アーカイブ: 2008年7月27日

第205号:自分との戦い。

今日は、昨日仕掛けた蜜にどれくらいカブトムシやクワガタムシが集まっているか、
私自身が、楽しみで楽しみで仕方なく起きた。

耕も、さらちゃんも昨日祭りで遅かったせいか、まず、耕を起こして、
それから、耕にさらちゃんを起こしに行かせた。
さらちゃんも寝ていたようだった。

そして、出発!!
いつものスポットに行くと、いきなり、ヒラタクワガタのオスが歩いていた。
1匹ゲットすると、そこらじゅうにカブトムシが集まって蜜を吸っていた。

耕とさらちゃんに取らせようとしたが、わりと力が強いせいか、
ちゃんと捕まえて、木からはがすことが出来ないのである。
結局、隅々まで自分がのぞいてみることにした。

あとは、コクワガタのオスと、メスがいたのだが、メスは落っこちて逃げてしまった。
残念だった。

もう1箇所行ったら、そこには3匹のカブトムシがいた。
いつもクワガタムシが取れる木なのに、今日は全くいなかった。
想定外の現象である。

失敗もあったけど、狙い通りなこともあり、なんか自分で自分のことをほめてやりたくなった。
耕やさらちゃんをよろこばしていること自体も素晴らしいし・・・。

その後、一旦帰って、砂川公園にいった。
天然のウォータースライダーのある公園で、子供たちは楽しそうだった。
妻やお姉さんもちょっと疲れたかもしれないが、楽しそうだった。

私は今日は父の車を借りて、みんなを乗せていったのだが、
恥ずかしながら、バックで駐車場にいれる時に、ガードレールが見えず車を当ててしまった。
ちょっとショックで、みんなを楽しませたいのに、やり場のない葛藤と戦うことになった。

「このようなやり場のない葛藤と、どう闘えばいいのか。」

答えはめちゃくちゃ簡単かもしれない。

  1. 起こったことの事実を全て受け入れる
  2. 人が悪いとか、もしこうしていたらとか考えない
  3. その程度なら幸運だと捉える
  4. 長い人生の中でみるとどうなのかと考える

それにしても、味気ない答えである。
そんなの解ってるわいといいたくなる。

このあたりに、解っていることと、出来ることの違いのようなものがあるのだろう。
しっかりと自分の感情を味わい、刺激に対して即反応しない。
とにかく、自分の心に今何が起こっていて、事実をどのように捉えているのかを、
静かに感じて、自分の視点に気づくことが重要だ。

それから、夕方は家族でバーベキューと花火をした。
楽しかったけど、自分が満たされず、何かを必死に手に入れようとしているのが解った。

今日も承認してみる。
「トラブルがあったり、満たされない気持ちの中でも、普段どおり過ごせたね。」
といってみた。
「今日は、もっと楽しむことにエネルギーを使って欲しかったよ。」
と返って来た。

仕事も、遊びも楽しく、いつも100%という自分でいることを宣言したいです。
今日もありがとうございました。

第204号:快心。

今日の私の結果は、一言で言うと“快心”である。

朝5:00に起きて、倉敷天領市の実行委員会の一員としてイベントに参加した。
昨年8月に、朝市である倉敷三斎市のお手伝いということで商工会議所青年部に入り、
イベントに参加して以来、4度目ということになる。

正直言うと、朝は参加したのに、挨拶も会話もろくにせず、
ただ黙々と準備に精を出していて、今ひとつモチベーションは上がってこなかった。

その時感じたことは、一言だ。

「自業自得。」

昨年、朝市に参加するのと同時に、コーチングラボのプロコーチ養成講座に通い始め、
私にとっては莫大な研修料を支払って通い始めたため、朝市に参加しなくなった。

おまけに、企画委員会のほうで始めた“お仕事マップ”にも声を掛けていただいたのだが、
結局、一度もお手伝いすることも出来なかった。
その上、例会にも一度も参加したことが無かった。
メタメタである。

とかいっても、エヌティ・クリエイトが企業としての体をなすまでは、
社会貢献活動も程ほどにするべきであるというのが、私の基本的な考え方である。

今後も、岡山大学インキュベーションへの入居が決まったら、
ペルソナ手法によるUCD(人間中心アプローチ)の研究開発に全てをかけてみたい。
顧客にもスタッフにも満足を提供したい。

この2年間で診断・助言の部分のある程度の標準化を図り、
俗人的な営業、および、サービス体制から脱却することにより、
社会貢献活動や営業活動に集中できるようになりたい。
それまで、青年部の皆さんには大変心苦しいのだが、待っていただきたい。
絶対に何とかしてみせる。

お絵かきうちわのイベントも、おかげさまで大盛況に終わった。
私もそのイベントを任されていたので、ある程度、うまくいったのでほっとしている。
それから、仕事を懸命にしていると、朝はしらけムードだった方々が、
声を掛けてくれるようになった。
ありがたいことであると同時に、これもまた、“自業自得”である。

イベントでは、絵を描いている子供やお母さんに丹念に声を掛ける。
一緒に楽しんだり、ほめてあげるとよろこんだり、一緒に震えあっている感じである。
丹念に一人一人の望んでいることを感じる。
そうすると、自分のエネルギーがじわっと出てくる。

イベントが終了するころ、東京の妻側のお姉さんと姪が倉敷に到着し、
妻と耕と龍と一緒に、天領市のイベント会場に来てくれた。
なんとなく、エッヘンという気分になった。

そして、帰宅して夕方クワガタムシを採りにいった。
今回は、くわがたをとるという目的だけでなく、木に蜜を塗りに行った。
明日の早朝起きて採りに行こうという算段である。

いつもくわがたが取れる木に向かう途中、なんかにおいが・・・。
それでも、パスしていつもの木に行った。
結果は、全く取れなかった。

しかし、帰る途中、さっきのにおいのするあたりにさしかかった所で、
ブーンと音がしたので、そちらを凝視すると、がぶと虫が飛んでいる!!
急いで、素手でダイレクトキャッチした。

そして、その木の周りを見ると・・・、
「うわぁぁぁ~」と声を上げるくらい、いるわ、いるわ。
カブトムシが木にまぶれついていた。

おすとめすが仲よさそうにとまっていたり、くわがたむしが木の隙間に頭を突っ込んで、
蜜を吸っている様子だった。
ちょっとかわいそうかなとも思いつつ、全部捕まえた。

はっきりいって、こんなに近くに、こんなたくさんいたことがないので、快心である。
東京からきた、姪のさらちゃんもびっくり!
本当にいいプレゼントになった。

蜜を塗って帰って、明日の朝もたくさん捕まえよっと!
戦略の成功要因は、早朝に誰よりも早くに行くことにつきる。

夜は、天領祭りへ。
倉敷方面に向かうのは、渋滞してめちゃくちゃイライラしそうだったので、
ちょっと大回りしてむかった。
その結果、まったく渋滞も無く、イライラしなかった。
これまた、快心である。

そして、せっかくなので、商店街の中にある倉敷一有名な飲食店である
“とんかつかっぱ”にいった。
こちらのほうも、むちゃくちゃ込んでると思いきや・・・。
以外に待ち時間も無く、入ることが出来た。

さらちゃんもお姉さんもおいしいっていって、かなりの量を食べてた。
うれしいね。よかった。
こちらも快心である。

祭りのほうは、結局、食べたり遊んだりしていて、踊りのほうは見ることができなかった。
今年は、例年賞を取るマスカットマミーズは解散のため参加していないのだが、
その子供たちで構成されるマスカットフレンズは審査員特別賞を取ったようだ。

家に帰って、独歩ビールを飲んだ。
気分のよい時、そして、岡山の芳醇な時間を過ごすのには、ぴったりのビールだ。
快心の味と気分である。

私の愛しいクライアントからもメールが届いていた。
そこには、たくさんの想いがあり、その気持ちが感じられて、うれしくなった。
自分らしく、あるがままに、生きていこうね。

それにしても、明日の早朝が楽しみ。
どれだけとれるかな。
みんなのどんな笑顔に出会えるかな。

今日も承認してみる。
「目の前にいる人と一緒に、今を100%で生きて、命を燃やしていたね。」
といってみた。
「そう、快心だよ。」と返って来た。

全ての起こり来ることを、快心の充実感で満たしながら言いたいです。
今日もありがとうございました。