アーカイブ: 2008年11月13日

第313号:エネルギー拡散。

今日は早朝ミーティングの朝だ。
昨日も寝たのが遅くなってしまい、その上、3時頃に目が覚めてメールをしたので、
眠りが浅く、眠たさが抜けない状態である。

例によって、朝バタバタと準備をして出ようとするが、
ちょっと、果物でも食べようと食べ始めるといつもぎりぎりになり、
慌てて飛び出した。

今日は、相手の望みを感じるということが大切だと思った。
疲れていたり、自分のエネルギーが足りていなかったりすると、
どうしても相手の望みを感じるどころか、自分を満たそうとすることに躍起となってしまう。

新規事業の進捗管理、ISOの認証取得支援の立ち上がり、そして、
岡大ラボに入って打合せをした。
途中からは鍛える師匠と一緒に活動し、岡大ラボには可愛い師匠も駆けつけてくれた。

サウティリサーチの松永さんとおぐちゃんと、エヌティ・クリエイトの3人で話しをした。
お菓子をつつきながら、お互いのことを知り合ったり、一緒に出来る仕事を見つけたりした。
とても楽しい時間だった。

そして、3人で大盛りカレーの店に行き、軽く!?夕食をとってから岡大ラボに戻った。
空に見えるほぼ満ちたりている月が美しく、心が静かになった。
そして、事務所に戻って、珍しく、というか、初めて可愛い師匠と席を並べて別々に仕事をした。
たまりにたまった報告文書を作成し、半分くらい片付いた。
まだまだ、積み残したことがあるけど、少しほっとした。

厳しい師匠から、アチーブメントプログラムなるものを今日は借りて、車の中で聴いた。
完全に自己啓発系の音声である。
その中で言っていることは、基本的には私がいつもブログに書いていることと同じだと思った。
人間中心アプローチやエヌティ・クリエイトの経営理念とほぼ合致するのである。

その中でも、相手のことを望んでいることをかなえることへの想い、
その人のために、どこまで本気なのか、誰よりも想ってあげられるか・・・。
そして、それを人生の目的としていき、それが実現されることが成功である。
ここは、CDの中で叫ぶ講師よりも、自分のほうが上でありたいと切に思った。

今現在起こっているエネルギー不足は、ここに問題が発生しているように思う。
おそらく、忙しすぎるとか、あることに心を囚われ人生の目的を脇に置いている、
たくさんの人の想いを感じすぎている等などである。
でも、もっと多くの人に自分の愛とよろこびを届けたいのである。
そのために、常に心と身体がタフでなければならないし、
自己管理を怠ってはならないのである。
肝に銘じておきたい。

今日も自分を承認する。
「自分自身の自己管理が出来ていないことに気付くことができたね。」と言ってみた。
「それも、いいんじゃないか。その時を100%で生きてごらん。」と返って来た。

今を100%で生き、その時と人の心を味わい尽くせる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第312号:事実に基づく。

昨日遅くまで打合せをしたので、朝は妙に眠たかった。
そんな中、早朝ミーティングだった。
朝早いので妻におにぎりを作ってもらって出かけた。

事実に焦点を当てることが、とても大切だと今日は思った。
特に、ISOの仕事をしていると、「事実に基づくアプローチ」という言葉が出てくる。

「事実というのは何か。」

誰がいつどこでどんなふうにみても同じであること、である。

つまり、思い込みや固定概念などが一切含まれていない状態であり、
見方や視点、捉え方が違っていても、変らないものである。
今日は、このことを感じながらの1日であった。

朝一番で感じたことは、分からない、知らないという事実、
それから、変化が起こっているという事実であった。
この変化については、見る人によって好ましいと判断される場合と、
そうでないと判断される場合があり、人によってその人に起こる反応は異なる。

そして、次はマネジメントの支援であるが、正直、問題発生である。
その問題は、ISOが言うプロセスだとかシステムとかということで判断すると、
そんなに難しいことでもなく、修正、あるいは、是正処置をすればよいことである。

今回起こっている問題は、色々な人の感情が入り混じり、ぐちゃぐちゃに絡み合い、
どうやってほぐしたら良いのか分からないような状態である。
そして、それを判断するための方針が機能していないようであった。

当事者を集めて、事実を持ち寄った。
事実だけを並べていくと、プロセスの問題点や組織と個人の目的・目標の違いなど、
明確にその構造が見えてきた。
そして、その構造の隙間に、人間だからこそ起こる様々な感情があり、
それは、魔物のようであったり、火事に注ぐガソリンであったり、
落とし穴であったり、締め付ける縄のようなものであったり、
とても複雑な様相であった。

そして、午後はISOの品質マニュアルのレビューだった。
ここでも、事実を持ち寄ったマネジメントレビューの次のステップであったため、
本当に変化が起こっている。
この変化は、マニュアルを改善してもっと良いものにしたいというエネルギーで出来ていた。

きっとマネジメントレビューでプロジェクトメンバーに対する社長が述べた愛の言葉、
つまり、期待の言葉だったり、よろこびの言葉だったり、さらには、厳しい父親のように叱る言葉が変化を起こしていると思った。

そして、夜は岡大ラボに入った。
じっと色々と事実を味わっていると、自分の想いが今どこにあって、
目の前にいろいろな現象を生み出しているように感じた。
きっと、ある一つの事実をどう受け取るのかは自分自身であり、自分の心の鏡であるように思った。
この心の鏡をいつもぴかぴかに磨いて、純粋な想いで生きられるよう、自分をコントロールしなきゃって想った。

今日も自分を承認する。
「自分自身の事実と真実のギャップに向き合い、本当の答えを捜し求めていたね。」といってみた。
「そう、絶対に大丈夫。今自分が大切にしていることに正直で良いよ。」と返って来た。
20年後の自分が微笑んでいるような気がした。

愛とよろこびで満ち溢れた魅力的な自分、そして、大きな懐と余裕が感じられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。