アーカイブ: 2008年7月

第208号:待っていて。

今日は早朝ミーティングでスタートした。
昼からの予定は、お盆前の納品が忙しく、
作業が進んでいないということで、今日は中止となった。
最近は、忙しいから休みということが多くなってちょっと心配している。

「こんな時、私はどうしてあげたらいいのだろうか。」

  1. 放っておいてあげる
  2. 叱ってあげる
  3. 手伝って早く進めてあげる
  4. 時間や曜日を合わせてあげる
  5. 励ましてあげる

どれもが正しい内容だし、同時に間違っている内容でもある。
その場その時で対応の仕方が全く異なるということだろうか。
まさに、ヒアアンドナウである。

このあたりの対処の仕方がコンサルタントにしても、コーチにしても、
重要な点なのではないだろうか。
今回は、叱ってあげるのと、励ましてあげるの両方を併用するイメージかな。

コンサルタントでも、ここで自分の都合を押し付けてしまったり、
自分のニーズを満たそうとすると、クライアントにとっては最悪である。
そんなの知るかって感じになるのでは・・・。

それから、昼からは経営革新計画の申請書を仕上げ、岡山県産業振興財団に持参した。
私のよき理解者である方もいて、いろいろな話を聴いてもらえて、ちょっとスッキリした。
経営革新であるが、何点か指摘があり、追加記入して提出することになった。

そして、夕方は中小企業家同友会の経営革新計画の相談会だった。
あるカーディーラーの岡山では有名な方が相談車だったのだが、
いろいろな話が聴けて楽しかった。

自分にとっては、クライアントというより、師匠という感じであり、
本当に尊敬のまなざしできいていた。
でも、そんな素晴らしい実績のある方でも、社内で経営革新を進めるにあたっては、
主体的に進めるとか、自立的に進めるとかというのは難しいとの事であり、
また、そんな真剣で、真摯な姿勢に好感を感じた。

そこで、私、おにコーチが支援できれば、従業員の方のやる気を引き出し、足りない知識は補い、
行動の質と量を高め、そして、行動の中から最大の学びを生み出すことができるのだが、
なかなか、これまた売り込むのは難しかったりする。

営業というか、マーケティングの方法も、8月1日以降繰り広げる予定である
“岡山を鍛える勇気・行動・感動の研修営業プロジェクト”に当たって検討する必要がある。
明日の夜の師匠との最終打合せで必ず実行に移してみせる。

みんな、待っていて欲しい。
絶対に、しあわせの渦を生み出す、一石になって見せる。
鉄じぃ、最強の女子アナ、おにコーチ、父、そして、O君でやってみせる。
是非、ご協力をお願いします。

今日も承認してみる。
「新規事業のために全てのエネルギーをかける覚悟が決まったね。」といってみた。
「お前の道にあやまりはない。」と返って来た。

自分の生まれてきた意味をかみ締めながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第207号:大好き。

今日は、朝から師匠である、ある社長のところへ行った。

今日も師匠は落ち着いていてどっしりとしていて、非常にいい雰囲気だった。
本来私がコーチすべきところだが、いつも師匠は私のハートに焦点が当たっているので、
私のほうがクライアントになってしまう。

今日も大きな気付きを頂いた。

「クライアントがやる気になったり、元気になったりすることをしてあげるべき。」

ああしろ、こうしろ・・・とか、
あなたが本当にしたいことは・・・とか、
という、コンサルタントやコーチの典型的なパターンでなくていいということだと思う。

「元気にしたり、やる気にしたりするには、どうしたらいいのか。」

  1. 疲れたり、悩んだりしているとき、否定することなく聴いてあげる
  2. 自信を失っているとき、望みや自慢話を聴いてあげる
  3. 魅力的なゴールや報酬を設定してあげる
  4. ゴールに達したときのシーンや気持ちを聴いてあげる

本当に師匠から頂いた大事な贈り物だと思った。

師匠が良く口にする言葉がある。

「大好きと好きな人しかいない。」

要するに、嫌いな人を作っても意味がないし、生きるうえで必要ないということなのであろう。
私も大好きと好きな人だけにしてみようと思った。

そして、その流れで、先日から登場する大好きで素敵な方と今日あった。
ビジネスとしては、本当に一流なのだが、今日話をしていても、
本当にかわいらしい人だと思った。

これから、一緒にビジネスを作り上げていこうという話になったのがすごくうれしい。
もっというと、一緒にやりたいと思っていることへも賛同を頂いたし、
何より人間っぽさ、女性らしさそしていろいろなことに前向きに取り組む姿勢が大好きである。

10月には、コミュニケーションを中心とした、生き方を変えるためのセミナーを、
師匠と私と、この大好きな人と立ち上げたい。
最初は、知り合いを中心に少人数で立ち上げて、仲間作りや安全な空間を創りたい。

師匠も本当にいろいろと気を利かせて、会社のビジョンや今年の目標に向けて導いてくれる。
師匠の望みやビジョンも実現させたいし、なんとか二人三脚でゴールを迎えたい。
本当にうれしいし、大好きな人である。

大好きな人というキーワードで思い出していると、
私の大切な愛しいクライアントの顔が浮かんでくる。
コーチをしていてよかったと心から思う。

いつも愛しくて、大好きな人を想い、暖かい気持ちになれる。
まさに、私にとって天職であり、もっともっとそんな人の輪を広げて行きたいと思う。

少しだけだが、最近余裕があるような気がする。
決して顧客数が減ったわけではないのだが、
若干効率が上がっているのを感じる。

今私が、中長期的にやろうとしていることを進めなさいという、
神様からの思し召しなのかもしれない。

今日も承認してみる。
「相手のこと、本当に大好きだと思いながら、かかわりが持てていたね。」
といってみる。
「本当に素晴らしい方々と、今日も会えたね。」と返って来た。

大好きな人と出会い、話が出来るしあわせを感じながら言いたいです。
今日もありがとうございました。
またお話したいです。

第206号:男のロマン。

今日は朝から商工会議所である。

昨日の夜のバーベキュー&お酒でかなり体がだるい。
でも、商工会議所に行くときは、何かが起こったり、
誰かと出会えたりする可能性が高いのでうれしい。
ワクワクである。

というわけで、朝は相談がないので、経営革新計画書を作成した。
大方、エヌティ・クリエイトのものが完成した。
数値計画を立てていると、かなり、数字が大きいのが気になったが、
これを何とかするために、これからの道のりがあるのだと思った。

さらに、昼からは「やってみたいんじゃ」の社長が来て、
研究開発についての資料を持ってきてくれた。
そして、その資料を眺めながら、研究開発を進めるべきかどうかという観点で、
確認するポイントを明確にした。
要するに簡単な実験とデータの収集をするのである。

社長は相変わらず喜んでいるようである。
この話を進めるために、工場に開きスペースを作っている。
そのための設備を購入している。
海のものとも山のものともわからないのに・・・。

男のロマンだと思った。

「わたしのロマンにはどんなことがあるのか。」

  1. 見果てぬ世界の地で、釣り糸を垂れる
  2. テニスの大会でもう一度入賞する
  3. 好きなハードロックのバンドを結成して、心でギターを弾く
  4. サックスを吹きながら夕暮れにたたずむ
  5. 仕事で研究開発の成果を残して、人の役に立ち、そして、世界進出する

今までやりたくてもできていなかったこともあれば、
やっていたけど中途半端になっているものが中心である。

でも、その中に私が描いている男のロマンがあるのだと思う。
冒険するよろこび、一生懸命で真剣であること、強い自分や雄雄しい自分でありたい、
勝利のよろこびや、戦い抜くということ、ヒーローでありたいということ、
自分自身を思い通りに表現したい、自分が生きてただひとり心を振るわせたい、
さみしさをこらえ、大好きな人を思いながら・・・。
そして、ビジネスで成功して個性的で、やる気あふれる組織を創りたい。
そこには分かり合い、学びあえる仲間がいるし、大切で愛しい人がいる。
それが感動につながるから・・・。

男のロマンって言うのは、やっぱり価値観なんだね。
この価値観に沿ったものの上に、意図する成果をたくさん積み上げていきたい。
それが、充実感につながり、しあわせを創ることにつながるのである。

また、商工会議所の師匠に言われた。
この仕事は、「人が好きじゃないとムリじゃなー。」
好きだからこそ、訳のわからんことを言っても許して上げられる。
これこそが愛ですね。

そういう意味では、私は私を愛しく思ってくれる人がいるのがうれしい。
逆に今日は基本的にみんなが好きな人だった。
好きかどうかは、自分で決めることが出来る事なんだね。

今日も自分を承認してみる。
「目の前にいる人を、好きになって、愛しいと感じていたね。」
といってみた。
「そうそう、相手の方の力まない笑顔が素晴らしかったね。」

優しい笑顔で、あなたの心の奥を見つめながら言いたいです。
今日もありがとうございました。
またお話したいですね。

第205号:自分との戦い。

今日は、昨日仕掛けた蜜にどれくらいカブトムシやクワガタムシが集まっているか、
私自身が、楽しみで楽しみで仕方なく起きた。

耕も、さらちゃんも昨日祭りで遅かったせいか、まず、耕を起こして、
それから、耕にさらちゃんを起こしに行かせた。
さらちゃんも寝ていたようだった。

そして、出発!!
いつものスポットに行くと、いきなり、ヒラタクワガタのオスが歩いていた。
1匹ゲットすると、そこらじゅうにカブトムシが集まって蜜を吸っていた。

耕とさらちゃんに取らせようとしたが、わりと力が強いせいか、
ちゃんと捕まえて、木からはがすことが出来ないのである。
結局、隅々まで自分がのぞいてみることにした。

あとは、コクワガタのオスと、メスがいたのだが、メスは落っこちて逃げてしまった。
残念だった。

もう1箇所行ったら、そこには3匹のカブトムシがいた。
いつもクワガタムシが取れる木なのに、今日は全くいなかった。
想定外の現象である。

失敗もあったけど、狙い通りなこともあり、なんか自分で自分のことをほめてやりたくなった。
耕やさらちゃんをよろこばしていること自体も素晴らしいし・・・。

その後、一旦帰って、砂川公園にいった。
天然のウォータースライダーのある公園で、子供たちは楽しそうだった。
妻やお姉さんもちょっと疲れたかもしれないが、楽しそうだった。

私は今日は父の車を借りて、みんなを乗せていったのだが、
恥ずかしながら、バックで駐車場にいれる時に、ガードレールが見えず車を当ててしまった。
ちょっとショックで、みんなを楽しませたいのに、やり場のない葛藤と戦うことになった。

「このようなやり場のない葛藤と、どう闘えばいいのか。」

答えはめちゃくちゃ簡単かもしれない。

  1. 起こったことの事実を全て受け入れる
  2. 人が悪いとか、もしこうしていたらとか考えない
  3. その程度なら幸運だと捉える
  4. 長い人生の中でみるとどうなのかと考える

それにしても、味気ない答えである。
そんなの解ってるわいといいたくなる。

このあたりに、解っていることと、出来ることの違いのようなものがあるのだろう。
しっかりと自分の感情を味わい、刺激に対して即反応しない。
とにかく、自分の心に今何が起こっていて、事実をどのように捉えているのかを、
静かに感じて、自分の視点に気づくことが重要だ。

それから、夕方は家族でバーベキューと花火をした。
楽しかったけど、自分が満たされず、何かを必死に手に入れようとしているのが解った。

今日も承認してみる。
「トラブルがあったり、満たされない気持ちの中でも、普段どおり過ごせたね。」
といってみた。
「今日は、もっと楽しむことにエネルギーを使って欲しかったよ。」
と返って来た。

仕事も、遊びも楽しく、いつも100%という自分でいることを宣言したいです。
今日もありがとうございました。

第204号:快心。

今日の私の結果は、一言で言うと“快心”である。

朝5:00に起きて、倉敷天領市の実行委員会の一員としてイベントに参加した。
昨年8月に、朝市である倉敷三斎市のお手伝いということで商工会議所青年部に入り、
イベントに参加して以来、4度目ということになる。

正直言うと、朝は参加したのに、挨拶も会話もろくにせず、
ただ黙々と準備に精を出していて、今ひとつモチベーションは上がってこなかった。

その時感じたことは、一言だ。

「自業自得。」

昨年、朝市に参加するのと同時に、コーチングラボのプロコーチ養成講座に通い始め、
私にとっては莫大な研修料を支払って通い始めたため、朝市に参加しなくなった。

おまけに、企画委員会のほうで始めた“お仕事マップ”にも声を掛けていただいたのだが、
結局、一度もお手伝いすることも出来なかった。
その上、例会にも一度も参加したことが無かった。
メタメタである。

とかいっても、エヌティ・クリエイトが企業としての体をなすまでは、
社会貢献活動も程ほどにするべきであるというのが、私の基本的な考え方である。

今後も、岡山大学インキュベーションへの入居が決まったら、
ペルソナ手法によるUCD(人間中心アプローチ)の研究開発に全てをかけてみたい。
顧客にもスタッフにも満足を提供したい。

この2年間で診断・助言の部分のある程度の標準化を図り、
俗人的な営業、および、サービス体制から脱却することにより、
社会貢献活動や営業活動に集中できるようになりたい。
それまで、青年部の皆さんには大変心苦しいのだが、待っていただきたい。
絶対に何とかしてみせる。

お絵かきうちわのイベントも、おかげさまで大盛況に終わった。
私もそのイベントを任されていたので、ある程度、うまくいったのでほっとしている。
それから、仕事を懸命にしていると、朝はしらけムードだった方々が、
声を掛けてくれるようになった。
ありがたいことであると同時に、これもまた、“自業自得”である。

イベントでは、絵を描いている子供やお母さんに丹念に声を掛ける。
一緒に楽しんだり、ほめてあげるとよろこんだり、一緒に震えあっている感じである。
丹念に一人一人の望んでいることを感じる。
そうすると、自分のエネルギーがじわっと出てくる。

イベントが終了するころ、東京の妻側のお姉さんと姪が倉敷に到着し、
妻と耕と龍と一緒に、天領市のイベント会場に来てくれた。
なんとなく、エッヘンという気分になった。

そして、帰宅して夕方クワガタムシを採りにいった。
今回は、くわがたをとるという目的だけでなく、木に蜜を塗りに行った。
明日の早朝起きて採りに行こうという算段である。

いつもくわがたが取れる木に向かう途中、なんかにおいが・・・。
それでも、パスしていつもの木に行った。
結果は、全く取れなかった。

しかし、帰る途中、さっきのにおいのするあたりにさしかかった所で、
ブーンと音がしたので、そちらを凝視すると、がぶと虫が飛んでいる!!
急いで、素手でダイレクトキャッチした。

そして、その木の周りを見ると・・・、
「うわぁぁぁ~」と声を上げるくらい、いるわ、いるわ。
カブトムシが木にまぶれついていた。

おすとめすが仲よさそうにとまっていたり、くわがたむしが木の隙間に頭を突っ込んで、
蜜を吸っている様子だった。
ちょっとかわいそうかなとも思いつつ、全部捕まえた。

はっきりいって、こんなに近くに、こんなたくさんいたことがないので、快心である。
東京からきた、姪のさらちゃんもびっくり!
本当にいいプレゼントになった。

蜜を塗って帰って、明日の朝もたくさん捕まえよっと!
戦略の成功要因は、早朝に誰よりも早くに行くことにつきる。

夜は、天領祭りへ。
倉敷方面に向かうのは、渋滞してめちゃくちゃイライラしそうだったので、
ちょっと大回りしてむかった。
その結果、まったく渋滞も無く、イライラしなかった。
これまた、快心である。

そして、せっかくなので、商店街の中にある倉敷一有名な飲食店である
“とんかつかっぱ”にいった。
こちらのほうも、むちゃくちゃ込んでると思いきや・・・。
以外に待ち時間も無く、入ることが出来た。

さらちゃんもお姉さんもおいしいっていって、かなりの量を食べてた。
うれしいね。よかった。
こちらも快心である。

祭りのほうは、結局、食べたり遊んだりしていて、踊りのほうは見ることができなかった。
今年は、例年賞を取るマスカットマミーズは解散のため参加していないのだが、
その子供たちで構成されるマスカットフレンズは審査員特別賞を取ったようだ。

家に帰って、独歩ビールを飲んだ。
気分のよい時、そして、岡山の芳醇な時間を過ごすのには、ぴったりのビールだ。
快心の味と気分である。

私の愛しいクライアントからもメールが届いていた。
そこには、たくさんの想いがあり、その気持ちが感じられて、うれしくなった。
自分らしく、あるがままに、生きていこうね。

それにしても、明日の早朝が楽しみ。
どれだけとれるかな。
みんなのどんな笑顔に出会えるかな。

今日も承認してみる。
「目の前にいる人と一緒に、今を100%で生きて、命を燃やしていたね。」
といってみた。
「そう、快心だよ。」と返って来た。

全ての起こり来ることを、快心の充実感で満たしながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第203号:もっと強く。

今日もバイパスを通っていた。
朝は渋滞していたし、最近の私の不摂生も手伝って、到着出来ないというくらい眠い。
やっとの思いでクライアントに到着することが出来た。

会社に入ると、社長がいつもと違う雰囲気だった。
疲れているのか、それとも何かにイライラしているのだろうか。
ちょっと心配になった。

それから、後継者の方と一緒にISOのマニュアルレビューを実施した。
何度も繰り返し書くのだが、本当に成長している。
自分の責任で生きている感じがする。

その理由が、後でわかった、
いろいろな大事な出来事があったからこそ、本人が本当に強くなっているようである。
何事にも逃げずに立ち向かう姿がそこにはあった。
私は最近の彼を見ていると本当に感動する。

そこから、バイパスを通って、百間川の上を通って、
私としては、素敵な思い出のある場所を通って、旭川の上を通って、倉敷に向かった。

その中で、先ほどの後継者の想いを感じたり、私のことを信頼してくれる人、
期待してくれる人、そして、愛しさを感じる人、いろいろな想いを胸にしていると、
次のような言葉が浮かんだ。

「もっと、もっと、強く生きたい。」

「そして、誰にも負けないほどの強い思いで、しあわせの渦を広げたい。」

「さあ、かかってこい。誰にも負けないぞ。」

自分の持っている全てをかけて、人の想いを実現させてあげたい。
決して怠ってはならないのである。
私が生きている以上・・・。

そんなことをつぶやきながら、倉敷へと向かった。

そして、雑貨カフェネットの卒業生の店に行き、ランチを食べた。
ビストログランパという店で、場所は倉敷の屋内プールの脇である。
ワンプレート1000円と言う価格で、素材を生かしていて非常によろしい。

自分のやりたい店を懸命に考えて、創ってきたオーナーは自信にあふれていた。
にっこり微笑むコック服姿が印象的だった。
もっともっとおいしくて、信頼が得られる店にしてもらいたいと心から思った。

さらに倉敷市役所、明日の天領市のお絵かきうちわの打合せに行った。
そこにも、朝市実行委員長の屈しない強さが感じられた。
そして、ある会社に伺い、相変わらず絶好調な師匠と話をした。

師匠は、魅力的で、人を包み込むような優しさがあり、
きっと師匠の夢は実現できると確信した。

自分を承認してみる。
「今日も怠ることなく、想いを実現するお手伝いが出来ていたね。」といってみた。
「そう、もっともっと、強くなれるよ。」と返って来た。

いつ死んでもいいくらいの覚悟をもって言いたいです。
今日もありがとうございました。
またぜひ会いましょう。

追伸
明日7月26日土曜日は倉敷天領祭りの日です。
そして、私は朝から天領市ということで、
イベント会場でお絵かきうちわのイベントをやっています。
是非お誘いあわせの上、お越しくださいね。
お目にかかれるのを楽しみにしています。
ではでは。

第202号:悲しみ。

今日も早朝ではないがミーティングがあった。
車で走っていても、居眠りしそうで本当に怖い状態であった。
いつも以上に意識が遠のくのが解る。

このまま反対車線に飛び出して、正面衝突すると、たぶん自分は死んでしまうだろう。
そんなときに、悲しんでくれる人はどれくらいいるのだろうか。
私がもし死んでしまったら、誰がどんな悲しみを感じるのだろうか。
そんな馬鹿なことを今日は考えてしまった。

そういえば、子供の頃に、死んでもいない父の遺影やお葬式のシーンで、
妙に悲しくなってしまったのを思い出した。

「悲しみとは、どのようなときに起こるものなのか。」

  1. 大切な人を失ったとき
  2. 生きて別れたとき
  3. 死別したとき
  4. 自分自身のことをかわいそうに思ったとき
  5. 自分のことを認めてもらえないとき

大きく分けると2種類の悲しみがあるのがわかった。
私の場合は人が中心であるが、好き、愛しい、かわいい、自分のことを好きでいてくれた等、
自分にとって大切な人や物や事を失ってしまうときに悲しみは発生する。

そういえば、大学生のときまで本気で取り組んできたテニスであるが、
社会人5年目くらいに、学生と同じような気分でテニスして、
肩の筋肉を故障して出来なくなってしまったときに、悲しくて仕方がなくなったのを思い出した。

あと、大学に入るときに、高校時代にお付きあいしていた彼女がホームまで見送りに着てくれた。
新幹線が動き出すと、手を振りながら走って追いかけてくるのを見ると、悲しくて涙があふれた。
その子の想いを感じると、死にそうになるくらい切なく悲しい。

東京時代のお客さまで、私がリストラされたときに助けてくれた方と飲みに行き、
転勤を告げられたとき、もうお会いすることが出来ないと思うと悲しくて仕方が無かった。
本当に信頼し、心を許していたのだろう。

逆に自分自身をかわいそうに思ったときのパターンでは、
子供のとき、母がいなくなって、自分がかわいそうで・・・。
悲しくて涙があふれたのを思い出した。

そういう意味では、上記のものが私が経験した印象深い悲しみである。

死別や決別、意図しない別れなど、別れは悲しみを伴うのである。
その人を思う気持ち、その人から思われる気持ち、もっと楽しみたいという気持ち、
いろんな気持ちが交錯して、ぐちゃぐちゃになって、訳がわからなくなる。

決別であれば致し方ない面もあるのだが、いつ、意図しない別れがあるかもしれない。
だからこそ、一期一会で生きて行きたいし、その瞬間を、今を100%で熱く生ききるのだ。

そして、人とわかり合う、その人の存在をしっかりと受け止めることが大切だし、
相手をディスカウントして、存在を否定したり、拒絶したり、放棄したりしてはならないと思う。
十分なコミュニケーションで、納得するまで話が出来るのが一番良い。

実は今日私は、そんな悲しみの中にいる。

その悲しさをじっくりと味わってみる。
その悲しさはどこから来ているのか・・・。
相手の想いをしっかり感じて、逃げることなく悲しみと向き合ってみる。

苦しくて、切なくて、張り裂けそうになる。
そして、思いっきり泣いてみる。
その悲しさが消化されて、何にも囚われない静かな心になるまで・・・。

そして、私はエネルギーを生み出し、自分のビジネスを本当の意味で成功させるのである。
その悲しみに償うためにも・・・。

自分を承認してみる。
「想いをしっかりと感じて、逃げることなく向き合えていたね。」といってみた。
「それが、自分の強みだし、更に強さにつながるよ。」と返って来た。
「怠ったりすることなく、熱く生きているんじゃないかな。」

この世に生きて感動できる自分に感謝して言いたいです。
今日もありがとうございました。
またお会いしたいですね。

第201号:頂いたもの。

今日は2日連続の早朝ミーティングであったが、ギリギリの時間まで寝ていた。
おまけに、時計の電池が少なくなって、遅れていたので、
お客さまのところに到着したのが、10分も遅くなってしまった。

2日連続でお会いした社長は、私がコンサルティング活動を軌道に乗せるときに、
信頼して全て任せていただいた素晴らしい師匠である。

よくよく振り返ってみると、私が一人のコンサルタントとして認めてくださった
初めての経営者の方であったかもしれない。

その社長と私の出会いは、よくよく考えると5年位前になり、
ある中小企業診断士の先生と一緒に取り組ましていただいた経営改善計画がスタートである。

それ以降、ジャストインタイムのコンサルタントをご紹介するなどの活動を通じ、
現在の新規事業を一緒に取り組むようになってから2年が経過しようとしている。

毎回お会いするたびに、必ず一歩ずつ前進しているような感覚を感じるし、
いつも何かを教えてもらったり、提供してもらったりしているような気がする。

「師匠から、学んだことや頂いたことには何があるのか。」

  1. プロとしての誇り
  2. 経営に関係する全てのことを検討する機会
  3. 人との縁を大切にするということ
  4. 地域や街づくりの大切さ

経営者として、コンサルタントや専門家として、そして、生きるひとりの人間として、
大切にしたいと思うことばかりである。

今回実は初めて気づいたことがあって、今まで社長が繰り返し使ってきた言葉に、
私を起用してくれた理由があるのに気がついた。

「自分でプロだという限りは、プロとしてしっかりしなさい。」

今更ながら感謝である。

そして、夕方はコーチングセッションとなった。
その人が歩んできた勉強、就職の道のり等を聴いていると本当に愛しい気分になる。
そして、大学や資格取得の合格の達成感、また、それに向けた前向きな取り組みを感じると、
「がんばれ、きっと出来るよ!」って叫びたくなる。
一緒に生きて、成長やしあわせの実現を見守りたい。

今日も承認してみる。
「人を好きになったり、愛しく思ったりする自分でいられたね。」といってみた。
「人を値引きすることなく、本当にその人自身を味わえていたね。」と返って来た。

うれしさや、しあわせや、期待を込めて言いたいです。
今日もありがとうございました。

みんなが、なりたい自分になるために・・・。

第200号:記念。

今日は、記念すべき第200号のブログである。
年が明けて、たしか4日だっただろうか、ブログを開始して半年以上が経つのである。

連日の飲み会等、そして、今日は早朝ミーティングでかなり疲れていた。
某社の来年度の事業計画を進めるため、早朝ミーティングの回数が増える。
暑くなるのでせいぜい倒れにないように進めたい。

というわけで、午前中、師匠のところへ行ったときにはかなり疲れていた。
それでも、師匠はいろいろと気を遣って、私のことを聞いてくれたり、
大学時代の恩師の話をしてくれたりと、相変わらずのサービス精神だ。
私のサービス精神のなさが心に響く。

さらに師匠は、「50歳を機会に、愚痴、悪口は一切いわない。」と宣言していた。
これは、先日の同友会での講演のときに宣言したものである。

この後、エヌティ・クリエイトの研修受注のためのミーティングをした。
師匠と一緒にこの1週間ですることを明確にしていった。
今まで話をすると、緊急性を要するもの以外は言いっぱなしになってしまっていた。

「なぜ言いっぱなしになってしまうのか。」

発言したことに対して、いつまでにするかという意思決定が行われていないからである。

「なぜ意思決定が行われないか。」

楽しむだけの会話になってしまっているからである。
特に私は持ち前のビッグマウスで口だけになりがちなのである。
特に、中長期的なものについては、目の前の仕事に忙殺され、
必要であったり、魅力的であったりするのに、手に入れようとしないのである。

「なぜ楽しむだけの会話になってしまうのか。」

会社として経営して、成功を勝ち得て、スタッフの生活を保証する責任がなかったからだ。
要するに、ある人の言葉を使わせていただくと、道楽のようなものなのである。

「なぜ責任がないのか。」

誰がいつまでにやると決めて、記録を取って、進捗確認しないからだ。

だから、今回からは議事録を残すことにするし、
やると決めたことは、一人一人が責任を持って守るようにする。

そうすれば、必ず私たちが描いたビジョンを実現することが出来る。
そうすれば、みんながしあわせで、充実した時間を作り上げることが出来る。
それが、私がスタッフに提供する価値なのだと思う。

さあ、みんなで挑戦していこう。
私は、年初のスローガンである自分を楽にする、
と、風林火山をもとに実践してみようと考えている。

その後、今日は岡山、総社、倉敷の3YEG合同例会に参加した。
(YEGは、商工会議所青年部の略である)

特に、私が心に残ったのは、倉敷の伊東かおり市長の入場シーンである。
丸五ゴム工業の藤木社長にエスコートされ、
入場する伊東市長は堂々として、かつ、誇り高い雰囲気である。

今まで、しがらみだらけの倉敷市長に、ほとんどしがらみがなく、
高学歴の市長が就任して、まさに、倉敷市を変革しようとしている。
かっこよくて、影響力が大きくて、私も・・・と思ってしまった。

市長でなくても、正々堂々として、社会に取り組む経営者の姿が素晴らしかった。
ここで、エヌティ・クリエイトがインキュベーション入居、経営革新の取得などが続くと、
より大きなビジョンを実現することが出来ると思う。
いつかそのステージに自分も立てると信じたいと思った。

今日も承認してみる。
「自分の可能性を広げ、想いを膨らませているね。」
「夢は実現するときが必ず来るね。」と返って来た。

「あきらめをなくし、生きるよろこびを創る。」という想いを胸に言いたいです。
今日もありがとうございました。
今後にご期待ください。

第199号:リセット。

今日は海の日だったが、朝からISOのコンサルだった。
最近、毎週日曜日に女性創業塾が続いているので、かなり疲れもピークとなった。
暑くて疲れて、体がだんだん動かなくなる。

昼からはJMBSのメンバーに経営革新計画の申請書の書き方の手ほどきということで、
その書き方についていろいろと話をした。

また、夕方には、ずっと会いたいと思っていた人がいたのだが、
都合が合わず、結局、お会いすることが出来なかった。
最近、仕事のほうも自分の進め方の問題なんだが、今ひとつ精彩がないし・・・。
めちゃくちゃストレスが溜まった。

そんな調子で、夕方は子供のジョギングに行ったのだが、
目に映る景色や木々などが、あまり、美しくは目に飛び込んでこなかった。
むしろ、もやがかかってちょっとくすんだ感じ。

寝不足や、ちょっと疲れていて自分のハートをコントロールできない感じである。
そんな風に考えていると、ちょっとだけ、リセットボタンを押したくなった。

「気持ちがリセットできる場所はどこか。」

  1. 帰り道からはちょっとだけわき道にそれた水門のあるところ/li>
  2. 高校の夕暮れのテニスコート
  3. 高梁川の酒津付近の水がバシャバシャと流れの速い場所
  4. 大学時代をすごした三島にあるスナックリーベや大学のキャンパス
  5. 中学時代に釣りに通った山の中にある静かな池

上記のうちでも、今日の気分は3.や5.の釣りができる静かな場所や、
水が音を立てて流れる場所で、心や体に積もったたくさんの荷物を1回降ろして、
心を静めたいようだ。

という状況であったのだが、結局、家に帰って食事をした。
あまり、機嫌が良いとはいえない状態だった。

その後、1本のメールで元気を取り戻すことができた。
私のことを気遣ってくれるやさしい言葉がそこには書いてあった。
私も、元気付けられる人でありたいと思った。

それから、幼なじみの行政書士からコーチングを教えて欲しいという依頼があり、
結局12時過ぎくらいまで話をした。
ちょっと疲れたけど、元気や勇気を少しでも提供できたのではないかと思った。

今日も承認してみる。
「相手の望みを聴き、相手の望む自分でいることが出来たね。」といって見た。
「もっと、自分自身を大切にしてみたら・・・。」と返って来た。

何にもとらわれていない軽やかな心で言いたいです。
今日もありがとうございました。