アーカイブ: 2008年4月21日

第107号:倉敷三斎市。

久しぶりに、社会貢献活動ということで、AM5:45~倉敷三斎市に行った。
こちらのほうも、昨年からあるご縁があって参加するようになったのだが、
京都に研修に行く関係で、昨年8月に1回参加したきりで、
それ以降、全く参加することができていなかった。

そのような中、先日、朝市の企画委員会長のすばらしき先輩よりご連絡を頂いた。
そして、青年部活動にほとんど参加していない私のために時間を割いていただき、
直接いろいろとお話をうかがうことができた。

今回は、そのうれしいお気遣いもあり、
さらには、自分が以前より志していた自分が生まれ育った街である倉敷に
少しでも恩返しをしたいという想いから、再度活動に復活することにした。

結論としては、「参加して良かった」である。
正直、担当させていただいたキャラクター募集の表彰イベントは、
自分としては今ひとつぱっとしなかったのだが、
三斎市を盛り上げていこうという人々の想いに触れることができ、
仲間として、自分の街の倉敷のために生きているという実感を感じることができた。
「存在意義」というのは、こんなところから来るのであろう。

「倉敷にとっての自分の存在意義とはどのようなものなのか。」

  1. 倉敷の人々の「生きるよろこびの渦を創る」こと
  2. 生まれ育った街を元気で活気があるようにすること
  3. 子供たちのよろこぶ笑顔であふれさせること

ありきたりの言葉のように思えるし、今の自分がどこまで本気でそう思っているのか、
正直言ってまだまだだなと思うことはある。
ただ、昨年8月に三斎市に参加したときに感じた「人のために生きる」、
「あげる」とういような見返りを求めない心は嘘ではないと思う。

親子で楽しく、“お菓子すくい”をして、よろこぶ顔、楽しそうな声、
全てが、「生きるよろこびの渦」であるような気がする。

そのシチュエーションにおいて、私は小さな石であると思う。
水の中に思いっきり飛び込み、少しでも力いっぱい波を立ててみたい。

それを実現していくためには、会社としての体をなし、
経営者として価値を創造し、提供していくことが必要だ。
いつまでも、いちコンサルタントとして活動しているようだと社会貢献活動はままならない。

まだまだ、至らない自分がいますが、存在意義をかみ締めながら、
そして、自分の可能性を感じて生きて行きたいです。
是非、またご一緒できるのを楽しみにしています。
今日もありがとうございました。

第106号:フルフィルメント。

今朝も早くから打合せに行った。
早朝打合せが、5日連続で続いた。
朝が気持ちいいというのを通り越して、徐々に当たり前になってきた。
同時にちょっと疲れも感じる。

そういえば、最近、相手の気持ちにフォーカスが向かなくなっているような気がする。
プロコーチ養成講座であるSSPが終了し、同時に年度末を迎えて非常に忙しかったせいか、
自分自身がコーチであるという認識も薄くなってきているような気がする。
胸の中にあった熱いものがさめて、自分の方向に矢印が向いて、
外向きには、否定的な感情が強くなっているような気もする。

心と身体が疲れ、自分の思うようにコントロールができなくなっているのかもしれない。
人生の輪ということで、フルフィルメントの視点で考えると、どうなるのだろうか。

■仕事・キャリア
  多様な仕事に関与でき、一つずつスキルアップしている。
  仕事や人生の想いが明確になり充実していたが、ちょっと気持ちが停滞気味である。
  また、一通り仕事を経験したところから、成長感が感じられずちょっとやきもきしている。
■お金・経済
  堅調であるが、あるイベントやちょっとしたことで失われ、ちょっと喪失感を感じている。
■健康
  健康診断や歯のメンテナンスや、ひざの痛みの治療ができていない。
  太り気味であり、体調には自信がなくなってきている
■家族・パートナー
  基本的には堅調である。
  仕事過多と子供の関係で、パートナーと徐々に溝が広がっているような気がする。
  子供はかわいくて仕方がないが、なかなか十分な時間が取れていない。
■人間関係
  良いご縁に恵まれている。
  しかしながら、そのご縁に十分に応え切れていないと感じている。
■学び・自己啓発
  仕事にほとんどの時間を投入しており、新しい知識の習得が遅くなってきている。
  十分に勉強しきったという感覚が得られていない。
■遊び・余暇
  仕事=趣味という感覚になりつつある。
  社会貢献活動が滞っている。
  好きなテニスや釣り、カラオケなどに行けていない。
■物理的環境
  片づけができておらず、机の上や本棚が散らかっている。

全体を通じて思うのは、
仕事が中心で充実感は高いが、「やりきる」ということについてはやや疑問が残る。
人生全体では、余裕と楽しみ、そして、最も重要な心と身体の健康には留意が必要だ。

「今を100%で生きる」ためには、「自分を楽にする」という視点が必要だ。
自分の命がきらきらと輝いて、この上ないしあわせを感じるために・・・。
久々に、「風林火山」という言葉を思い出した。

そうすれば、人のために「あげる」、自分の「成長」のための時間もできるし、
それらにより、本当の生きるよろこびが感じられるだろう。

しあわせをより大きなものにできるよう、笑顔で言いたいです。
今日もありがとうございます。