素晴らしい人生経験になった。

そして、お昼からは福山に行き、ISOの導入支援コンサルティングを実施した。
こちらのほうでも、一次審査が終わり、少しだけ落ち着いた様子であった。
継続支援についても要請があり、本当にうれしい限りである。
もっともっとISOについてもコンサルティングのレベルを上げて行きたいと思った。

そして、夕方である。
今日はクリスマス・イブなのである。

帰りに高速道路を走りながら、今日の夜のパーティーをイメージしていた。
妻や子供達、そして、父、祖母のそれぞれが笑顔でいられるのを心から願った。

そう考えていると、先日のNTCの忘年会の時、
可愛い師匠がみんなにプレゼントを持ってきていたのを思い出し、
私もみんなにプレゼントを用意することにした。

アストロパークに行き、
祖母にはカニの盛り合わせ、父にはゴマ焼酎、耕には植物の図鑑、
龍にはお店屋さんごっこの音の出る絵本、そして、妻には・・・。

最近、インキュベータが出来てから家にいる時間が少なくなってしまった。
家のことは全て任せてしまっている状態である。
そんな妻にあたたかいセーターを買った。

パーティーのほうは、たくさんのオードブルで埋め尽くされたテーブルを家族で囲んで、
本当に楽しい時間となった。

おどけて見せる耕、そして、話しかけると「うん!」とか、「いや!」とか、
適切に対応できるようになった龍、そして、2人が叱られながらも仲良く遊ぶ姿、
それを愛しそうに眺めている父とおばあさんの姿があった。
妻と耕で作った、手作りケーキも力作だった。

私がプレゼントを手渡すと、ありがとうといい、袋を破って中身を取り出す姿に、
自分も子供の頃、こんなふうにワクワク、ドキドキしていたことを思い出し、
もっともっと、こんな瞬間を作ってあげたいと思った。

そして、妻にもセーターを渡すと、「かわいい。」といってよろこぶ笑顔があった。
わたしも買ってきて良かったと心から思った。

疲れもあり眠くなった私は、みんなが笑顔であることを確認できたので、
布団にはいって寝ることにした。
あっという間に眠りに落ちていき、気がつくと真夜中だった。

今日も自分を承認してみる。
「みんなの笑顔を大切に思い、自分に出来ることをしっかりとすることが出来たね。」
と言ってみた。
「もっともっと、いつでもやってあげられないのかな。」と返って来た。

大切な人をいつでも想い、自分の全てで包み込める自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第354号:思うこと。

今日は旅の疲れもあって色々なことを考えた。
というか思いめぐらせた。

人生とか生きるということについてである。
もっともっと、その時思ったことを口に出したり、書き留めたりしたい。
思っていることは、消えてなくなってしまうから。

今ブログを書いている自分のこの気持ちもなくなるし、
この日に感じたその思いも、今の時点で既に思い出せないのである。

と思いながらも、最近の私は自分をしっかりと振り返るための時間である
ブログを書くことがなかなか出来ていない。
そして今、じっと自分の心を見つめながら振り返ってみる。

最近、熱く燃えるようなモチベーションが湧かないのである。
それは、安心して仕事を渡せるパートナーへの甘えであったり、
コーチングやファシリテータのトレーニングを受けて現場重視という考え方から、
あまり、内勤による準備をするのを好まなくなってきていることなどが
原因となっているような気がする。

おまけに、相手の気持ちや、全体の印象などを感じようとするあまり、
話の聴き方がとても複雑になっていて、事柄の部分がなかなか追いついていかない。
もう少し的を絞った聴き方にしないと、パンクしてしまいそうである。

こんな風に書いていると、今の自分の課題が見えてきた。

「仕事の内容に応じて、取り組み方を変化させる。」

要するに、受注の段階でサービスの品質計画を持つのである。
まさにISOの品質コントロールの考え方である。

今まで商工会議所や産業振興財団から仕事を請けた場合、
顧客とのコミュニケーションを重視した取り組み方にしていたため、
ひとつひとつのプロジェクトの私の品質目標を持っていなかったように感じる。

それから、会社として仕事を請ける時に、受注の方針をより明確にする必要が出てきた。
そうしないと、パートナーに仕事を渡していくことが非常に難しいのである。
そして、最終的には共に笑いあいたいのである。
こんなことを考えた1日であった。

今日も自分を承認してみる。
「自分の仕事の仕方をまっすぐに受け止めて、改善の方向を見つけることができたね。」
と言ってみた。
「見つけるだけでなく、もっと具体的に実行してみろよ。」と返って来た。

お客様の希望を大切にして、そこに熱く、そして、適切に対応する自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。