アーカイブ: 2008年6月13日

第160号:38歳の景色。

今日は新たなプロジェクトの2週目のミーティングと、
午後からは海を渡って、ISO9001の審査立会いと社長とのセッションである。
ちょっと、朝からいつもよりドキドキ感がある。

新しいことを始めるというのはドキドキする。
このドキドキの中には、ワクワクという感じと、プレッシャーの両方が入り混じっている。
新たなプロジェクトはISOではないので、プロセスが定義されていなかったり、
プロセスの測定が出来る仕組みがなかったりするので、なかなかすっきりしない。
結果としては、参加メンバーの前向きな取り組み姿勢で非常に良い結果に終わった。

海を渡ってのISOも、その社長の想いをまたしっかりと感じることが出来て、
本当にエネルギーを頂いた。
社長の周りにオーラのようなものが見えたのだが、気のせいだろうか。
私もしっかりとした想いをもって、オーラを発するような生き方をしたいと思った。

そういえば、先日、師匠から「人を優しく受け止めるオーラが出ている」といわれた。
それを良い方向に使わないと・・・ダメといわれたのを思い出した。
自分の生きる道なのだろう。

ちなみに、今日は38歳の誕生日だった。
たまたま、コーチングセッションの中で自分の誕生日の話をしてしまったせいか、
プレゼントを家族以外の方からもらってしまった。
正直、このような経験は彼女(妻)以来の出来事なので、うれしくて仕方がない。
それも、本当に心のこもったプレゼントであり、私は何をしてあげようかと悩んでしまう。

最近、聴き始めたアーティストであるコブクロの弾き語り曲集、
そして、びっくりさせてやろうという思いの見え見えな!?おっきなバルーン。
その人の人となりの感じられる手紙やメール。

なんだか、その人の個性や思いやりが強く感じられて、どうしていいかわからなくなった。

「このどうしていいかわからなくなる感覚の中に何があるのだろうか?」

  1. 純粋にうれしい
  2. 普段たいしたことをしてあげられていないのに・・・という躊躇する心
  3. お礼の言葉が見つからない

といいながらも、メールを書いたり、電話をしたりした。

そう、自分も誕生には何か贈り物や、手紙を書くことにしよう。
そのことが、その人にとって生きている実感や喜びが感じられるのであれば、
すばらしいことだし、存在承認だ。

大切な私をもっともっと成長させ、自信を持たせ、役に立たせるために・・・。
38歳という位置から見える景色はどうなっているのだろうか。

男でいうと、人生の半分に差し掛かると、死期を意識するようになる。
泣いても笑っても、もう後40年くらいである。
そういう面では、38歳は中途半端なのかもしれないが、仕事を中心に忙しい時期なのだろう。

体力は低下傾向にあるが、精神的にはいろいろな気付きもあり充実しつつある。
男のセクシーさがあるのももう10年くらいになるだろうか。
そんな中、大切な人を失ったりすることも避けられないだろうし、その恐怖と戦う。
今いる2人の子供ともう1人くらい子供がいるといいが、しばらくは妻と共に子育てと奮闘する。
仕事のほうは描いたビジョンに向かって進んでいくが、
こちらのほうも熱いエネルギーが集まり渦になり、押し上げられながら前進するイメージだ。

きっと、困難なことや苦しいときがあると思うが、いつも楽しく、しあわせを選んで生きたい。
自分がしあわせに生きることで、「生きるよろこびの渦」が生み出せると信じている。
そして、最後の瞬間、自分が思い描いたような景色が目の前に現れるように・・・。

最後は独り言のようになってしまったが、ここまでこれたのは皆様方のおかげです。
今日もありがとうございました。