アーカイブ: 2008年4月18日

第104号:自分に克て。

生きていたり、経営をしていたりすると、いろいろなことに出くわし、
自分が立てた想いを忘れてしまうほど、ぶれてしまう事がある。
この現象がおきると、自分の物の捕らえ方が変わり、その結果として、
行動自体にも大きな影響を与える。

例えば、人とのコミュニケーションにおいても、
いちいち、言葉の端っこに引っかかり、そのことについてくよくよしたり、
もっと悪いのは、相手がやったことやいっていること自体を否定的に捉えてしまう。
つまり、受け入れたり、理解したり、信じたりできなくなってしまうのである。
さらに、そんな自分が本当に嫌になり、いわゆる自己嫌悪という状態になる。

「何が自己嫌悪にさせるのか?」

  1. 人に自分のことをわかって欲しいという気持ち
  2. 自分自身に対する甘え
  3. 相手に対する甘え

ちょっと自分を責めてる感がでている。
書きながら振り返ると、自分も相手も大切にしていないということ、
それは、甘えでもあるということが解ってきた。
“甘え”というのは、自分のキーワードになるかもしれない。

そういえば、自分が育った家庭環境の中でも似たようなキーワードがあった。
“できない自分”とか、“自分だけ見て欲しい”というようなものだったと思う。

まずは、自分が自分を信じたり受け入れたりしててやろう。
そして、優しく甘やかしてやろう。
人に甘えてもたれかかるのではなく・・・。

自分自身が「生きるよろこび」をいつでもしっかりと感じられるように。
そうすれば、きっと、「“あきらめ”を無くし、生きるよろこびの渦を創る」ことができる。

さあ、明日も背筋を伸ばして、両足で地面をしっかり踏みしめて立とう。
人生の道を見つけていくために・・・。

やっぱり、武道はいいですね。
久しぶりに空手に行くと、こころも身体もすっきりとしたような気がしました。
前向きな想いとすっきりとしたこころで言いたいです。
今日もありがとうございました。
また、来てくださいね。