アーカイブ: 2008年2月29日

第57号:シンクロ。

最近、妙に自分のやっていることや想いに近い人が多いと感じる。
さらに、突拍子もないようなところで、会いたいと思う人と出会ったり、
知り合いの知り合いとつながっていたりということが非常に多い。
岡山は狭いということかもしれないが・・・。

「なぜ自分にとって望ましいシンクロ状態が起こるのか?」

  1. 自分の想いが明確になっている
  2. 想いに基づいて行動している
  3. 想いに基づく行動量が増える
  4. 同じ想いを持った人との縁ができる
  5. その人に役に立てる
  6. 自分の意識の幅が広がり、深さが増す
  7. 自分の想いがさらに強まる

自分が実現したいこと、自分が支援したいこと、そのために必要な人や物が近づいてくる。
ポジティブなところで共感する。

時に調子が悪いときは、ネガティブなところで共感が起こる。
そうしたら、ある意味、自分にとって望ましくないものが近寄ってくる。

「私が気をつけなければならないことは何か?」

一つ目は、自分の軸と熱さをいつも持って生きることである。
調子に乗りすぎたり、自分のことだけに気をとられてしまったり、
周りの人の想いを感じてあげられなくなったりしてはならない。
なぜならば、「生きるよろこびの渦」を創るためだ。

二つ目は、ネガティブな想いでも受け止めてあげることだ。
だからといって、完全に同感してまって、同じ方向に進んでしまってはいけない。
いつでもその人がありたい姿や本当に欲しいものが手に入れられるように、
本気でサポートしてあげたい。
すべては、「生きるよろこびの渦」を創るためだ。

しっかりと、認めてあげることも、厳しいフィードバックをすることも、
手を抜くことなく、伝えてあげたい。

きっと、それが私にできるもっとも大切なことだから・・・。

今日もありがとうございます。
出会った人に、全てをかけて立ち向かえる自分でありたいです。
早く仕事しなきゃ。
また、来てください。

第56号:ミーティング。

今日は2月最後の講師を務める研修があった。
タイトルは、「効果を生み出すミーティングの作り方」である。

私のミーティングとの付き合いは、社会人になってから本格化するわけだが、
だんだん好きになってきているような気がした。

一番最初に入った会社では、営業会議で自分の顧客との取組状況を報告し、
目標への到達状況を伝え、指示をもらうというスタイルのものであった。
その次の販促コンサルティングの会社も、その次の広告会社のときも、
思い返してみると同じような内容だ。

とってもストレスがかかる反面、自分がやってきたことや、
これからやりたいと思っていることを伝え、それに対してのアドバイスをもらうのは、
非常にうれしい。

会社の一員として認められ、大切に思われ、家族のような気持ちになれる。
そもそも、あれもこれも、全部仕事として面白い。
それに、こんなことやあんなことも考えていることすべてを伝えたい。

そして、自分がやっていることに関心を示してもらったり、理解してもらったり、
褒めてもらえると、むちゃくちゃ楽しい。
それだけでご飯が食べられそうだ。
お金ではない喜びがあるような気がする。

「自分を駆り立てている力は何だろうか?」

  1. 自分の力を信じること
  2. 成長したいと思うこと
  3. 認められること
  4. 自分の力を試すこと
  5. 新しいことを始めること

一般的には、3.の認められることが順当に見えるが、ちょっと違うような気がする。
なんか、上記の中に言い足りてない、何かがあるような気がする。

でも共通するのは、人がどうとかというのではなくて、自分がどうありたいか、
どうなりたいのかということが軸になっているという点ではないだろうか。

そうは言いながら、私は3社を退職し、自分でビジネスを開始している。
そのときのやめる理由は、次の気持ちが強く働いている。

  1. 自分のことを理解してもらえない
  2. 自分の話を聴いてもらえない
  3. 大切な存在であると感じられない
  4. このままいてもたいした将来はない

モチベートされる理由と、不満に感じる理由は、異なるということだろうか?

今日のセミナーの中でも、一番伝えたかったのは、
会議の準備が大切だとか、会議の環境が大切だとかということもあるが、
一番解ってもらいたかったのは、参加している一人一人に欲しいものがあって、
それを台無しにしてしまわないよう、受け入れて、意見を尊重して、発言を増やし、
あらたな価値を創造して言っていただきたいという点である。

コーチングのスキルを活用し、ISO9001の内部コミュニケーションを推進すると、
本当に多くの意思決定や行動を生み出していくことができる。
ミーティングのたびに新たな行動の結果、そして、そこで生き生きと発言する人々を
見ることがとても楽しいし、私自身のモチベーションにもつながっている。

ある意味、このスタイルは自分のビジョンを実現する具体的な手法なのかもしれない。
もっともっと、利用しやすくて、効果のあるサービスを作り出していきたい。

今日もありがとうございました。
また、一緒の時間、場をすごしたいですね。
また、お会いしたいです。

第55号:経営者の責任。

私はいつもISOのコンサルタントをしている。
ISOのコンサルティングの中には、経営者の責任という章がある。

その中で、私はいつも面白がって、経営者のコミットメントが果たせなければ、
マネジメントレビューで経営者の見直しをするべきだ!などといっている。
実はこのマネジメントレビューというのは、別に経営者を見直すわけではなく、
経営者による経営の見直しをするという意味だ。

かく言う私も最近思うことがある。

当社も、家族のみで始めた会社であるが、これから事業として拡大を目指している。
そんな中、家族以外に一緒に取り組んでいく人が現れ、
私の想いや夢に協力してくれようとしている。

別の言い方をすると、将来を一緒に作ろうとしている。
この責任の重さをひしひしと感じている。
ややもすると、想いや夢をとひゅっと引っ込めてしまいたくなるような感覚すらある。

「この責任は何でできているのだろうか?」

  1. 協力者の生活を背負っていること
  2. 協力者の想いに答えること
  3. 自分自身の発言に対する信頼

多くの夢を語り、協力者の関心を得ることはとても大切だが、
それと同時に、語ったことを少しでも早く、実現していくことが大切だ。
そのためには、人がやらないとか、周りが・・・とかと言い訳を並べることなく、
つべこべ言わずに進んでいこう。
明るく、楽しく・・・。
そうすれば、必ず実現できるし、そのこと自体が自分にとっての魅力的な報酬となる。

うん。やる気出てきた。

この事業を拡大していくことこそが、
「生きるよろこびの渦」を創ることにつながるということだろう。
怖がらずに、自分を信じて、どんどん巻き込んでいこう。
潜在意識に負けないように・・・。

最近遅れ遅れになってごめんなさい。
もう少しで復活の予定です。
今日も読んでいただきありがとうございます。
また、お会いしたいです。