アーカイブ: 2008年12月20日

第350号:仕事を楽しむ。

今日は昨日の忘年会もあって結局なかなか起きられなかった。

その上、今日の農商工連携の打合せのために、
準備というか、理解するためにPCに向かっていたから余計に寝た気がしない。
そして、昨日のもつ鍋に入っていたにんにくが凄いのである。

朝は結局ひろちゃんとの待ち合わせ時間ギリギリになってしまった。
2人になり、そして、鍛える師匠を迎えに行った。
今度は3人になり、まさににんにく臭の固まりになってしまった。
と笑いながら、県北の町へと出発した。

ということで、午前中は農商工連携の支援、午後は経営革新計画の作成、
工場見学、夜はNTC製造技術チームの忘年会だった。

ひろちゃんは、NTCに1ヶ月間の職業訓練ということで来てくれているのであるが、
コンサルティングに興味があるといっているのに、
一度も現場を経験させてあげられていなかったのである。

打合せのほうは、先方からの情報収集と現状の明確化、
それから、鍛える師匠が作ってきた事業計画書の前段部分の摺り合わせをした。
ひとつひとつ丁寧に情報を探ったりしているだけで、解決策がボロボロ出てくる。

でも、プロセスの目的明確にして、もっと深く意味のあるものにしたいので、
極力、解決策ではなく、現状把握に徹することできるように話をした。
ここでので安易な解決策は、結局全体の整合性をそこなったり、
エネルギーの焦点を分散させてしまったりすることになるのである。

多分、社長は気がついたことを直ぐ実施してしまうんだろうなと思いながら、
一応、何か大きな事を行動するときは、報告してからにして欲しいという意向を伝えた。

打合せのほうは、終了時の社長の表情が物語っていたように思う。
とても明るく、希望があって、満足そうに見えた。
師匠も結果には非常に満足そうであった。

ひろちゃんは、以前ボランティアで参加したときの会議が素晴らしかったせいか、
あまり、強い印象は残っていないようだった。
もっと、愛とよろこび、そのために、勇気や感動が溢れるような会議にしたいと思った。

それから、午後はひろちゃんと天のうどんを食べてから、経営革新の打合せに行った。
結局、3時のアポイントであったが、3回目であるが定刻に不在であったので、
怒って帰ることにした。

そして、ひろちゃんに現場を見せようと思い、知り合いの工場に行った。
社長も専務もいらっしゃって、現状の話や現場を視察させていただいた。
ひろちゃんはとても興味深そうに話を聴いていた。

ちなみに、専務は以前コーチングのクライアントだったのだが、
本当に色々なことが変化してきている。
びっくりすることばかりが起こっている。

全部書きたいくらいだが、クライアントの守秘義務があるので書けないのだが、
心の変化だけでなく、体の変化も現れてきているのである。
びっくりだし、逆に自分のコーチングの影響が少しでもあるのであれば、
ものすごいことだと思う。

そして、夜はNTCの製造・技術グループの忘年会である。
行って見ると、父がやたらと仕事の話で盛り上がっていて、
もっと仕事をしようというメッセージがみんなに強く伝わっていたように感じた。

「なんでそんなに強くメッセージが伝わるのか。」

  1. 一緒に生きてきた仲間への尊敬と祝福がある
  2. 誰よりもしっかりと仕事に取り組んできたという自負がある
  3. 自分が自ら学んできたことを伝えて行きたいという想いがある

要するに、仲間と共に自分が仕事を楽しんでいるということが大切だと思った。
それが、純粋な想いに基づいたものであるほど、その力は大きくなるに違いない。
大石さん、須増さん、国橋さんお疲れ様でした。

岡山NO.1の金型のスペシャリストの方が私のブログを読んでくれていて、
毎日書くことは凄いと誉めてくれた。
この人に毎日書くことの凄さを誉められる自分を誇らしく思った。

自分を承認してみる。
「毎日を楽しみ、そして、ブログできちんとふりかえるというのは素晴らしいことだね。」
と言ってみた。
「人生が味わい深いものになってきているね。」と返って来た。

しっかりと地面に足をつけて、自分の根を感じながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第349号:大局的。

昨晩の深夜に及ぶ打合せのせいか、今朝、全く起きられなかった。
ということで、やや遅れて定例の早朝ミーティングに参加した。

今日の夜は、当社NTCの若者チームの忘年会ということで、とても楽しみだった。
朝は新規事業プロジェクトの打合せ、午後からはISOの予定であったが、
中止となり久々に人生の師匠と打合せをした。

この師匠は、ISOの関連の仕事をご一緒させていただいているだけでなく、
その車での行き帰りの途中に、本当にいろいろな話を聞かせていただいている。
その話を聞くと、本当に軽い気持ちになるし、楽しくなるのである。

今日も本当に大切な話を聴いてもらって、アドバイスをいただいた。
あまり人には話したくないような話しというのは私にはないのだが、
ちょっと口にするのが気乗りしないことがひとつだけある。
でも、なぜか人生の師匠には相談したくなるのである。

「師匠の何が私に相談したくさせるのだろうか。」

  1. 人生の楽しみ方を知っていること
  2. いつでも話を聞く姿勢を持っていること
  3. 視点が大きく、大局的であること
  4. 主観的ではあるが、アドバイスがもらえること
  5. 生き方を教えてくれること

まさにメンターだと思った。
既に生きるということそのものの先輩であり、経験が豊富であるが、
惜しみも無くその経験を語ってくれるのである。
そして、その生き方自体が、人生を常に楽しみ大局的に捉えているので、
軽快で、かつ、深い味わいを持って生きる見本のように感じる。

師匠が病気に倒れ、そして、快気祝いをした時の言葉を思い出した。

「人生は楽しい。」

お酒も入っていたのだが、力強く言った言葉に、私も本当にそう生きたいと思った。
そして、悩んでいた私に、今回はこんな風に言ってくれた。

「そんな経験なかなかあるもんじゃない。楽しみなさい。」

全てを肯定してくれた感じがした。
そして、私には懺悔の心が生じたあと、前向きで元気な心が生まれた。

そして、私は思った。
何かに悩んで意思決定しようとするとき、情報や視点が不足することが多い。
今回も足りない情報や視点を、師匠が提供してくれたような感じがした。
そして、「すべては自分の中に答えがある。」ということを感じることが出来た。

夜は、NTCの忘年会である。
鍛える師匠、可愛い師匠、妄想の女王、クリエイティブな貴公子、ひろちゃん、
そして、私の6人だった。
みんなが肩の力を抜いて、そこで楽しんでくれたのがとてもうれしかったし、
なにより、鍛える師匠がこんな会を準備してくれて、
かつ、楽しんでくれたのが本当にうれしかった。

ちょっとしたことであるが、この忘年会を大局的な視点で捉えてみると、
ちょっとだけ、不満が残った。
それは、参加者間の関係性が深まるのは良かったことなのだが、
この集まりが良いベクトルや力を持って進んでいっていないと感じたことだった。

これは、経営者として私の責任であり、参加者を性善たらしめ、希望や
やる気を与えるという面でのリーダーシップ不足である
と真摯に受け止めたいと思った。

今日も自分を承認する。
「あるがままの自分や、ダメな自分を受け入れることができたね。」と言ってみた。
「もっともっと深く受け止めてごらん。」と返って来た。

あるがままの自分が求めていることを、深く認知しながら言いたいです。
今日もありがとうございました。