アーカイブ: 2008年4月25日

第111号:余裕。

ひさびさに早朝ミーティングがない朝だった。
しかしながら、午前中のミーティングに行くまでに作らなければならない資料があり、
目覚まし時計で4時頃に一度目を覚ました。

資料作成に余裕があるのか、疲れなのか、それとも、
「春眠あかつきを覚えず。」なのか解らないが、とにかく起きるのが嫌だった。
というより、寝ていたいという感じがした。
昨日の愛しさの余韻かもしれない。

そして、出発の時、若干の心配も抱えつつ車に乗った。
今日は比較的、長距離のドライブになるので、これがまた余裕となり心地よい。

さらに、1件目の打合せで心配なことも片付き、
今日はさらに長距離のドライブとなったので、胸がぽかぽかしながら、
というかルンルンしながら車で走った。

昼ごはんは本場の讃岐うどんを食べた。
釜揚げでいただいたので、ぬめりがあって、締まっていない麺がもちもちとして最高だった。
アポイントの時間にも余裕があったので、30分くらい居眠りをすることもできた。
ペースが最高に余裕があった。

「いつも自分を急がせているものは何なのか。」

  1. 人よりもより一歩前に出たいという闘争心
  2. 少しでも多くのことをやりたいという気持ち
  3. 期待に少しでも応えたいという気持ち
  4. 自分のことをすごいと思いたい気持ち

どれもこれもが前向きで、今までの自分としては“良し”としてきたことばかりである。
でもこのことが、自分の肩を凝らせ、心を硬くして柔軟性をなくし、
疲れさせているような気がする。

「自分を楽にする」という今年のスローガンにも通ずる点があると思った。
そういえば、素晴らしき支援者も現れ、仕事を選ぶという感覚もわかり始め、
意識しないまでも、徐々に変化しているように想う。
ちょっと最近できていなかったのは、「はやきこと風のごとし」のところだ。
もう一度、意識してみよう。

余裕が出てくると、本当に、愛しさや今の味わいが深くなる。
もっともっと、いろいろなことを味わいきってみよう。

あと、スーパー社長の“スムース”という言葉が、印象に残った。
“スムース”がバロメータだそうな。
この内容についても、時間があるときにいろいろと考えてみたい。

余裕を持って、この世の全てを感じながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

第110号:愛しい。

朝起きたとき疲れも極限に近いと感じた。
ということで、ブログもトビトビに書くようになっていて非常に心地悪い。
今日もやっとの思いでブログを書き、追いつくことができた。
ちょっとだけ、エネルギーが高まったような気がした。

今日で9日連続の早朝仕事ということで、出発した。
うぐいすが鳴き、ひんやりとした空気が、眠い状態の自分であっても心地よく感じた。

例によって今日はO君と一緒だ。
接していると体調のよさもあるのだろうが、少しずつ力強く変身しているのがわかる。
少々、自分の心が痛んでいたのが良くなってきたのかもしれないが、
O君の想いや大切にしていることが、感じられるようになってきた。

そういえば、今日は相手の想いの有無やブレを敏感に感じて、
強い違和感を感じているのに気がついた。
強い想いを持っていることで、他人からの厳しいフィードバックを受け取れたり、
忙しい中で時間を上手に活用してやりたいことをやれるようになるのだと思う。

「間違っている人はいない。」というコーチとしての基本姿勢があるが、
これをいかに実践し、想いを明確にしてあげられるのかが重要だと思った。
たとえそれが、自分が恐れていることや嫌なことに立ち向かうことになったとしても・・・。

前向きな想いにそって生きている人の瞳は本当に美しいし、
それを感じただけで、愛しい存在となる。

今日も、経理担当者として会社を良くしようと想っている人、
自社の製造プロセスをお客さんに満足できるものにしようと想っている人、
会社を従業員にとって学びとよろこびが得られる場所にしようと想っている人、
本当に素晴らしい瞳に出会えたのを誇りに想っている。

そんな中でも夜のコーチングは私にとって本当に大きなエネルギーをくれた。

「自分を知りたい」という想いで一生懸命に自分を見つめ、振り返り、
質問に答えようとするその瞳が、愛しくて、愛しくてたまらなくなった。
恋愛の春のような気分である。

心の中で起こっていること、つまり、感情の動きや大切にしていること、
一つずつが本当に大切な宝物だと思った。

「この愛しさは何から生まれるのだろうか。」

  1. 自分自身とまっすぐに向き合う姿勢
  2. あきらめたり、投げやりになったりすることのない心
  3. 素直な心や一生懸命さ

これって、自分自身が求めていたり、自分自身に求めていることなのかもしれない。
それが自分の想いなのだろう。

「あきらめをなくし、生きるよろこびの渦を創る。」
そのためには、勇気、行動、感動を提供する。
自分自身にも愛しさを感じるようになると良いと思った。

愛しさをこめて。
今日もありがとう。