アーカイブ: 2008年6月

第177号:命膨らむ。

今日は、女性創業塾の2日目だった。
授業自体は、師匠の日だったので、余裕を持って参加することが出来た。

朝から今日も女性創業者が集まってきた。
今日もオードリーさんや戸田さんなどがにこやかに登場して明るい気分になった。

逆に、初回休まれた方と会話をしたときに、
初日はどうでもいい内容なので休みましたという声を聴いて、ちょっと残念と思ったり、
挨拶をしたときの違和感のようなものを感じたりしながら、朝を過ごした。

授業の方は、師匠がマーケティングについてこれでもかといわんばかりに解りやすく、
かつ、ポイントを落とすことなく説明する。
後での評価は、知らないことを解りやすく伝えてくれたということで評価が高かったようだ。
さすが師匠!

私も、こんな風に説明できたら、話すことが楽しいだろうなと想いつつ参加していた。
逆に、自分には不向きだから師匠にこの分野は任せようと思ったり・・・。

午後からのムラカミヨシコさんの講義も、落ち着いてゆっくりと話すムラカミさんに、
余裕や知的さの様なものを感じた。
また、女性同士が何か解らないけど、お互いに震えあっているような感じがした。
これは、男性には出来ない業なのか・・・。

授業が終了したときに、ムラカミさんのところに一斉に名刺交換に集まってきた。
これは、何を意味しているのだろうか。
また、受講生の方に聞いてみたいと思った。

また、終了時に創業に関しての相談をうけた。
話を聴くうちに、その人の前向きな想いやモチベーションが感じられた。
何とか支援してあげたい、少しでもその人の力で夢を手に入れて欲しいと思った。

授業の方は盛況であり、良い雰囲気で終了したと思う。
O君も少しずつ、研修の現場に慣れてきているし、
受講生の方も創業に向けてのモチベーションも高まりを感じる。
さあ、想いやビジョンをビジネスプランに落とし込んでいこう。

ちょっとだけ別件で最近思うことなんだが、しあわせに楽しく生きていても、
ちょっとしたことで、自分の心の状態が変化して、つらい方向へ転がるときがある。
調子が良いときは、全てが楽しくて前向きで・・・、生きている素晴らしさを感じる。

逆に転がると・・・自分の存在や生きる理由が希薄で、小さいものに感じられる。
でも、そう転がり始める瞬間というのは、本当につまらないことが多い。

挨拶したのに無視されたり、せっかく無理やり時間を作ったのに中止となったり・・・。
そんなことが起こるたびに、自分ってそんなにどうでもいい人なのかというように、
悪い方向へ思考が向かってしまう。

ゆっくりと考えていると、自分にとって望ましくない行動をとる人にも事情があって、
そのすべてを受け入れてあげられるようになりたいという自分もある。
でも、少々のいらつきや愚痴にもなる。
ますます、自分が嫌になる。

師匠にもアドバイスしてもらったのだが、
あまり自己認識はないのだが、そういう自分に対する自己矛盾が起きるらしい。

私はコーチという生き方を選んだわけだから、
全ての人を理解したり、受け入れられるようになりたいと思う。
でも、本当にマナーの悪い人の場合は、遠ざけるという選択肢も必要だろう。

今日も承認してみる。
「多くの学びや気付き、そして、元気を提供できるよう頑張っていたね。」といってみた。
「精一杯、頑張ってたよ。今のままで、変わらなくて大丈夫だよ。」と返ってきた。
一人相撲のようだが、本当にめちゃくちゃほっとしたし、命が膨らむような気がした。
明日からまた頑張れそうだ。

相手の望みや想いを受け止めて、みんなの命を膨らませながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第176号:エネルギー。

今日は珍しく、土曜日なのにお客様との打合せを入れなかった。
最近では非常に珍しいことである。

先日から師匠と検討している戦略を実行に移すための計画の時間が必要だからである。
自分で作ろうと昨日少し手がけてみたのだが、なかなか前に行かなかった。
いざ書類を作ろうとすると、わからないことや、頭から出てこないことが出てくるのである。

難しいテーマだったが、師匠と共通認識を持ちつつ、何とか目処をつけるに至った。
来週には関連機関と打合せをして、提出したいと思う。

この書類が出来ることで、「岡山で花火をあげる」というゴールに対して、
第1弾が準備されたことになる。
「協働により、生きるよろこびの渦を創る。」の想いを実現し、
3年後のありたい姿に向かって、確実な歩みを進めたような気がした。

その計画書の中に、交流分析でよく使う“値引き(ディスカウント)”という言葉を使った。
割引には、次のようなパターンがある。

  1. 問題を値引きする:問題の存在に本人が気づかない状態
  2. 問題の理由を値引きする:言い訳をしたり、他人のせいにしている状態
  3. 問題の重要性を値引きする:問題が自分に重要でないと考えている状態
  4. 問題解決の可能性を値引きする:変えることが出来ないと考えている状態
  5. 自分自身や他人を値引きする:自分や他人に力がないと考えている状態

要するに値引きとは、何らかの思い込みによって、知らず知らずのうちにできた枠と言える。
要するに人間は自分を守ったり、平穏に生きるために問題を問題と捉えなくなったり、
自分で自分への信頼感を下げてでも、適応していこうというしているらしい。

会社の中でも、経営者や管理職は、自分自身と、会社と、従業員を値引いているし、
ワーカーホリックの人は人生や家族との楽しい経験を無視して、
自分自身と家族を値引いている。
この値引きは、自分自身と他人の両方とも対して一緒に起きるのも特徴である。

私の使命は、「あきらめをなくし、生きるよろこびの渦を創る」であり、
このあきらめは、値引きによって起こるのではないかとあらためて感じた。
一生かけて取り組んでも良いテーマだと思う。

ありたい姿を求めたら、師匠が具体的なテーマを持ってきてくれた。
そして、少し勉強するとこんな風に自分が使命だと感じている情報に出会うことが出来た。
本当にありがたいことである。
特に師匠には感謝である。

ちょっと、学習に対する意欲も湧いてきた。
研究者としての自分にもとっても興味があるし・・・。
TA、NLP、ゲシュタルト、箱庭療法など、カウンセリングの理論も面白そう。
特にTAやNLPは、コーチングのあいまいさを明確にするような理論だと思った。

話は変わるが、あることがきっかけで、出会いや恋愛、人間関係など昔のことを思い出した。
届かぬ想いや、別れの寂しさなどがよみがえってくると同時に、
どのくらい遠くに来たのだろうという懐古的な感覚と、
今の自分をどう捕らえたらいいかという疑問とが、両方一遍に立ち上がってきた。

当時の自分から見た今の自分は、想像もできないくらい中身のぎっしりと詰まった人だと思う。
でも、何かが足りないようにも感じるのである。

「この足りないという感覚はどこから来ているのだろうか。」

ひょっとしたら、自分に対する値引きから生じているかもしれないと思った。
「自分に出来ることはこんなもの。」とか、「頑張ってもスーパーヒーローにはなれない。」とか、
「話をするのは上手になれない。」とか・・・。

その結果、テニスをしたり、釣りをしたりしていないし、
家族の食卓の時でさえ、節約を心がけているし・・・。

突き抜けるような、エネルギーを感じて生きて行きたい。
ひょっとしたら、もっともっと高くて、強いエネルギーが体の奥底に眠っていて、
出番を待ち受けているのかもしれない。

このマグマのようなエネルギーに点火できたとき、
自分はどのような力を発揮することが出来るだろうか。
この熱く、100%で燃え滾っている自分に出会いたいと感じていると思った。

中学3年生、あの夏の四十瀬のセンターコートのように・・・。
高校2年生、あの夏の夜空を眺めた校庭のように・・・。
大学3年生、あの夏の山中湖のように・・・。

今日も承認してみる。
「今だって、十分にしあわせや楽しさを味わえているね。」といってみた。
「十分味わえているよ。きっと、もう一度味わえるよ。」と返ってきた。

はじけるようなエネルギーで語り、行動する自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第175号:自分らしく。

今日は昨日に引き続き、師匠と朝から一緒にスタートすることとなった。
一つのテーマに二人で取り組めること、つまり、一緒に考えたり、
アイデアを出し合ったりするのが本当に楽しい。

自分が発言したことへのフィードバックや、物の見方や考え方の違いが感じられて、
視点が広がるような感じがする。
もっともっと自分に強烈に印象付けて、視点の幅を広げられたらいい。
価値観や考え方の違いを受け入れられれば、それこそ、栄養になると思う。

今日は、ある意味、師匠と一緒にはじめて一緒にすることばかりであった。
内容は経営革新計画とISOの審査についてである。
どちらも私がいつもやっていることであるが、師匠にとってはあまりなじみのない内容だ。

一緒だと、心強い。
やっぱり、豊富な情報量と視点の提供は私にとっても楽しいように、
クライアントにとっても楽しい様子である。
正直私も、もっと楽しく、会話が出来るようになりたいといつも思う。

「師匠と私のコミュニケーションの違いは何か。」

  1. 結果・結論の提供と、プロセスの提供
  2. 押し出すのと、引き出す
  3. 事柄の話と、相手自身の話
  4. 情報量や視点の量の多いと、少ない

もっと、フォーカスしていろいろな角度から分析してみたいと思った。

それにしても、師匠のものの見方が素晴らしい。
本人曰く、ちょっとはすに構えてみているという言い方だが、
まっすぐ見た上で、はすから違った視点で捉えられていて、多面的である。

師匠が言ってくれるのは、何度もであるが、違いあるということや、役割が違うということだ。
自分の存在意義も感じられるし、違った視点も得られる。
これは、私たちだけでなく、お客様にとっても同様である。

プロセス作りと情報提供、
そして、クライアントの意思決定の支援が2人で出来ると面白いとおもった。
2人がかりでのエグゼクティブコーチングである。
東京の外資系の社長みたいだ。

あとは、倉敷ケーブルテレビへのコメンテータとして、師匠を推薦しに行った。
決まるといいし、一番、師匠らしさを発揮できる場だと私は思っている。
是非とも実現できるよう、アプローチを続けて行きたい。

今日も自分を承認してみる。
「自分らしく、その場、その人に100%でかかわれていたね。」といってみる。
「自分らしくいられたことに感謝したら良いね。」と返ってきた。
ご一緒させていただいた方、そして、自分自身に感謝したいと思った。

今日もありがとうございました。

第174号:責任を持つ。

今日は早朝ミーティングがないので、朝からゆったりである。
とはいえ、ISOの審査立会いで、8時には出発した。

車で5分くらい走ったところで、ちょっとした心の疲れを感じている気がした。
昨日と同様に、コブクロのCDをかけながら心を震わせて見る。
左手を右の鎖骨付近に当てて、自分の胸の中の声を聴いてみる。

水曜日のミーティングのときの自分の不甲斐なさがこみ上げてくる。

自分に何が出来るのか・・・。
どういうやり方が良いのか・・・。
やっぱり、口頭だけでなく、見本や手順書が要るのか・・・。
型にはめすぎてよいのか・・・。
責任を持たせなくて良いのか・・・。

いろいろな質問が湧いてくるが、どれもあまり前向きに捉えてないような気がした。
ひょっとしたら、ここが自分の問題点かもしれない。

ひょっとしたら、自分は悪くないかもしれない。
コーチやISOコンサルタントならば、相手の自主性に任せたほうが良いかもしれない。
解らなければ、解るまでやったらよい。
等と、言い訳なのか、本当のことかが不明確な状態を行ったりきたりする。

これは、自分のポリシーとも関係のある部分なので、ぶれないようにしたい。
そうすれば、お客様もスッキリするし、自分自身も迷わなくて良いと思う。

そう、一番いいのは、手順書なども準備しておきながら、
人に合わせて対応するのが最高だと思った。

さて、車の中にいれてあるクリアフォルダの自分の理念や行動基準を読み返してみる。
さらに左の手を胸に当てながら、自分自身を感じる。
心が静かになる。
胸の奥に暖かいものをかすかに感じることが出来た。
さらに、頭の前のほうに何かが集まってきている感じがした。
ちょっとだけ、しゃんとした。

今日は、結局、企業でのミーティングやセッションは2件だけであったが、
経営者の方とかかわりを持つ中で、コンサルタントの限界というのを強く感じた。
例えば、問題解決のための計画を立てる。
分厚い計画書を置いてかえっても、まず、実行することが出来ない。

「何が障害となって、実行できないのか。」

  1. 自分の納得や理解がないこと
  2. やり方がわからないこと
  3. 今のままでありたいという潜在意識
  4. やっても無駄だと感じてしまうこと
  5. そもそも計画を立てる理由がお金を借りるためだけのものであること

結局は、責任や覚悟を感じられていないということではないか。
やるという不退転の気持ちになってこそ、モチベーションも行動も生まれるのではないか。
だから私はコーチでありたいのである。

今日の私は、師匠にも言われたが、いきなりそこに踏み込んでいったようだ。
「私たちは可能性を感じるし、あなたが好きだけど、あなたは本当にやるのか。」
というような問いかけをした。

師匠も同じように感じていたようだ。
更に師匠は、今回の取り組みの先にある魅力的な姿をイメージさせた。
これも、私もしようと思っていたことだった。
師匠と私のものの捉え方や大切なことという点で一致しているということも気付きだった。
本当に多くの気付きが生まれて楽しかった。

更に、車の運転中にマネージャーのように、師匠からいろいろな確認項目を投げてもらった。
まさに、コーチである。
その中には、目の前の意思決定から、中長期の意思決定まで多岐に渡っている。
極力、自分の理念やビジョンに沿ったものを即断しようと心がけた。

大きくなる会社は、このような実務支援や意思決定支援が出来る人が必ずいる。
師匠に“右腕”というと大変失礼なのだが、そんな気がした。
この“右腕”がありながら成功しなければ、私も相当とろいということになるだろう。
自分自身が責任を持って進めて行きたい。
それはともかく、とにかく感謝である。

私の周りにいる人にしあわせを提供するために、少しでも価値を膨らませたい。

今日も承認してみる。
「相手を信じ、しっかりとつながり、本当に相手が望んでいることを実現するための
 コミュニケーションが出来ていたね。」といってみた。
「もっと、望みを感じたり、受け止めたり、いいところを探したりしてみたら。」と返ってきた。

一人一人の命のふくらみを感じながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第173号:本当のこと。

今日も気が付いたら6時には車を走らせていた。

昨日コーチとあったせいか、かなり心にしなやかさが返ってきたようである。
今日も再会する人々のことを思ったりしたとき、車のスピーカから流れる音楽、
目に見える景色が心地よく胸に響いてくる。

左手を胸に当てて、少しだけ大きく息を吸い込み、細く息を吐き出し、
胸の奥の心の震えを感じてみる。
熱さのようにも、高鳴りのようにも感じられる。

「この心の震えは何をいっているのだろうか。」

今日も生きているということ。
自分にも待っている人がいるということ。
そして、一緒に心震えあうことを望んでいるということ。

そして、目の前にいる人の本当にありたい姿を実現する。
そのことを心から望んでいるということだろうか。
自分の心の支えにして今日も頑張ろうと思った。

今日も、朝、昼、夕方、夜とミーティングやセッションを行った。
なぜか行く先々で、“本当のこと”ということに関して私のアンテナは反応した。

私はコーチであるから、クライアントの全てを受け入れたいと思っている。
しかし、時折り、「それってその人にとって本当のこと?」と疑問に思うことがある。

「その時、その人にどんなことが起こっているのだろうか。」

  1. 自分の大切なことと向き合えない
  2. 知らず知らずのうちに蓋をしている
  3. 自分自身を守りたい
  4. 今のままでいたい

全てがその人にとって本当のことである。
その全てを受け入れて、まっすぐに信じて、励ましたいと思った。

そういう意味では、今の私は正論を並べて、
私にとって本当のことを押し付けようとしているように感じる。

「私の理想のコーチだったら、どう対処するだろうか。」

「あなたが言うならば、私はあなたを信じます。」
「それが、あなたのしあわせやありたい姿に向かっているならば・・・。」
といってあげたい。
必ずできると・・・。

今日の最後は、妄想の女王とのセッションだった。
ありたい姿に向かってひたむきに進む姿勢が実に愛らしくて、応援したくなる。
そして、そこに向かう途中に起こった課題に対して、冷静に振り返り、
受け止め向き合い、改善しようとする姿勢が素晴らしかった。

今日も自分を承認してみる。
「クライアントが本当に望んでいることを、全力でサポートできていたね。」といってみる。
「もっと望んでいることが明確になると良いね。」と返ってきた。
なんだか、もっとシンプルに自分のやりたいことが見えてきたような気がした。

今その瞬間のあなたをまっすぐに信じながらいいたいです。
今日もありがとうございました。
もっと、話がしたいですね。

第172号:体感覚系。

今日は早朝ミーティングだったが、いつもみたいにギリギリではなく、
5分前には現場に入ることが出来た。
開始前に余裕があるのはとってもうれしいことだというのを再認識した。

今日は、ISOや方針展開、方針のうちの5Sを理解するためのミニ勉強会を開いた。
今までの空気があるだけに、勉強会をすること自体にも抵抗があるように感じる。
途中で胸というか、肺が苦しくなった。
結構、その場の空気を感じて、体調が変化する自分は体感覚系の典型だと思った。

更に、今日はISO、経営計画、そして、店舗の販売促進についてと計4件の仕事だった。
最後の案件は、県の制度を活用する関係で、
私のメンターコーチともいえる方とご一緒することとなった。

この間は、私がいろいろなことが溜まりに溜まって爆発しそうなときに、
話を聴いてくれて、何とか立ち直ることが出来た。
その時の印象もあって、会った瞬間からふわっとしたような楽しい気分になった。
たぶんその時、コーチは私の心の状況を察して、
心理的なポジションを私の状態にあわせてくれているのだろうと思った。

先ほどの体感覚系の話ではないが、少しでも相手の心にまっすぐに矢印を向けたい。

「相手の心に焦点を当てるために工夫できることは何か。」

  1. 好奇心を持つ
  2. 目の動きを見る
  3. バーバルとノンバーバルの2つのストーリを感じる
  4. 瞳の奥を見つめるような感じ
  5. 今何が起こっているのかをじわっと感じる
  6. 同じ表情になってみる
  7. 同じ手の動き、体の感じになってみる
  8. 同じ呼吸を感じてみる

やっぱり得意なのは、体感覚の部分のようだ。
そういえば、体の不調で体を曲げて歩いている人や、
しかめっ面で歩いている人を味わっていると、
そのこわばった感じや窮屈な感じが伝わってきて、自分も苦しくなる。

全ての感覚を駆使して、聴けると良いのだろうが、なかなかそうはいかない感じがする。
やはり、自分の強みである体感覚を中心に、他の方法で聴くようなやり方が良いのだろう。
ちょっと、ヒントが出てきたような気がした。

別にコーチングの関係になくても、相手に常に好奇心を持って、
その人を感じるということに、よろこびを感じられるような心を持って・・・。
なんか気持ちよくなってきた。

お互いのつながりを感じながら、相手を尊敬し、しあわせを願う。
私に出来る全てで包む。
自分のニーズは脇に置き、ありのままの人間同士で語らう。
こんなコミュニケーションがあると、それ自体が生きるしあわせではないか。

今日も承認してみる。
「力を抜いて、自分らしく、振舞えていたね。」といってみた。
「言うべきことはいう、全ては相手のために伝えられていたね。」と返ってきた。

こんな素敵なイメージに包まれた中で、しあわせを感じながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第171号:一緒に働く。

今日は商工会議所の日だった。

昨日女性創業塾くらしきの初日を終えたので、心なしか気分が軽い。
ただ、準備と実行で疲れがかなり溜まっているらしく、朝、眠くてしかたがなかったが、
商工会議所に行って、スタッフの方々と話をしているとだんだん楽しくなってきた。

今日も、おかげさまで、心と体をほぐすアロマの網本さん、
30種類以上のチーズケーキを誇る女性パテシエ、
さらに、女性創業塾くらしきに2日目から参加したいという女性フラワーアレンジャー、
そして、花&カフェのフラワーアーティストと本当に多くの方々の想いが感じられた。
なんとか、成功してもらいたいし、私としては事業を成功させたい。

また、地域資源および農商工連携の案件も2件くらい存在していて、
そのうち1件は、たまたまその本人が来所した関係で一気に具体化した。
今後が楽しみ楽しみ。

農商工連携の現在の担当者がいるのだが、この方は理系でありながら、
熱い思いとコミュニケーション力のある本当にバランスのよい方だ。
この話が進むとご一緒できてこれもうれしい。

商工会議所にいるときは、やたらと人に声を掛ける様にしている。
たいしたことでなくても、話しかける。
出来るだけ、前言っていたことなどを覚えておいて、好奇心をもって聴く。
まだまだ不十分だけど・・・。

「もっと、一緒に楽しむためにはどうしたらよいか。」

  1. 興味のある話題を準備しておく
  2. ゲームや手品などちょっと驚きのあるものを身につける
  3. 同じ表情や同じ姿勢になって、同じ気持ちを味わってみる
  4. いつも胸に「あきらめを無くし・・・。」を持っておく
  5. もっと手近なところにある意図する結果を持つ

本当にいろいろなものがあって、自分がもっともっと素晴らしいコーチになったり、
情報や戦略的思考のプロフェッショナルになって、皆さんと一緒に仕事がしたい。

そう、商工会議所でのセンターの開所式のときに思った、
創業や経営革新に必要な情報の全てをチェックして、
本当の意味でのインキュベータ・マネージャーになりたいと思った。

今日も承認してみる。
「創業者の想いをしっかりと受けとめて、大切に扱っていたね。」といってみた。
「今日は本当に聴くと話すのバランスが良くて、よかったよ。」と返って来た。

もっと情報収集し、もっと考えて、もっと自信を持っていいたいです。
今日もありがとうございました。
必ずまた来てください。

第170号:女性創業塾。

今日は女性創業塾くらしきの初日である。
昨日の準備が十分だったので、何をしゃべるかという確認をして現場に向かった。
でもやっぱりちょっと緊張していた。

現地に入ってからは、師匠とO君、そして、会議所の方と綿密な打合せをした。
打合せが進むにつれて、問題点や課題がクリアになっていくような感じがした。

さて、開場してからは続々と希望に満ち溢れた、あるいは、ちょっと緊張した面持ちの
女性創業者たちが集まってきた。
知った顔も多くて、気さくな感じで、徐々に緊張がほぐれていったような気がした。

特に、コーチングの関係にある妄想の女王!?が突然表れたり、
雑貨・カフェネットの面々が相変わらず楽しそうな笑顔で集っていたり、
更には、以前、財団が実施しているプレインキュベーションセミナーにもこられていた
素晴らしくパワフルで、魅力的なオードリーさんもその姿があった。

このオードリーさんと会話をしたときに、ものすごく自信になる言葉を頂いた。
「私の経験の中では、(私が)5本の指の中に入る講師だ。」
すごくうれしくて、何でもご馳走してあげたくなった。

さて、授業の方は、自己紹介、アイスブレイク、パネルディスカッションと、
筒井さんのトークが冴え渡りながら進行していった。
アイスブレイクを私は担当したのだが、今日は頭の回転と口のスピードが良くない。
ただ、受講生の方々は楽しそうにゲームをしてくださったし、
多くの方とのつながりが出来たのでOKとした。

パネルディスカッションでは、アロマテラピーの網本さん、フリーレースの大河さん、
そして、PCサポートの久保さんである。
網本さん、大河さんは、昨年の創業塾のOGでもある。
3人ともとても個性的なプレゼンテーションとコメントで、
創業に必要な情報のうち、ほとんどがそこにあり、受講生の気付きも多かったと思う。

パネルディスカッションの進行は師匠に任せたのだが、話をふられたときに、
どう答えていいのかがわからないという現象が起こった。

それはよく考えてみると、自分に対する言い訳なのかなと思うところがあった。
あまりに饒舌に、かつ、相手の言葉をしっかりと捉えながら話す師匠に、
引け目を感じて言葉にならなかったといったほうが正しいかもしれない。

やっぱり、人と比較して、自己評価を下げてしまう癖があるなと思った。
それがあるということは解っていても、役割や特性が違うから仕方がないと思っても、
どうしても、いつもの自分でいられなくなる。

ということで、ランチを頂いてから私の授業に入ったが、
午前中の気分を引きずったままスタートしてしまったため、なんか調子がおかしかった。

そして、ティータイムでは雑貨・カフェネットの古市さんの5種類のチーズケーキを頂いた。
個性のあるチーズケーキに、受講生の方も大喜びで、買いたいという声もあった。
古市さんよろこぶだろうなと思った。

そして、授業が終わった。
今回は、想いと夢と、そして、自分に不足している資源を明確にし、
それを獲得するために行動することが出来るようになるというのがゴールだった。
各々が一所懸命にワークに取り組んでくれて、非常に有意義な時間になったと思う。
私も講義の最後ではちょっと元気を取り戻していたと思う。

「私の講師としての強みはなんだろうか。」

  1. 自分の想いに基づく、熱い言葉
  2. 優しく、受容的な雰囲気
  3. コーチングだけでなく、経営、会計、マーケティングなど幅広い分野

本来、弱みも見てみたいところであるが、ここではちょっと置いて行きたい。

やっぱり、自分の言葉で語ることが大切だと思った。
言霊という言葉があるが、とってつけたような発言ではなく、
受講生の方に理解してほしい、そして、成功したり、幸せになって欲しいという想いをこめて、
言葉を伝えたら私の講義はパワーが全開になると思った。
もちろん伝え方のトレーニングもしたほうがいいんだろうが・・・。

いつでも、「あきらめを無くし、生きるよろこびの渦を創る。」という想いを、
胸の中で、温かみを感じながら生きて行きたいと思った。

今日もありがとうございました。
来週以降がまた楽しみですね。
是非ご一緒しましょう。

第169号:初心。

今日は、宣言どおりユルユルと家で過ごした。
明日から始まる女性創業塾の準備をしたり、うとうとしたり、本当にまったりである。

子供たちが背中に乗ってきたり、音楽をかけて、おもちゃの楽器を鳴らしたりして、
ちょっとイライラして怒ったりしたが、基本的には穏やかだった。

そんな中、夕方に近づき、明日の準備もほぼできたという段階で、
久々にブログを読み返してみた。
ブログの中には、誤植や意味不明な文章もあり、本来直したいところなのだが、
直し始めると全部やらないと気がすまなくなると思ったので、とにかくたくさん読み返した。

読み返してみると、いろいろなことがわかってきた。
特に今週の月曜日から調子が悪くなり、自分への信頼感や肯定感が低くなった。
何が原因か・・・と考えていると、ふと思い当たるものが出てきた。

私にとってマナーの悪い人や否定的な感情を持つ人が登場して自分を苦しめるのである。
例えば、やたらとスケジュールの変更をするとか、
えっ何で?と思うようなことを言い出したり、人のせいにしたり・・・。
それが何度か重なると、どんどん欲求不満となりネガティブな感情で満たされていく。

「どのような自分がこのような感情を生むのだろうか。」

  1. 意識の幅が狭く、コントロールできていない
  2. 相手に十分に好奇心を向けられていない
  3. 緊張したり、あせっていたりする
  4. 自分のニーズが立ち上がって、受け入れる懐が狭い

ちょうど1年前になるが、コーチという生き方を選んだことを思い出した。

  1. 「間違っているひとはいない」
  2. 「まっすぐに信じる」
  3. 「異質なものを受け入れる」

私が大事にしたい、素晴らしいコーチングの考え方である。
こんなコーチになれたら・・・。

ファシリテーションの分野になるとまたちょっと難しい面も出てくるのだろうが、
基本はコーチングのはずなので、是非極めていきたいと思った。

結局、研修の準備は夜中の2時くらいまで続いた。
本当にギリギリになるまで動けない、というか、エンドにあわせて動いている。
なんとか改善したいものだ。

その結果、印刷だの、ファイリングだので最後まで妻がを付き合わせることになった。
その上、持ち運びしやすいようにということで、箱に詰めたり、袋に入れたり、
細かく気遣いをしてくれた。
感謝である。

今日も承認してみる。
「コーチという生き方を選んで、本当にそうなりたいと思っているんだね」といってみる。
「そう思っているし、その実現が自分の生きている意味だ。」と返ってきた。

まっすぐに信じ、生きる喜びの渦を創りだす自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

第168号:甘やかす。

最近、欲求不満と感じる。

「こうしたい。」
「こうしなければならない。」
これは自分自身のことだから、健全だし、どんどん進めて行けばよい。

「こうしてもらいたい。」
「こんな風に思われたい。」
「こんな風にして欲しい。」
これは相手のことであり、自分が望んでもなかなか前に進まない。

こんな気持ちでかかわっていると、相手に対して否定的な感情が起こる。
「なんでできないのか。」
「やる気がないな。」

そして、自分に対しても否定的な感情が起こる。
「自分のこと相手はどう思っているのかな」
「自分はダメかもしれない」
・・・・・
「自分のどこが悪いのだろう」
「自分はなぜできないのか・・・」

答えのない問いを自分に投げ続けてしまう。
そうすると、自己肯定感が低くなり、自分にできることはここまでという枠を生み出す。
もっとひどくなると、答えのない否定的な問いが体中に充満し、黒くて重い疲れを生み出す。

たまたま、うまくいかないことが重なると、このサイクルが強化されて、
最初は水がちょろちょろ流れる程度だったものが、
最終的には家を流してしまうくらいの激流となる。
このサイクルが生まれないように、ありのままの自分でありたい。

今まさにこの状態に入りつつある自分に気が付いた。
今日は少し多めに睡眠をとって、日曜日のセミナーに備えよう。

本来、1日まるまるセミナーの準備に当てるということは、自分としては望ましくないのだが、
自分をしっかりと甘やかせてあげて、本当に良い講義ができるように整えたい。

それが、「あきらめを無くし、生きるよろこびの渦を創る。」ことにつながるから。
また、今年のスローガンである「自分を楽にする。」ことにつながるから。

明日は自分を甘やかせて、大切にしてやる日にしたいと思います。
今日もありがとうございました。