アーカイブ: 2008年4月23日

第108号:自分の力。

実に約1週間の早朝ミーティングが続いている。
基本的にどうしても何とかしたい案件があるからである。
毎朝その打合せをしていると、だんだんその感覚も疲れのほうが強くなる。
そうしていると、自分の力そのものに若干の不安がよぎるようになる。

先日、フルフィルメントを考えていて、自分自身のバランスを失っているせいか、
自分の力にも疑念が生じていることに気がついた。
こんな時こそ、熱い想いと工夫を持って仕事に望みたい。
ということで、以前からお世話になっている社長にお会いした。

「この人が本当に望んでいることは何なのだろうか。」

素晴らしい人格を持っていても、この望んでいることがストレートに伝わってくることは少ない。
やはり、いろいろな制約や枠組みの中での悩んでいることが伝わってくる。
日々、努力していても乗り越えられない壁のようなものがあるのだろう。

また、以前、現場の改善でお世話になった方がいる。
昨年末よりかかわりを持っているのだが、やはり、自分で何とかしたいことがあっても、
動き出すことができないままなのである。
きっと、環境を気にしたり、自分の潜在意識に克つことができないままなのであろう。

これらのことを、コーチングの用語では、妥協とか未完了というように呼ぶ。

この言葉の解説は、またにしたい。
ちょっと待ってくださいね。

第109号:大丈夫。

朝起きると、うぐいすがさえずり、冷たいけど少しぬるんできた空気が心地よい。
早朝ミーティングが続き、そろそろ体力的にも精神的にもちょっとつらくなってきた。

そんな中、少々うまくいかないことが続いたり、いろいろな事に圧倒されたりで、
ふと影のような不安が立ち上がる。
この不安は、自分がしっかりした状態の時には全く関係ないのだが、
ちょっと心が弱くなっていると、じわじわと体中に充満していくような感じがする。

そんな中、朝からのミーティングでは、その専務の想いがめちゃくちゃ感じられて、
また、お母様の温かい言葉があって、自分がほぐされていくのを感じた。

また、O君の営業報告ややった結果の充実感、
そして、一緒に仕事に取り組む姿勢の前向きさを感じていると、
うれしいということ以上に、頼もしさのようなものを感じた。

さらに、素晴らしいコーチが、私に本当に楽しそうに海外で起こったことを教えてくれる。
その感覚は、自分が坂本竜馬になったような感じである。
海外で起こっていること、新しいことを楽しそうに、すっきりとした声で話す社長を見ていると、
自分への期待というか、「頑張れよ」、「大きくなれよ」というようなメッセージを感じた。

「自分は大丈夫だ。」

まずは、自分自身だけでなく、相手にもささやきながら生きて行きたいと想った。
きっとそれは、自分が「あきらめをなくし、生きるよろこびの渦を創る」という強い想いをもって、
行動することもあるだろうし、
こんな私でも、支援してくれ、期待してくれ、受け入れてくれる素晴らしい方がいる。
もう一度、大丈夫だといいたい。
それは、ものの見方や捉え方をコントロールして、自分を楽にすることにもつながると感じた。

本当に、本当にありがとうございます。
もっともっと、そんな気持ちを世の中に創り出していきたいです。
また来てくださいね。